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2018.12.21 07:00  週刊ポスト

日大タックル問題で注目集めた“お騒がせ広報”は今何を思う?

タックルで大騒動になった(共同通信社)

 2018年のスポーツ界で大きな話題となったのが、5月に起きた日大アメフト部の「悪質タックル」問題だ。関西学院大学との定期戦で、相手選手に悪質なタックルを仕掛け全治3週間の怪我を負わせた問題は、大きな社会問題となったが、まだ終わっていない。

 タックルを指示したとされる内田正人・前監督(63)は7月に大学を懲戒解雇となった。その後、刑事告訴されていたが、立件見送りとなり、大学を相手取って解雇無効を求める裁判に打って出ている。

「日大vs内田氏」の構図を“あの人”はどう見ているのだろうか──。5月に行なわれた内田氏の記者会見で司会を務め、上から目線の強引な進行が物議を醸した同大企画広報部顧問の米倉久邦氏(75)だ。

 日大に確認すると米倉氏は「今も在籍している」とのことだったので、必死で守ろうとした内田氏から大学が訴えられることになった心境を聞きたいと依頼したが、「お断わりさせていただきます」(企画広報部)とのこと。

「日大ブランド」が回復する日はまだ遠そうだ。

※週刊ポスト2019年1月1・4日号

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