秋篠宮さま一覧

【秋篠宮さま】に関するニュースを集めたページです。

公務に邁進されている(6月、東京・港区)
佳子さま「公務に積極的」になられた背景に「皇籍離脱」「結婚」か
 ご両親との断絶、公務への消極姿勢──これまでの佳子さまからは、女性皇族としての人生への困惑と葛藤が感じられた。しかし、そのご様子が大きく変わりつつある。佳子さまの複雑な胸の内。「佳子さまは、普段どんなことをされているのか」 少し前に、宮内庁担当記者が秋篠宮家の側近職員にぶつけた質問だ。しかし、職員はしどろもどろになるばかりで、詳しいところを明かすことができなかった。それほどまでに、これまでの佳子さまの生活ぶりはベールに包まれていた。ところが、最近の佳子さまのご活躍ぶりはめざましい。 5月7日に「みどりの感謝祭」(東京・千代田区)、6月3日に「産経児童出版文化賞贈賞式」(東京・港区)、12日に「東京都障害者ダンス大会ドレミファダンスコンサート」(東京・渋谷区)へとお出ましになった。7月中旬には、地方での公務も予定されているという。また、6月14日には、かつて姉の小室眞子さんが務めていた「日本工芸会」の総裁に就任されることが明らかになった。「眞子さんが務めていたお役目を引き継ぐのは、日本テニス協会名誉総裁に続いて2つ目です。佳子さまは2019年に国際基督教大学(ICU)を卒業されましたが、公務に消極的だと指摘されることもありました。その背景には、秋篠宮ご夫妻との距離や、以前より抱かれている“皇室を脱出して、皇族の身分を離れたい”というお気持ちがあるように見受けられたのですが……。ここにきての方針転換は、どういった心境の変化なのでしょうか」(宮内庁関係者)「世論を味方につければ潮目は変わる」《皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる》 現行の皇室典範には、そう規定されている。憲法の言葉を借りれば「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」するわけだが、眞子さんと小室圭さんの騒動の余波はまだ続いており、「女性皇族の結婚」そのもののハードルが上がっていることは否めない。「“眞子さんと小室さんの結婚への段取りが進められている”と報じられた当初は、世間からも歓迎されましたが、小室さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭トラブルが報じられると世論の風向きが一気に変わった。その騒動を見た後で、佳子さまのお相手候補に名乗り出る男性がはたしてどれだけいるか……。仮にいたとしても、“佳子さまの夫としてふさわしいか”という議論が巻き起こり、大きな関心を集めることは目に見えている」(皇室記者) 結婚以外にも、女性皇族が皇室から脱出する方法はある。《年齢十五年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる》 皇室典範には、そうも記されている。2名の皇族や総理大臣、衆参両院議長や宮内庁長官らからなる「皇室会議」で承認されれば、皇族の身分を離れることができるのだ。実際、1982年に「ヒゲの殿下」の愛称で親しまれた三笠宮家の寛仁さまが、社会福祉活動への専念のため皇籍離脱の意思を表明されたことがあった。 皇室会議は男性皇族の結婚など、皇室のなかでも極めて重要な問題を議論する場である。戦後、旧皇族の皇籍離脱を除いて、7回開かれたうちの6回は男性皇族の結婚について。唯一趣旨が異なるのは2017年、天皇の退位に関する皇室典範の特例法が議題にあげられたケースだ。 寛仁さまの場合は、伯父にあたる昭和天皇の説得もあり、皇室会議が開かれることなく、寛仁さまは皇室に残ることを選択された。それだけに、佳子さまが皇籍離脱の承認を得ることは簡単なことではない。「眞子さんの結婚は、世論が反転したことで暗礁に乗り上げました。特に、秋篠宮さまが求められた『国民の納得と祝福』が最後まで得られなかったことで、結婚に関する儀式は行われず、結婚一時金も支払われなかった。 眞子さんの結婚を後押しされる一方、佳子さまはそうした状況を冷静にご覧になっていたのではないでしょうか。“世論を味方につければ潮目は変わる”とお考えになった可能性は大いにあります」(皇室ジャーナリスト) 一刻も早く、皇室を「脱出」したい。結婚には何より相手が必要だけれど、皇室会議で皇籍離脱の承認をこぎつけるためなら、ひとりでも動ける──。「皇族としてのご自覚を持って公務を行われようとするお気持ちの一方、佳子さまは国民の中に“味方を増やしたい”とお考えなのかもしれません。熱心に公務にお出ましになる姿を見せることで“佳子さまはここまで頑張っているのだから”と、自らの皇籍離脱を前向きに認めてもらう世論を作りたいのではないでしょうか。 結婚は、皇籍離脱をして一般人になってからでもできます。むしろ、一般人同士の結婚ならば、天皇陛下の『裁可』をいただく必要もなく、皇族としての結婚の儀式も不要なため、格段に“意中の相手”と結ばれるためのハードルは低くなる」(前出・皇室ジャーナリスト)佳子さまはかけがえのない「戦力」 ご本人が望まれるなら皇籍離脱をさせてあげたい──懸命に公務を担われる佳子さまのお姿を見て、将来そのように感じる国民は少なくないだろう。ところが「佳子さまが公務に励まれれば励まれるほど、皇室脱出からは遠ざかる」(別の宮内庁関係者)という声もある。「皇室の先細りは喫緊の課題です。高齢化も著しい。かつて数人で手分けをしていた要職を兼任することも増えています。例えば、日本テニス協会の名誉総裁は、秋篠宮さまが初代で、眞子さん、佳子さまと引き継がれました。一方、日本工芸会の総裁は、高松宮さま、桂宮さまが務められ、その後、眞子さん、佳子さまに引き継がれています」(前出・宮内庁関係者) つまり、精力的に公務をこなされる佳子さまは、皇室にとってかけがえのない「戦力」であり、簡単に手放せる存在ではなくなるのだ。皇室脱出ということになれば、公務の担い手不足がより加速することになる。 結婚が先でも、皇室脱出が先だったとしても、佳子さまと皇室にとって危うい大問題が具現化することになる。現在、政府は皇族数減少への対応策を練っている。「昨年12月、政府の有識者会議による最終報告書では、皇族数の確保のために『女性皇族が結婚後も皇室に残る』のが主要な案の1つとされました。議論の方向によっては、佳子さまは結婚しても皇室に残り、公務を担わなければいけなくなる可能性が高い」(別の皇室ジャーナリスト) 少なくともそれは、佳子さまが描かれる理想とはほど遠いだろう。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.30 07:00
