芸能

キンプリ、女子にされたいアプローチは?に「ボディタッチ」

キンプリが特別トークを披露

 デビューから1年でリリースした3枚のシングル&初アルバムが、すべてチャート1位を獲得。“1stアルバム初週売り上げ枚数”で歴代の男性アーティストで3位を記録…と、躍進が止まらないKing & Prince。インタビューでは、新曲『koi-wazurai』(8月28日発売)のローマ字順に質問する「イニシャルトーク」に、メンバーたちに答えてもらいました。

◆K〈Kids〉 メンバーの中で子供にするなら誰がいい?

平野紫耀(22才)「岸くん。好奇心旺盛だから、興味があることは何でもさせてあげたい」

永瀬廉(20才)「海人。かわいいから!」

岸優太(23才)「ぼくも海人。いつも、いろいろなことに反応して、返してくれるから」

神宮寺勇太(21才)「紫耀。そんなにわがままを言わなそうだから」

高橋海人(20才)「ぼくは神(ジン)。落ち着いているから、手がかからないと思う」

◆O〈Organizer〉 メンバーのまとめ役といえば誰?

岸「ぼくは紫耀だと思う。説得力があるからね」

平野「岸くんでしょ! リーダーだし、願いもこめて…」

高橋「でも、神じゃない? 周りのことをよく見ているから」

永瀬「確かに最後にまとめてくれるのは、神だと思う」

神宮寺「うん。これはぼくの仕事だと思ってます!」

◆I〈Impact〉 メンバーで第一印象のインパクトがいちばん強かった人。その印象は?

高橋「えぇ!? 選べないよ…」

平野「海人でしょ。声がヤバかった(笑い)」

永瀬「そう! 海人は声が印象的だったんだよね」

岸「海人は事務所に入りたての頃の声もそうだし、ビジュアル的にもいちばん印象的だった」

神宮寺「ぼくも海人。オーディションの時に、金メダルみたいなネックレスをしてたから」

全員「あはは!」

◆W〈Witch〉 魔女が願いを1つ叶えてくれるとしたら、何を願う?

平野「1か月分寝たい」

永瀬「お金持ちにしてください(笑い)」

岸「ローマに行きたい」

神宮寺「時間を自由に操れるものがほしい」

高橋「海でずっと泳ぎたい」

◆A〈Actor〉 メンバー全員でドラマか映画をやるなら、どんな物語がいい?

平野「映画『アベンジャーズ』的なアクションをやりたい!」

永瀬「恋愛モノで、メンバー全員で一人の女性を取り合いたいな」

岸「いっしょ! 恋愛モノでヒロインを奪い合いたい」

神宮寺「学園系のコメディー」

高橋「ヒューマンドラマ系がいいな」

◆Z〈ZOO〉 自分を動物に例えると?

平野「フンコロガシ」

全員「あはは!」

永瀬「犬」

岸「サル」

神宮寺「チンパンジー」

高橋「オオカミ」

◆U〈Uniform〉 2ndツアーでお気に入りの衣装は?

関連記事

トピックス

和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
松竹芸能所属時のよゐこ宣材写真(事務所HPより)
《「よゐこ」の現在》濱口優は独立後『ノンストップ!』レギュラー終了でYouTubeにシフト…事務所残留の有野晋哉は地上波で新番組スタート
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
犯人の顔はなぜ危険人物に見えるのか(写真提供/イメージマート)
元刑事が語る“被疑者の顔” 「殺人事件を起こした犯人は”独特の目“をしているからすぐにわかる」その顔つきが変わる瞬間
NEWSポストセブン
早朝のJR埼京線で事件は起きた(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
NEWSポストセブン
降谷健志の不倫離婚から1年半
《降谷健志の不倫離婚から1年半の現在》MEGUMIが「古谷姓」を名乗り続ける理由、「役者の仕事が無く悩んでいた時期に…」グラドルからブルーリボン女優への転身
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、さまざまな障壁を乗り越えてきた女性たちについて綴る
《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン
(イメージ、GFdays/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン