国内

小室圭さん母・佳代さん、金髪にイメチェン 華やかな印象に

スーパーの買い物袋を提げる小室佳代さん

 なかなか前進することがない、秋篠宮家の長女・眞子さま(28才)と小室圭さん(28才)の結婚。この2月にも、何らかの発表があるのではないかとも言われていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、見送られたという。

 また、ニューヨークのフォーダム大学に留学中の小室さんは、いまのところ帰国していない。

「フォーダム大学は5月いっぱいで春学期が終わり、夏休みに入ります。授業再開は9月の予定です。アメリカで弁護士資格の取得を目指すには本来、現地の弁護士事務所での実務経験が必須です。しかし、現状ではそのためのインターン活動も、再開の目処が立っていません。結局、現地では部屋にこもって勉強するしかやることがなく、それは日本にいても一緒。そのうちに“ビザ切れ”で帰国するしかないという状況に陥りそうです」(在米ジャーナリスト)

 帰国して母の佳代さんが抱える金銭トラブルの解決に動けば、結婚へ近づく可能性もありそうだ。

 そんななか、5月下旬のある平日の夕刻、神奈川県内の自宅マンション近くのスーパーに、佳代さんの姿があった。周囲を警戒するように帽子を目深に被り、マスクもつけた「完全防備」のスタイルだ。

早くも夏の装い

タクシーから降りる佳代さん

関連記事

トピックス

息子は二宮和也(40才)の第2子と同級生の相葉雅紀
相葉雅紀「高級レストランで1才息子が号泣」の大ピンチ 周囲に頭を下げながら外に出て子をあやすファインプレー
女性セブン
国際親善におけるご活躍が期待されている(10月、鹿児島県鹿児島市。写真/JMPA)
雅子さま、完璧主義でも「いつも時間が足りない」ジレンマ タイムスケジュールの管理が唯一の課題
女性セブン
財産分与が発生するのか(写真/AFLO)
羽生結弦、105日離婚の元妻が財産分与で推定2億円超を手にする可能性も 「婚姻期間の収入」が対象
女性セブン
「りりちゃん」こと渡辺真衣被告
【衝撃の法廷レポ】頂き女子りりちゃん「5000万以上いただいてるおぢ」との証拠LINEと4000万円貢いだホストの意外な現在
NEWSポストセブン
昨年12月、公園に貼られた張り紙。これから全国的な騒動に繋がった
「子供の声がうるさい」名誉教授のクレームで廃止された公園で新たな騒動、今度は住民が「閉園工事の音がうるさい」と抗議
NEWSポストセブン
世襲の3議員に政治資金問題が浮上
岸田内閣“世襲女性大臣”は政治資金問題だらけ 加藤鮎子氏は母に家賃、自見英子氏は父に献金、土屋品子氏は家政婦を第一秘書に
週刊ポスト
楽天から1位指名を受けた直後の安樂。恩師の上甲監督の遺影を持参していた(撮影 藤岡雅樹)
楽天・安樂智大は「いい子すぎる」「親の躾がよかった」 済美・上甲監督が口にした評価とその後の10年での変貌の理由
NEWSポストセブン
イケメンを“お持ち帰り”した王林
王林に初ロマンス カラオケバーで意気投合した男性歌手を“お持ち帰り”、グイグイ引っ張りホテルへ
女性セブン
深田恭子と杉本会長(時事通信フォト)
《結婚目前で破局》深田恭子の交際相手が購入していた「平均販売価格20億円の超高級レジデンス」と「ハリー・ウィンストンの指輪」
NEWSポストセブン
「KANA-BOON」のドラム担当の小泉貴裕(こいちゃん)
《ほんまに俺の子?》「KANA-BOON」ドラム担当が20代アイドルと妊娠・中絶トラブル 結婚ほのめかしながら交際、最後は「事務所が認めてくれない」
NEWSポストセブン
羽生結弦(時事通信フォト)
【羽生結弦「105日間の新婚生活」の真相】母親はお相手を“完無視”か、“追い出し部屋”と化していた愛の巣
女性セブン
三浦百恵さんの作品が専門誌表紙に 名実ともに日本のトップキルト作家となり教室では「三浦様」と“神格化”
三浦百恵さんの作品が専門誌表紙に 名実ともに日本のトップキルト作家となり教室では「三浦様」と“神格化”
女性セブン