女性セブン
結婚し、日本メディアが情報をキャッチしづらいNYで、デイリーメールが追跡取材(写真/JMPA)
小室圭さん・眞子さん夫婦が「離婚で終わったとしても…」英デイリー・メールが報じた「茨の道」
 6月25日、英紙「デイリー・メール」が再びアメリカ・ニューヨークで暮らす小室圭さん(30)と眞子さん(30)の近況を報じた。7月に3度めとなるニューヨーク州司法試験を受ける直前の小室さん夫妻の姿がキャッチされている。〈眞子さんは黒いシャツとセーター、緑のスカートとシンプルなブーツ姿で、小室さんは黒のスーツに青のシャツを着ていた。眞子さんは長い髪をポニーテールに束ね、小室さんもポニーテールだった〉〈夫婦は木曜日にミッドタウンで手をつないで歩いていた〉 そんな報告とともに、2人が笑顔で指を絡ませて歩く写真を複数枚にわたって掲載。そして、小室さんの司法試験が過去2度失敗に終わったことや次の試験が7月にあることに触れ、〈試験の突破に苦労している〉〈ニューヨーク州の司法試験は受験回数に制限はない。つまり、試験は何度でも挑戦できる〉と報じた。皇室ジャーナリストが解説する。「デイリー・メールは6月初旬にも小室さん夫婦のツーショットを掲載しており、海外メディアの中で唯一、2人の近況を追い続けています。小室さんをめぐっては、仮に3度目の試験に不合格だった場合、現在パラリーガルとして働く法律事務所を解雇される可能性が指摘されており、その去就が注目されています。 そのなかで、今回のデイリー・メールの報道は、4度、5度と受かるまで諦めず司法試験に挑戦する可能性を暗に示しているようにも読めました」 また、同日のデイリー・メールは、小室さんを支える眞子さんの境遇についてもこう言及している。〈眞子さんは、小室さんと結婚するために皇室から離れることになった。彼女は結婚後、人生で初めて姓を持ち、現在は『小室眞子』として知られている。彼女はまた、旅行のためにこれまで要らなかったパスポートを取得する必要が生まれた。眞子さんは皇居に住むことができなくなり、たとえ2人の結婚生活が離婚で終わったとしても、彼女は決して皇室に戻ることはできない〉 この先どんな苦労が待っていようとも、2人で生きていく──しっかりと握られた夫婦の手が、その覚悟を物語っているようだ。
2022.06.27 16:00
NEWSポストセブン
【動画】秋篠宮家、公務のちぐはぐ 佳子さまとご夫妻の間にすきま風か
【動画】秋篠宮家、公務のちぐはぐ 佳子さまとご夫妻の間にすきま風か
 6月12日、広島県で開かれた全国ろうあ者大会に臨席された秋篠宮ご夫妻。 この日、全国ろうあ者大会を主催する全日本ろうあ連盟に非常勤の嘱託職員として勤務する佳子さまは、都内で行われた「東京都障害者ダンス大会ドレミファダンスコンサート」に臨席されていました。 皇室記者は「秋篠宮家の公務には、ちぐはぐさを感じてしまいます。眞子さんの結婚を巡る騒動以降、佳子さまとご両親の間にはすきま風が吹いているといわれてきましたが、それが目に見える形になっている」とコメントしています。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2022.06.25 16:00
NEWSポストセブン
食事を受け取ってオフィスに戻る小室圭さん
小室圭さん、ビザ切れ帰国はひとまず回避? それでも求められる「絶対合格」
 昨年10月、秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚し、現在は米ニューヨークの法律事務所で法務助手をしながら、ニューヨーク州の司法試験合格を目指す小室圭さん。昨年7月、今年2月と2回続けて不合格となり、7月の試験が“3度目の正直”となるか注目されている。 反対の声もある中で結婚を強行し、ニューヨークに飛び立った小室さん夫妻。結婚さえしてしまえば、さらにアメリカにさえ着いてしまえば、バラ色の新婚生活が待ち受けているかと思いきや、2人が思うようにことは運ばなかった。「小室さんは2018年にアメリカに渡り、フォーダム大学ロースクールに入学。在学中には奨学金を獲得し、論文コンテストで優勝するなど、優秀さを示すエピソードが次々と届き、合格率が7割前後の司法試験には軽々とパスするものかと思われましたが、残念ながら不合格に終わりました。 そして今年2月の2度目の試験にも落ちたことで、にわかにクローズアップされたのがビザの問題です。小室さんは、学生ビザの延長措置である『OPTプログラム』を利用して現地に滞在しているものと見られていましたが、このビザは最長1年間限りのもの。それゆえ一時帰国の可能性も指摘されていましたが、今に至るまで帰国する気配が無いところを見ると、ビザ問題はひとまずクリアしたようです。一部では、一時的にビザを延長する制度を使ったとも言われています」(皇室記者) ただ、7月の試験が“背水の陣”であることは間違いない。物価が高いニューヨークで暮らしていくためには、たっぷりと稼ぐ必要があるが、現在のままでは新婚生活が破綻しかねないのだ。「小室さんが司法試験に合格して弁護士として働くようになれば、年収2000万円程度が約束されていましたが、現在の法務助手の年収は600万円程度。2人が住む高級賃貸アパートの家賃は月50万円以上で、家賃だけで収入が吹っ飛ぶ状況です。眞子さんは最近、メトロポリタン美術館(MET)に勤務するようになりましたが、ボランティアスタッフなので報酬はゼロ。貯金を切り崩す生活です。 さらに円安も2人の生活にのしかかっています。2人がニューヨークに渡った昨年11月、1ドルは110円台前半でしたが、現在は130円台半ば。2割も円安が進みましたから、家賃だけでも10万円近く上がった計算です。眞子さんは20才から結婚するまで、年間915万円が皇族費として支給されており、かなりの貯金があるはずですが、このままでは近い将来、生活は行き詰まることになる。小室さんは今回の試験で絶対に合格する必要があるのです」(皇室ジャーナリスト) 3回目の試験の合否が発表されるのは10月の終わりごろ。結婚1周年のお祝いが、圭さんの合格の報になることを期待したい。
2022.06.22 07:00
NEWSポストセブン
白を基調としたフォーマルなコーデの美しき佳子さまに感嘆
秋篠宮家、公務のちぐはぐ 佳子さまとご夫妻の間にすきま風、悠仁さま公務回避の理由は?
