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2020.04.05 16:00  週刊ポスト

スタミナ深夜食堂 生姜焼きと鶏から、うなぎの串焼き

■塩焼き(400円)、からくり焼き(400円)、ひれ焼き(400円)、きも焼き(400円)、かしら(300円)

頭から尾鰭までうなぎの様々な部位を串焼きスタイルで堪能

・うなぎ ほさかや 東京都目黒区自由が丘1-11-5
営業時間…月~金:11時半~14時、16時半~21時/土・祝:11時半~14時、16時~20時
定休日…日、第2月(祝日の場合は第3月)

 うなぎはきわめて栄養価が高くバランスに富んでいるため、健康と美容にいい優れた食品といわれている。特にビタミンAを多く含んでいて、肌にいいだけでなく免疫機能を高めてくれる。そんなうなぎだが、近年は値段が高騰し、庶民が気軽に手を出せる食材ではなくなっている。

 どうにかしてうなぎを安く食べられないものか。そんな願いに応えてくれるのが自由が丘にある「ほさかや」だ。同店はうなぎの卸問屋が営むうなぎ専門店で、懐具合を気にしないでうなぎが食べられる。人気メニューはからくり焼き、ひれ焼き、きも焼き、かしらの4串がセットになった「一通り」。酒を楽しみながらうなぎを食べたい向きには串焼きはうってつけのスタイル。300~400円と懐に優しい価格も嬉しい

 一般的にはうなぎの身を串に巻きつけて焼いたものは、その形が不動明王の変化身である倶利伽羅竜王に似ていることから「くりから焼き」と呼ばれるが、3代目店主の松尾勇司氏によれば、同店では創業当時から「からくり焼き」だという。

「テイクアウトする常連さんも多いですね。串焼きだけでなく、ランチメニューのうな丼(1500円)も人気です」(細井晃店長)

※週刊ポスト2020年4月10日号

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