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2019.11.29 16:00  週刊ポスト

東武日光の見所 世界遺産めぐりや西洋建築・文化も楽しめる

日光東照宮は1617年創建

 豪華絢爛な日光東照宮など2社1寺を含む日光山内が世界遺産に登録されている一大観光地の日光(栃木県日光市)。その玄関口となる東武日光駅は、浅草駅から東武線の特急で1時間50分、特急を使わないなら浅草駅から区間急行で南栗橋駅まで1時間の後に乗り換えて急行で1時間14分で到着できる。

 天皇家や外国人の静養地として栄えた地域でもあり、アインシュタイン博士など国内外の著名人や要人も宿泊したリゾートクラシックホテル「日光金谷ホテル」では、往時の雰囲気に触れられる。日光東照宮の参道には日光名物のゆば料理を味わえる飲食店、土産店や和菓子店が並び、そぞろ歩きも楽しい。

■日光東照宮/栃木県日光市山内2301

平成の大修理で金色の輝きが蘇った

国宝の唐門

回廊の外壁も見事

左甚五郎作と伝えられる国宝の眠り猫

 元和3(1617)年創建。江戸幕府初代将軍・徳川家康公を御祭神に祀った神社。国宝の陽明門は2017年に「平成の大修理」を終え、金色の輝きも甦った。胡粉(ごふん)で白く塗られている国宝の唐門。陽明門の左右に伸びる国宝の廻廊の外壁には極彩色に彩られた花鳥の彫刻が並び、それぞれ1枚板の透かし彫りで見事。左甚五郎作と伝えられている国宝の眠り猫。裏はスズメの彫刻が施されている。

営業時間:8時~16時(4月~10月は17時)※受付は閉門の30分前まで
料金:大人1300円

■日光田母沢御用邸記念公園/栃木県日光市本町8-27

明治32年に当時の皇太子の静養地として作られた

 明治32(1899)年、大正天皇(当時、皇太子)の静養地として造営。昭和22(1947)年まで、3代にわたる天皇・皇太子が利用された。国の重要文化財。天皇陛下が公式の来客と面会する際に使用された謁見所は、畳敷きの上に絨毯を敷いた和洋折衷様式が特徴。

営業時間:9時~16時半(4月~10月は17時)※受付はともに16時まで
定休日:火(祝日の場合は開園し、翌日休園)、12月29日~1月1日
料金:大人550円

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