 6月12日、秋篠宮ご夫妻は、広島県で開かれた全国ろうあ者大会に臨席された。「大学時代から手話に親しまれてきた紀子さまは、通訳者なしでやり取りをされていました。スピーチの際には、秋篠宮さまがぎこちないながらも手話を披露され、大きな拍手が送られたシーンもありました」(皇室記者) しかし、全国ろうあ者大会を主催する全日本ろうあ連盟に非常勤の嘱託職員として勤務する佳子さまは、広島の会場には姿を見せられず、都内で行われた「東京都障害者ダンス大会ドレミファダンスコンサート」に臨席された。「秋篠宮家の公務には、ちぐはぐさを感じてしまいます。眞子さんの結婚を巡る騒動以降、眞子さんの“応援団長”だった佳子さまとご両親の間にはすきま風が吹いているといわれてきましたが、それが目に見える形になっている。 6月中旬には、秋篠宮ご夫妻は東京国立博物館で開催されている沖縄にまつわる特別展『琉球』に足を運ばれる予定です。天皇皇后両陛下も、上皇ご夫妻も足を運ばれました。皇室と沖縄の関係を考えれば当然の公務と言っていい。ただ違和感を覚えたのは、ここでも佳子さまはご夫妻とお出ましにならないこと。そして、悠仁さまも帯同なさらないことです」(前出・皇室記者) 先の戦争が、国民と皇室に与えた影響は大きい。紀子さまはこれまでに、2013年の沖縄訪問や、広島の平和記念公園、戦時中の資料を展示する「昭和館」(東京・千代田区)の観覧に悠仁さまをお連れになっていた。しかし、今回の『琉球』の観覧にはお連れにならない。「小室圭さんは、7月に3回目となるニューヨーク州の司法試験に挑みます。眞子さんの結婚を巡って秋篠宮家への逆風は収まっていません。加えて、悠仁さまの高校進学にまつわる疑念の声もある。紀子さまとしては、“悠仁さまのご評判”を気にされ過剰に注目されることを避けられているようにも思われます」(宮内庁関係者) 悠仁さまや佳子さまが公の場に姿を現し、“ご活躍”が伝えられるようになることを願ってやまない。※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.18 07:00
女性セブン
眞子さまがデニム
小室圭さんの妻・眞子さん、海外メディアが「ユニフォームのようだ」と指摘する質素なファッション事情
 夫の小室圭さん(30)とともにニューヨークに渡って以来、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)が見せるカジュアルなファッションは海外メディアからも注目の的だ。そうした中、6月8日、英タブロイド紙『デイリーメール』は、眞子さんの直近のファッションについて「ユニフォームのようだ」と指摘。決して高級志向ではないNYファッションを楽しんでいる眞子さんだが、こう指摘される背景には、ある“事情”も見え隠れする。  眞子さんは2021年11月、結婚した小室さんとの渡米時、紺の丸首セーターに黒のワイドパンツ姿で空港に現れたのをきっかけに、それまではあまり見られなかったプライベートのファッションが国内外で注目されるようになった。  渡米後、初の週末デートを楽しんだ際に着ていたのは、裾を大きく折り返した太めのデニムパンツと、黒いレザーのショートブーツ。アウターは人気ブランド『MACOBAR(マコバー)』のボアフリースジャケット。ドロップショルダーでややオーバーサイズのシルエットのアウターを着こなす“イマドキ”なファッションが話題となった。  日本で公の場に出ていた眞子さんは基本的にフォーマルなスカートやワンピース姿だったため、特にワイドパンツなどラフな格好は斬新だったが、もともとプライベートでは好みのスタイルだったという。 「眞子さんはTシャツにゆったりとしたワイドパンツやスカート、サンダルといったラフなスタイルを好まれていました。ブランドにこだわるわけでもなく、どちらかというリラックス重視、といった感じです。NYでも体の線があまり出ないオーバーサイズの服を好まれているのは、その頃から変わらないようです」(皇室関係者)  眞子さんはNYで好きなファッションをのびのびと楽しんでいる様子だが、『デイリーメール』が「ユニフォームのようだ」と表現するように、たしかに目撃された際の服装のバリエーションは多くない。とりわけ春先以降、メディアが撮影する姿を見る限り、そのコーディネートは限られる。また、バッグや腕時計も同じものを身に着けていることが多いようだ。皇室ファッション「暗黙のルール」  無地などのベーシックな服装が多いのは、皇室の“ルール”が関係しているのではないか、とは前出の皇室関係者。 「皇族では基本的に、特定のメーカーやブランドの宣伝になってしまうことを避けるためにも、ロゴが目立つ衣服は着ないという暗黙のルールがあります。眞子さんはすでに皇籍を離れていますが、とはいえ、元皇族として注目される立場であることも自覚して配慮されているのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)  また、愛用されている服やアイテムは、価格の面でも“庶民的”だ。 「小室さんとのデート時に眞子さんが羽織っていたマコバーのアウターの価格は1万円ほどですし、その時に手にしていたレモンイエローのトートバッグは日本のブランド『REN』のものと見られるピッグスキンのバッグで、価格は2万円ほど。  いずれも一般的な30代女性にとっても特別に高いものではありません。そのほかのバッグや服の価格はわかりませんが、ぱっと見た感じでは色も形もこれといって特徴のない定番ものばかりですから、ハイブランドではないでしょうし、もしかしたらさらに低価格なノーブランド品かもしれませんね」(ファッション誌ライター)  そんな“質素”なファッション生活を送っているのは、ただでさえニューヨークが世界有数の物価が高い都市である上に、インフレの加速、さらに急激に進む円安の影響もあるのだろうか。眞子さんはNYのメトロポリタン美術館(MET)にボランティアスタッフとして勤務しているが、無報酬であるため、世帯収入は弁護士事務所に法務助手として勤務する小室さんの年収600万円程度とされるが……。 「現在は約1億円とされる眞子さんの貯金を取り崩して生活している状況とみられますので、家計を支えるためにも今は無駄な出費を極力抑えておられるのでしょう。小室圭さんが弁護士となれば1年目でも年収2000万円が見込めるということですが……。貯金を使い切ってしまう前に、なんとしても合格していただきたいものです」(前出の皇室関係者)  小室さんは7月に3回目のニューヨーク司法試験を控えている。合格して弁護士になった暁には、はたして眞子さんのファッションも“脱ユニフォーム化”されるのか──。 
