芸能

キンプリ永瀬廉 知ってほしい一面は「甘えん坊なこと」

デビューから3 年。King & Princeのメンバーが語り合う(写真/共同通信社)

 5月にデビュー3年目を迎え、ますます勢いに乗るKing & Princeがスペシャル座談会を敢行! 4月のお誕生日で21才になったばかりの高橋海人のバースデートークや、新曲『Mazy Night』(5月27日発売、Johnnys’ Universe)の話など仲よしトークが満開です。

永瀬廉(21才):海人、4月でぼくと同い年になったね(笑い)。おめでとう!
平野紫耀(23才):おめ~(笑い)。
岸優太(24才):海人! これからも共に年を重ねよう!
神宮寺勇太(22才):今度21才のお祝いをしよう。
高橋海人:ありがとう! メンバーからプレゼントをもらったけど、何かは秘密にしておくね(笑い)。みんなは、次の誕生日に何かほしいものある?

岸:ぼくは服がほしいな~。
神宮寺:みんなのセンスにお任せします!
平野:愛! みんなの愛に委ねて、お任せします。
永瀬:うん。みんなの愛に委ねます!
岸:あれ!? そういう流れ!?
全員:あはは。

高橋:21才のうちにやっておきたいことはね、悟りを開くこと!
全員:悟り!?(笑い)
高橋:そう! あと、手に入れられるなら、透明人間になれる能力(笑い)。
永瀬:それなら、ぼくは瞬間移動ができる能力がほしい。
岸&神宮寺:いっしょ!
平野:ぼくは潤いがほしい。
全員:あはは!

永瀬:新曲『Mazy Night』は疾走感あふれる曲で、シングルでカッコイイ曲が出せる!って思った。
岸:新たな自分たちを見せられると思うとワクワクするし、バキバキのダンス部分も見てもらいたい!
高橋:ダンスナンバーは、気合が入るよね。
平野:ダンスは、こだわってる! ぼくが(中島)健人くんとW主演を務めさせて頂くドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)の主題歌にちなんで、警察官の動きをイメージした振りもあるから、ぜひ見てもらいたいな。
神宮寺:ドラマで曲が流れて、みなさんにどう感じてもらえるかも楽しみ。

平野:ジン(神宮寺)は、警察官に向いている気がする。冷静そう!
神宮寺:本当!? 逆に向いてないのは誰かな…?
永瀬:ぼく! すぐに心が折れそう(笑い)。
平野:海人も向いてない気がする。事件が起きると慌てちゃいそう(笑い)。
高橋:うん。ぼくは向いてないと思うよ。だって、か弱いから…(笑い)。
全員:あはは。

関連記事

トピックス

手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
『国宝』に出演する横浜流星(左)と吉沢亮
大ヒット映画『国宝』、劇中の濃密な描写は実在する? 隠し子、名跡継承、借金…もっと面白く楽しむための歌舞伎“元ネタ”事件簿
週刊ポスト
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン
山本アナ
「一石を投じたな…」参政党の“日本人ファースト”に対するTBS・山本恵里伽アナの発言はなぜ炎上したのか【フィフィ氏が指摘】
NEWSポストセブン
今年の夏ドラマは嵐のメンバーの主演作が揃っている
《嵐の夏がやってきた!》相葉雅紀、櫻井翔、松本潤の主演ドラマがスタート ラストスパートと言わんばかりに精力的に活動する嵐のメンバーたち、後輩との絡みも積極的に
女性セブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン