ライフ

『深夜食堂』作者がガイドする「山芋」「ホルモン」料理店

『裏恵比寿自然生村』の「すりおろし自然生とろろ鍋」

 人気コミック『深夜食堂』の作者・安倍夜郎氏がガイドする究極の滋養強壮メシ。山芋のネバネバ、新鮮ホルモンが味わえる名店2店を紹介しよう。

●裏恵比寿自然生村(じねんじょうむら)

 一般的に納豆やオクラなどのネバネバ食材は性欲増強に効果があるとされ、その筆頭といえるのが山芋。山芋のネバネバは、高い保水性と強い粘りによって胃酸から胃を保護したり、効率よくタンパク質を消化吸収させる働きから、スタミナの増強・疲労回復の効果が期待できる。

 そんな“スーパーフード”を手ごろな価格で食べることができるのが、「裏恵比寿 自然生村」だ。山芋・自然薯の専門店で、古民家風の店内は居心地がよく、気楽に山芋料理の数々が堪能できる。店で使用しているのは「粘り気がとても強く、深みのある味が特徴の山芋です」(杉田幸繁村長)

 そもそも山芋とはヤマノイモ属の総称で、自然薯も山芋の分類に入る。自然薯の呼び名には諸説あるが、山に自然に生えているイモだからとするのが有力で、「自然生」とも書く。写真は「すりおろし自然生とろろ鍋」(1人前1780円)。国産黒毛和牛のホルモンに、たっぷりのとろろをかけるボリューム満点の鍋。具材はホルモンの他にまぐろのつくねやトロ豚などもある。

【店舗情報】
・東京都渋谷区恵比寿1-21-15 いーすとEBISU 1F
・営業日時:月~土:11時半~14時半、18時~23時半(L.O.)/日・祝:11時半~14時半、17時~23時(L.O.)
・定休日:無休(年末年始、ランチは売り切れ次第終了)

関連キーワード

関連記事

トピックス

橋本環奈
橋本環奈、熱愛報道から“逃げない姿勢”で好感度アップ 世代問わず支持される理由
NEWSポストセブン
1987年の結成以来、35年にわたって旧統一教会と対峙してきた全国弁連
旧統一教会と対峙する霊感商法対策弁護団の戦いの歴史 転機となった「青春を返せ」訴訟
週刊ポスト
『鎌倉殿の13人』にどんな類似性が?(番組公式HPより)
『鎌倉殿の13人』は実録ヤクザ映画だ 鈴木智彦氏が分析する山口組との類似性
週刊ポスト
話を聞いた男性。ビラを隠すように巻いた
習近平退陣デモを目撃した在日中国人が予言「この運動はあと2週間で終わる」
NEWSポストセブン
まさかの起用も?(時事通信フォト)
崖っぷちの岸田文雄・首相 政権延命のため菅義偉氏を官房長官に起用するプランも
週刊ポスト
日本代表の家族もそれぞれの応援席から必勝を願った(左から真野恵里菜と由布菜月/本人のインスタグラムより)
W杯カタール大会 熱い応援で盛り上げる選手の家族&注目サポーターたち
週刊ポスト
旧統一教会の被害者救済のため献身する全国弁連(時事通信フォト)
旧統一教会を追いつめる弁護団の軌跡 きっかけとなった「200万円の大理石の壺」
週刊ポスト
上海のウルムチ路でデモは起こった
習近平主席への「中国コロナ一揆」ルポ 天安門事件以来となる“全土での抗議活動”に
週刊ポスト
本田圭佑氏の解説が視聴者の心を掴んでいる理由をデータで解析(Getty Images)
「PK!」「ファール!」「イエス!」本田圭佑氏の絶叫回数は松木安太郎氏以上だった
NEWSポストセブン
愛子さま 会見、成年行事…成人を迎えられてからの1年を写真で振り返る
愛子さま 会見、成年行事…成人を迎えられてからの1年を写真で振り返る
女性セブン
1980年代、役者としてデビューしたばかりの渡辺徹さん
《追悼》渡辺徹さんが闘病中、親友の茨城・古河市長に語っていた覚悟「役者は体が弱いと思われると、仕事がこないんだ」
NEWSポストセブン
雅子さま、“見えざる病欠”連発が愛子さまに影響も ご自覚が揺らいでしまう懸念
雅子さま、“見えざる病欠”連発が愛子さまに影響も ご自覚が揺らいでしまう懸念
女性セブン