2022.06.17 21:00
NEWSポストセブン
(撮影/JMPA)
上皇ご夫妻、1年7か月ぶりにおふたりそろって外出 「愛の手つなぎ」お姿
 上皇陛下の一歩後ろを歩かれる美智子さま。館内へと入られるときには、そっと陛下のお手を取り、優しくつながれていた──上皇ご夫妻は6月9日、東京国立博物館で開かれた、沖縄復帰50年を記念する特別展『琉球』を鑑賞された。その日のお姿は、いまも互いに支えあわれていることが感じとれるものだった。そんな「愛の手つなぎ」を写真で振り返る。 今回の展覧会ご鑑賞は、上皇陛下にお疲れの様子がみられるという理由から、6月2日の予定から9日に延期されたものだった。そんな陛下のご体調を思いやるように美智子さまは陛下の手を取られ、約40分間、じっくりと展示を見てまわられた。 ご到着の際にはひとり歩かれる陛下を見守る美智子さまだったが、館内へと入られるのにあわせ、そっと陛下の腕に手を添えて歩かれていた。 ご夫妻が皇居や御用邸以外にそろって外出されるのは、2020年10月末の明治神宮参拝以来と実に1年7か月ぶり。上皇陛下は「これはいつ頃ですか」などと展示について熱心に質問され、たびたび「沖縄は戦争があったけれど、よく残っていましたね」と述べられていた。撮影/雑誌協会代表取材※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.17 11:00
女性セブン
悠仁さまは共学の筑附でハド部に入った
悠仁さま 夏本番を前に「冷房を」と学校関係者にお求めか ほかの生徒も驚く
 今年4月から筑波大学附属高校(筑附高)に通われている悠仁さま。同校では6月4日、年に1度の大きなスポーツイベントが行われた。筑附高と、学習院高等科・学習院女子高等科との間で行われている、体育会系の部活動の伝統的な対抗戦だ。野球やサッカー、テニス、柔道、剣道などの試合が行われた。「例年であれば、当該の部活動の生徒は試合に臨み、そうでない生徒は各校を自由に行き来しながら声援を送ります。ところが、今年はコロナ禍ということもあり、試合のある部活動に所属していない生徒は、登校の必要がなかった」(筑波関係者) 悠仁さまもまた、学校にお姿をお見せになることはなかった。「悠仁さまは、バドミントン部に入部されました。中学時代は卓球部でしたので、シフトチェンジしたようです。どうやらバドミントン部を選択されたのは、“学習院との対抗戦がないから”という理由だったようです」(前出・筑波関係者) 秋篠宮家と学習院の深い溝はしばしば報じられてきた。そもそも学習院は「皇族のための学校」だ。天皇陛下も秋篠宮さまも、幼稚園から大学まで学習院で学ばれた。しかし、お子さま方の自由意志を尊重する教育方針の秋篠宮家では、長女・眞子さんが学習院女子高等科から国際基督教大学(ICU)に進み、次女・佳子さまも一度は学習院大学に進学されながらも中途退学してICUに再入学された。 悠仁さまにいたっては、幼稚園からお茶の水女子大附属を選ばれ、これまでに学習院とは一切のかかわりを持たれていない。対抗戦で「学習院と戦う」という事態を回避されたかったのだろう。「悠仁さまは今後の高校生活を充実させるチャンスをふいにされたかもしれません。筑附高は大半が附属中学校からのエスカレーター組で、悠仁さまのように高校からの入学組は少数派。学校行事はクラスメートと交流をはかり、親睦を深める絶好の機会だったのですが……」(前出・筑波関係者) 筑附高入学に際しても、悠仁さまが利用された『提携校進学制度』には、「特別扱いではないか」という声が聞かれた。加えて、入学前には、過去に文学賞を受賞された作文に「コピペ疑惑」が持ち上がったこともあった。「それだけに周囲に溶け込めるか心配だったのですが……。つい先日ですが、学校関係者に対して、悠仁さまが“暑いから冷房を入れてください”と求められたことがあったそうです。まだまだ夏本番とはいえませんから、学校関係者もやんわりと諭して断ったようですが、お考えをはっきり表明される悠仁さまに、ほかの生徒も驚いたといいます」(前出・筑波関係者) 一方、悠仁さまの教育に並々ならぬ力を入れられてきた紀子さまは、「保護者会に参加されたが、特に発言などはされなかった」(別の筑波関係者)という。※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.17 07:00
女性セブン
成年会見以降、表立ったご活動をされていない(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
愛子さま“雲隠れ”の背景に悠仁さまの存在 宮内庁は「愛子天皇待望論」再燃を危惧か
「皇后雅子さまだけでなく、天皇陛下や愛子さまもご一緒に『養蚕』の作業を行われたことを、担当記者たちは事後に知らされたそうです。すこぶる天気のいい日で、ご一家が揃われたのであれば、それは微笑ましい雰囲気であったと推察されますが、なぜかこっそりと密やかに行われました」(皇室ジャーナリスト) 6月1日、皇居のほぼ中心にある紅葉山御養蚕所。ここで蚕に桑の葉を食べさせる「御給桑」が行われた。御養蚕は歴代の皇后に受け継がれてきたものだ。この日は愛子さまのご希望もあって、ご一家での作業となったという。「特に注目されたのは、愛子さまのご動静でした。昨年12月の成人後、愛子さまが公の場に出られたのは3月の成年会見だけ。成年のご報告のための伊勢神宮(三重県伊勢市)や昭和天皇陵(東京・八王子市)などへの参拝も済まされていません。担当記者らは、御養蚕は愛子さまが活動される貴重な機会だったと色めき立ち、“せめて養蚕の作業をされているお姿の写真を公開してほしい”と宮内庁にリクエストしたのです」(前出・皇室ジャーナリスト) 美智子さまや雅子さまが養蚕の作業をされる場面は、宮内庁側が写真に収め、新聞やテレビメディアを通じて広く世間に伝えられてきた。今年の御養蚕でも、もちろんそのご様子が発表されると思われたのだが──。