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2019.06.29 16:00
週刊ポスト
百花繚乱 進化するカプセルホテル4選【西日本編】
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ホテルとしてではなく、コワーキングスペースとしての利用も可能。場所や時間にとらわ れない働き方のビジネスマンの姿が絶えない
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部屋を仕切るスクリーンには、寝台特急「ブルートレイン」の車体を彷彿とさせるカラーリングが施される
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SLのナンバープレートをはじめ、 実際に駅や鉄道で使われていた部品が展示されているラウンジ。大きな窓からは庭園が一望できる
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従来のカプセルよりも天井を高くしたスタンディングキャビンタイプ。足元には スーツケースを収納できるロッカーを完備し、施錠もできる
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男女共用のツインタイプ。準個室となっており、カップルや友人同士の旅でも同じ部屋で過ごすことができる
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時間になると照明とベッドのリクライニングが起動する画期的なアラーム機能を搭載。カプセル内のすべての操作は、チェックイン時に渡されるiPod touchで行なう
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高級ビジネスチェアやデスクが配されたプレミアルーム。冷蔵庫やケトルも設置され、一般ホテルクラス並みの居住性を実現
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宿泊客のみならず、カフェの利用客なら誰でも入ることのできる足湯。施設内の露天風呂を楽しめる日帰りオプションメニューも用意されている