「結局、そのときの愛子さまのお写真は公開されませんでした。なぜ頑なに愛子さまのご活動が伝えられないのか。学業優先はよくわかりますが、まるで“お姿を隠されている”ようにすら感じます」(前出・皇室ジャーナリスト) 愛子さまは現在、学習院大学の3年生だ。学習院大学ではすでに対面での授業が再開されているが、愛子さまは新型コロナの感染対策のため、すべての授業をオンラインで受講されている。「新規感染者数は減少傾向ですが、“万が一にも自分が外からウイルスを持ち帰り、両陛下に感染させてはいけない”というお考えから、おこもり生活を続けられています。とはいえ、ずっとお部屋にというわけにもいきませんから、職員らとバドミントンをされるなどして体を動かし、気持ちをリフレッシュさせていらっしゃいます」(皇室記者) 前述の通り、愛子さまが公に姿をお見せになったのは、3月の成年会見が最後だ。以降、御養蚕もしかり、愛子さまのお出ましの可能性がなかったわけではない。アメリカのバイデン大統領の訪日もそうだ。5月23日、バイデン氏は皇居・御所を訪れて天皇陛下と会見をした。「夫人を伴わない訪日だっただけに、慣例的にも陛下がおひとりで対応されました。一方で、かつてアメリカで生活され外交官としても活躍された雅子さまや、高校時代の短期留学を通して海外へのご興味を抱かれ、英語力もめざましくいらっしゃる愛子さまが、バイデン氏へのご挨拶にお姿を見せられるのではないかと囁かれました。しかし、実現はしませんでした」(前出・皇室記者) 通学の必要がない分、オンラインでの授業は時間的な猶予を持ちやすい。それでも、愛子さまはバイデン氏への挨拶に姿を見せられることはなく、御養蚕のお姿の公開も避けられた。 たしかに、皇室の暗黙の了解として「学生のうちは学業が優先」というものはある。だが、皇族の絶対数が減少し、公務の担い手が限られる中で、愛子さまのご活躍への期待は自然に膨らんでいる。「宮内庁にとっても、愛子さまの“不在”は本意ではないでしょう。成年関連行事、成年会見でのお姿から明らかなように、愛子さまには皇族としての威厳や風格がすでに備わっています。コロナ禍で国民と直接対話をするのが難しくなっている皇室にとって、愛子さまの露出は欠かせません」(宮内庁関係者) しかしそれに反して、愛子さまの“雲隠れ”の時期が続いているのはなぜか──その背景には、これからの皇室を一緒に担われる、悠仁さまの存在があるようだ。国民を二分する議論は避けなければならない 昨年12月、安定的な皇位継承の在り方を検討してきた政府の有識者会議は、最終報告書で悠仁さまが皇位を継承するまでの流れを「ゆるがせにしてはならない」と結論づけた。つまり、将来の天皇は現在の皇室典範に則って悠仁さまである。翻せば、女子である愛子さまに即位の可能性はない。 しかし、国民の間には「愛子天皇」を望む声が多いことは事実だ。成年会見以前に行われた各種世論調査では、国民の約8割が「女性天皇」を容認している。前出の宮内庁関係者は「宮内庁は、愛子さまのご活躍に期待する一方で、『愛子天皇待望論』の再燃を危惧している」と話す。「愛子さまが公務やお出ましでご立派な姿を見せられ、活躍されればされるほど、国民から高い支持を得ることになるでしょう。そうなることは、成年に際する一連の愛子さまのお姿を見れば自明です。すると、相対的に悠仁さまの存在感が薄まってしまう。 その状況がエスカレートすると、将来の天皇は悠仁さまと決まっているにもかかわらず、『愛子さまと悠仁さまのどちらが将来の天皇にふさわしいか』という議論に発展しかねません。皇室、ひいては国民を二分する議論は避けなければならない。 そのお考えは、陛下も雅子さまも同様のはずです。そのため、愛子さまのお姿が極端に“見えない”状態が続いているのでしょう」(前出・宮内庁関係者) お二方の“ご活躍”が、広く伝えられるときが一日も早くやってくることを願ってやまない。※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.16 07:00
女性セブン
ニューヨークの法律事務所で「法務助手」、7月の受験に臨む
小室圭さん試験目前!母親からテレビ電話でサポート受け「ラストチャレンジ」に挑む
 いよいよ“三度目の正直”を果たすべき勝負の7月が目前に迫ってきた。米国ニューヨークに住む秋篠宮家の長女・眞子さん(30才)の夫・小室圭さん(30才)が来月、3回目のニューヨーク州司法試験に挑む。 1年前の5月に留学先の米フォーダム大学ロースクールを卒業し、同年7月に初受験した。当初は、結婚に難色を示していた秋篠宮さま(56才)へのあいさつ時には、合格への自信を表明して10月26日に結婚も、直後に不合格が判明。それでも、新婚生活と2回目の受験を目指して、予定通りに11月に渡米。ニューヨークのローウェンスタイン・サンドラー弁護士事務所に法務助手として勤務しながら、今年2月に再受験も、またもや不合格となった。現在は、3回目の挑戦を表明して、勉強と仕事を両立させる毎日を過ごしている。 現在は、学生ビザの延長のOPTプログラム(留学生が専攻分野と関連ある職種で最長1年間働くことができる制度)で滞在中とみられていることもあり、ある皇室ジャーナリストは「周囲では、次で合格しなければビザが切れて帰国しなければならないとか、国連職員や投資家などの弁護士以外の道を選択するかもしれないなどと、騒がれています。雑音を封じて、堂々と眞子さんとの米国での生活を続けるためにも、何が何でも次で合格しなくてはならない状況になっており、本人も“ラストチャンス”という思いで挑むはずです」と話す。 法務助手とはいえ、仕事をしながらの受験勉強は大変だ。しかも、同州司法試験の過去10年のデータ(コロナ禍の2020年は除く)によると、毎年7月の外国人再受験者の合格率は、わずか20%。これまで受けた2回の試験以上の狭き門となる。 そんな小室さんを支えてくれる人たちもいる。合格を待ち望む妻の眞子さんと勤務先の法律事務所はもちろん、警備や生活面のサポートをしている在ニューヨーク日本国総領事館、そして、小室さんの母・佳代さんだ。 前出の皇室ジャーナリストは「今でも、小室さんと眞子さんは、しょっちゅう佳代さんとテレビ電話で連絡を取り合っているようです。日本で父親と暮らす佳代さんは、働きに出ることもなく、横浜の自宅でひっそり過ごしています。時差があるため深夜になりますが、この“親子電話”が一番の楽しみになっていることでしょう」と明かす。 小室さんは幼い頃に父親を亡くしている。佳代さんは、夫の死後、女手一つで小室さんに英才教育を受けさせてきた“剛腕”の持ち主だ。中高は高額な学費の都内のインターナショナルスクールへ進学させ、その後は、後年に金銭トラブルとなった元婚約者男性から学費を出してもらってまでして、国際基督教大学(ICU)にも通わせて、米国留学も叶えさせてきた。「佳代さんは、これまで小室さんの進路に深く影響を与えてきた人です。そして彼女自身、非常にクレバー。司法試験に二度も落ち、苦難の道を歩む小室さんに、テレビ電話を通じて助言もしていることでしょう。眞子さんも、義母の佳代さんを信頼しきっていると言われるだけに、もし小室さんが弁護士以外の道を選ぶことがあれば、そこに佳代さんのアイデアが入っている可能性は否定できないと思いますよ」(前出・皇室ジャーナリスト) ただ、小室さんとしては、自力で全てを見返したいところ。「合格まであと5点」。2月の再受験が、あと一歩だったのならば、合格率20%の中に割って入る可能性も十分なだけに、奮起に期待がかかる。 決戦までは間もなく。そして、合格発表は10月に予定されている。
2022.06.15 07:00
NEWSポストセブン
悠仁さまのファッションにも注目が
悠仁さまのジャケットで目立つ「デサント」ロゴ 懸念される“人間広告塔”問題
 Tシャツやジーンズ、パーカー姿など、カジュアルな格好で正門に吸い込まれていく名門校の生徒たち──。 秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)が入学した筑波大学附属高校は、「自主・自律・自由」を教育理念に掲げ、制服がない。在校生たちが私服通学するなか、悠仁さまのファッションにも注目が集まっている。「有名スポーツブランド『デサント』のジャケットとリュックサックで登校することが多いです。だいたい上下は黒や紺で統一していて、明るい色の服を着ている姿は見ないですね」(学校関係者) 悠仁さまがデサントファッションで登下校する姿はメディアにもキャッチされており、SNS上では皇室ファンが具体的な品番まで特定。〈MサイズかLサイズか〉などさらに細かく突き止めようとする動きもある。 この悠仁さまの私服を巡ってある懸念が示されているというのは、全国紙の宮内庁担当記者だ。「悠仁さまの着用しているジャケットのロゴが目立つ点です。皇族は基本的に、ロゴが目立つ衣服は着ないという暗黙のルールがあります。立場上、どうしても宣伝に繋がりかねないからです」 かつて美智子さまが使用していた傘を巡り、「皇室御用達」としてメーカーが宣伝したこともあった。そうしたこともあり、“人間広告塔”にならないよう、宮内庁は皇族の衣類には気をつけてきたという。「天皇や上皇も、私服時はブランドが分からないよう無地のポロシャツを着ることが多かったです。一方で品位保持の面である程度のブランドを着用することも求められ、公の場でファストファッションを着用するわけにもいきません。宮内庁としても、悠仁さまをきっかけにデサントが注目されるのは本意ではないでしょうが、かといって格安ブランドは避けたいはず。皇族の衣服は難しい問題を孕んでいるんです」(同前) デサントに聞くと、悠仁さまが着用している事実について「とくにPR等は予定しておりません」(デサントジャパン株式会社ブランドPR課)とのことだった。 皇位継承者のコーディネートは悩ましい。※週刊ポスト2022年6月24日号
2022.06.11 07:00
週刊ポスト
小学生の頃、生物クラブに所属されていた雅子さま(2021年5月、東京・千代田区。写真提供/宮内庁)
愛子さま“雅子さまの重責”をお手伝い 養蚕で見えた公務へのご覚悟
 生糸の生産に不可欠な蚕のなかでも、ひときわ細く質の高い生糸を吐き出す種「小石丸」。純国産の蚕で、病弱で飼育が難しいとされる。しかし、若葉が萌える皇居では、今日も小石丸が生命を紡ぎ、伝統をつないでいる。 皇后雅子さまが6月1日、皇居内にある「紅葉山御養蚕所」で、蚕に桑の葉を与える「御給桑」に臨まれた。「前日の5月31日に行われる予定でしたが、雅子さまのご体調が整わず、翌日に持ち越されました。その日は体調面にも問題がなかったようで、長時間にわたって作業をされました」(皇室記者) 皇室と養蚕の関係は、古くは日本書紀に記述があるとされる。現在のように皇居内で飼育が行われるようになったのは、明治天皇の皇后である昭憲皇太后が伝統的な養蚕の手法を取り入れてから。以来「皇后の務め」として引き継がれてきた。皇后手ずから生み出される最上級の生糸は、文化財の補修などに用いられている。雅子さまが養蚕に本格的に携わられるようになったのは、2018年のことだった。「それまでは、上皇后美智子さまが担われていました。秋篠宮家の紀子さまや眞子さんが、御養蚕所で一緒に作業されたことがあったのに対し、雅子さまにはそうした機会がなかったため、“雅子さまは蚕が苦手なのでは”と囁かれたこともありました。実際のところは、“養蚕は皇后の仕事であり、皇太子妃が積極的にかかわるものではない”というお考えから、遠慮されていたようです」(前出・皇室記者) それから4年が経ち、この初夏には慣れた手つきで作業をされた雅子さまのお隣には、天皇陛下と愛子さまのお姿もあった。「愛子さまは、小学生の頃に学校で配布された卵から蚕を育てられ、いまもお住まいで飼育を続けられています。ただ、御養蚕所でのお手伝いはされたことがなかった。その日は、愛子さまのたってのご希望もあり、ご一家での作業となりました」(前出・皇室記者) 昨年12月に成年皇族の仲間入りを果たされた愛子さまは、現在、学習院大学の3年生だ。学生のうちは学業に専念される予定で、卒業以降、本格的に公務にお出ましになることが期待されている。一方、将来の公務の担い手が減少してしまうことは火を見るより明らかで、「結婚後の女性皇族のお立場」についての議論が進められている。「愛子さまへの期待は膨らむばかりで、結論によっては、愛子さまは生涯にわたり公務を担われる可能性もあります。今回、愛子さまは皇后の務めである養蚕の作業を行われました。雅子さまのその重責をご一緒に背負われることで、愛子さまは公務へのご覚悟を新たにされたのではないでしょうか」(前出・皇室記者) 精力的に務めを果たされている雅子さまだが、まだまだ療養中の身だ。雅子さまの務めを支えられることで、愛子さまは母と娘の絆を感じられながら、皇族としての役割を身をもって学ばれている。※女性セブン2022年6月23日号
2022.06.10 07:00
女性セブン
佳子さまが紀子さまから引き継がれた児童出版文化賞贈賞式でお言葉を述べられた(写真/JMPA)
佳子さま、児童出版文化賞贈賞式で堂々スピーチ マスクを外し、壇上でスマイル
「幼少期に始まり、生涯にわたって多様な本に接する経験は、“大切な宝物”になるのではないでしょうか」 マスクを外し、壇上へと上がった秋篠宮家の次女・佳子さまは、堂々とした笑顔でそうスピーチされた。 6月3日、次世代を担う子供たちにとって優れた本を表彰する「産経児童出版文化賞」に佳子さまが出席された。対面形式で開催されたのは実に3年ぶり。御代がわりにあわせて母・紀子さまから引き継がれたお役目を、緊張の色ひとつ見せず持ち前のスマイルで果たされたのだった。撮影/雑誌協会代表取材※女性セブン2022年6月23日号
2022.06.09 16:00
女性セブン
眞子さんは美智子さまの米寿のお祝いに合わせて帰ってくる可能性(写真は4月の眞子さん)
眞子さん「美智子さま米寿のお祝い」で秋篠宮ご夫妻への“禊ぎの里帰り”か
「目に入れても痛くない」という言葉は、美智子さまにとっての眞子さんにも当てはまるだろう。だからこそ、逆風の中で皇室を離れ、慌ただしく海の向こうに渡った孫娘との再会を望まれているのは想像に難くない。美智子さまの慶祝の日は、そんな眞子さんにとって、“里帰りの切符”になるかもしれない。 ニューヨークの美の殿堂・メトロポリタン美術館(MET)で、6月7日から、日本の「着物」を中心に据えた企画展示が始まった。「ニューヨーク在住のアメリカ人コレクターの、江戸後期から昭和にかけての貴重なコレクションが約60点展示されています。アメリカでは東洋、特に日本の伝統文化への関心が高く、METでも定期的に日本の美術品に関する企画展示が行われています」(米在住ジャーナリスト) METには、秋篠宮家の長女・眞子さんが、無報酬のボランティアスタッフとして勤務している。「眞子さんは、今後そうした日本文化に関連する企画展示に『キュレーター』として携わっていくようです。キュレーターとは、美術品に関する資料収集や保管、展示、調査研究などを行う専門職。METのキュレーターといえば世界中の学芸員の憧れの職業です。“日本文化を世界に発信していきたい”という希望を持っている眞子さんにとっては、この上なくやりがいのある仕事でしょう」(前出・米在住ジャーナリスト) 得意分野での活躍が期待される眞子さんに対して、夫の小室圭さんにも別の注目が集まっている。7月に「3度目のチャレンジ」を明言しているニューヨーク州の司法試験が控えているのだ。 今年2月の「2度目のチャレンジ」は、かつて日本で勤務していた法律事務所の代表に明かした通りであれば、「5点不足」で不合格だった小室さん。“三度目の正直”とするためにも、仕事の合間を縫って猛勉強をしているだろう。大聖堂に響いたブーイング 眞子さんと小室さんは昨年11月、まるで国外脱出の様相でニューヨークに渡った。世界に目を向ければ、同じようにロイヤルファミリーから離脱し、母国からも離れて暮らす「元ロイヤル」はほかにもいる。 2020年3月いっぱいで英王室を離脱した、ヘンリー王子とその妻・メーガンさん。ダイアナ元妃の次男で、エリザベス女王の孫であるヘンリー王子は、2018年にメーガンさんと結婚。当初は王族として公務を担っていたが、離脱を機にカナダに拠点を移し、その後は米カリフォルニアに構えた豪邸で生活している。 ヘンリー王子側は、王室離脱の背景には、王室内でメーガンさんに対する人種差別的発言があったからだとしていますが、王室側はそれを否定しています。いずれにせよ、女王の孫が王族であることを自ら辞め、母国を離れて暮らすのは極めて珍しい。イギリスでは夫妻の行動に批判の声が集まりました。その余波はいまも続いています」(英王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さん) アメリカへ渡って以降、テレビの長時間インタビューで自説を展開して王室を批判、暴露本出版にもかかわるなど、ヘンリー王子夫妻は王室を刺激し続けた。「結婚の際は英王室に新しい風が吹いたとしてとても歓迎されていました。しかし、出て行くだけならまだしも、後ろ足で砂をかけるような行為には、王室メンバーも辟易していると報じられました」(前出・多賀さん) 当然ながら、その後のヘンリー王子夫妻と英王室の関係は良好とは言い難い。2021年の4月と7月に、ヘンリー王子は単身でイギリスに“里帰り”をした。祖父であるフィリップ殿下の葬儀に参列するためと、母・ダイアナ元妃の銅像の除幕式に出席するためだった。しかし、帰国時の警備体制と費用を巡って英政府への訴訟を起こすなど、そこでもまたトラブルが絶えなかった。「現在、ヘンリー王子の態度を支持している英国民は全体の3割程度。メーガンさんに至っては4人に1人すら支持していません。“ヘンリー王子はまだしも、メーガンさんはもう二度とイギリスの地は踏めない”というのが、英国民の大多数の意見でした」(前出・多賀さん) ところが6月3日、ヘンリー王子とメーガンさんが、揃って英国民の前に姿を見せた。英ロンドンのセントポール大聖堂で開かれた、エリザベス女王の在位70年を祝う礼拝の場だった。「この出席について、国民の意見は二分され大騒動になりました。大聖堂には歓声も上がりましたが、大きなブーイングも響き渡りました。“王室を出て行ったふたりが、なぜ出席するのか”との批判が集まったんです。 ただ、エリザベス女王は国民の8割近くから支持されている人気者です。その上、前もって夫妻の礼拝への出席を快く認めていた。エリザベス女王の“イエス”は、水戸黄門の印籠みたいなものだと思っていいわけです。お祝いの席という“大義名分”に、批判の声が抑え込まれた格好です」(前出・多賀さん) 夫婦が揃って再び家族の集いに参加できたのは、エリザベス女王という絶対的な存在があったからなのだ。秋篠宮ご夫妻との対話の場にも 翻って、日本の皇室を出てアメリカで暮らす小室さん夫婦と、祖母である上皇后美智子さまの関係はどうだろうか。 4月下旬、美智子さまは上皇陛下とともに、赤坂御用地(港区)内の仙洞御所へ引っ越された。手狭だった仙洞仮御所(港区)では思うようにできなかった散策も再開され、ゆったりとした時間を過ごされている。 しかし、美智子さまの心配は尽きない。1つは上皇陛下のご体調だ。上皇ご夫妻は6月2日、東京国立博物館(台東区)で開催中の沖縄復帰50年記念特別展『琉球』にお出ましの予定だった。「ところが、前日に延期が発表されました。上皇さまにお疲れの様子が見られたことが理由です。延期発表当日は、日課の散策も見合わせられたそうです。この展示会へは天皇皇后両陛下も足を運ばれていますし、上皇ご夫妻にとっても沖縄はゆかりある地です。できることなら予定通りに足を運びたかったという思いは強くお持ちでしょう」(皇室記者) 体調面では、美智子さまご自身も不安を抱えられている。仙洞仮御所へ移られた前後にコロナ禍になり、自由に外出できない日々が始まった。美智子さまは指のこわばりや原因不明の微熱に襲われ、趣味のピアノを弾くこともままならない時期もあったという。そうした中で、美智子さまは10月20日に88才の誕生日を迎えられる。「米寿」にあたる節目の誕生日だ。「コロナ禍以降、皇室においても誕生日のお祝いなど人が集まる場は厳に自粛されてきました。しかし、新規感染者数が少ない状況が続いており、天皇陛下やほかの皇族方の外出公務の機会も徐々に設けられつつあります。 コロナ禍以前のような大々的なお祝い行事は難しくても、お身内だけのお祝いの場はあってもおかしくありません。その機に合わせて、眞子さんが“里帰り”する可能性が囁かれています」(皇室ジャーナリスト) 慶事と絡めた眞子さんの帰国は、実は6月上旬にも噂されていた。「6月4日、三笠宮家の百合子さまが『白寿』の誕生日を迎えられました。明治以降の女性皇族としては、99才を迎えられるのは最高齢で、そのお祝いに眞子さんが帰国して参加するのでは、といわれていたのです。ちょうど、小室さんのビザが切れるとされるタイミングとも重なっていました。 しかし実現しなかった。背景にはコロナ禍はもちろん、いまだに小室さん夫婦への逆風が吹く世間の声への配慮があったようです」(前出・皇室ジャーナリスト) 眞子さんから見て、百合子さまは「曽祖父の義理の妹」だ。一方、美智子さまは「祖母」にあたる。関係性は大きく異なる。加えて、美智子さまにとって眞子さんは「初孫」だ。注がれてきた愛情には格別のものがある。《春の光 溢るる野辺の 柔かき 草生の上に みどり児を置く》 眞子さん誕生の翌年、当時皇后だった美智子さまは、初孫誕生の喜びをそう歌に表現された。愛情の深さは、いずれは嫁いで皇室を出る将来も見据え、ユニークな形を取ることもあったという。「眞子さんが小学生の頃のことです。美智子さまの発案で、内廷皇族の食事を取り仕切る宮内庁大膳課が、のれんやカウンターをしつらえた即席の“寿司店”を作ったことがありました。お客さんは、現在の上皇ご夫妻や秋篠宮ご一家です。美智子さまは、将来外食する際に戸惑わないよう、注文の仕方などを学ばせようと考えられたのです。 美智子さまは、紀宮さま(黒田清子さん)にも同様の教育を授けられたことがあります。つまり、眞子さんにわが子のように接してこられたのです」(別の皇室ジャーナリスト) いかなる環境におかれても、不自由のないように──そうした気遣いを欠かさなかった祖母を祝うために、眞子さんが遠路はるばる駆けつけることになるのだ。「一時金を辞退し、結婚にまつわる行事を行わなかったとはいえ、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルへの説明不足や、一方的な文書発表に終始した会見など、国民の中にはいまだ小室さん夫婦に対する懐疑的な意見は多くあります。 さらに、秋篠宮さまと懇意のジャーナリストが5月に出版した著書で、秋篠宮さまご自身の率直な気持ちが明かされました。娘の幸せを願う一方、戸惑いがあったことも赤裸々に綴られています。 この先、美智子さまと眞子さんが、二度とお会いになれない未来があってはなりません。しかし、残された時間が無限にあるわけではない。美智子さまのお祝いのためであれば、世論の手前、眞子さんが帰国する“大義名分”が立ちます。ヘンリー王子のように、小室さんを伴わない帰国であれば、いくぶんか逆風も弱まるでしょう。さらに、秋篠宮ご夫妻との対話の場が持てれば、“禊ぎの里帰り”にもなり得るのではないか」(前出・皇室ジャーナリスト)エリザベス女王と美智子さまとの立場の違い すでに成人を迎えている秋篠宮家の次女・佳子さまや、天皇家の長女・愛子さまのご結婚も、そう遠くない未来かもしれない。眞子さんの結婚の余波が残り続けている状況は、好ましいとは言えないだろう。美智子さまの米寿は、そういった印象を払拭する数少ない好機と言える。 しかし、英王室のようには事は進まなさそうだ。その要因は、エリザベス女王と美智子さまとの立場の違いにある。「英王室においては、エリザベス女王が『君主』です。一方、現在の皇室の“長”は天皇陛下です。陛下は眞子さんの結婚に際しての儀式の1つである『朝見の儀』を、自らの判断で行わなかったことを、今年2月の誕生日会見で明言されました。この意味は重い。皇室として、“ふたりの結婚が歓迎される状況にならなかった”とおっしゃったも同然だからです。 美智子さまの米寿は、お身内にとってのお祝い事です。しかし、宮内庁がまったくかかわらないというものではありません。プライベートのことではあっても、公的な要素を切り離すことはできないのです。そうした場に眞子さんを招くには、大きなハードルが残されていると言えます。少なくとも、陛下がその“お許し”を出すわけにはいかない。だからこそ、美智子さまの“お気持ち”がもつ意味は大きいのです」(宮内庁関係者) 美智子さまが米寿を迎えられる日、眞子さんはどこでどのように過ごすのだろうか。※女性セブン2022年6月23日号
2022.06.09 07:00
女性セブン
雅子さま、ご自身の“皇后スタイル”固まり「あとは愛子さまだけ」のお気持ちに
雅子さま、ご自身の“皇后スタイル”固まり「あとは愛子さまだけ」のお気持ちに
「雅子さんのことは、ぼくが一生全力でお守りしますから」。天皇陛下の、雅子さまへのプロポーズのお言葉である。6月9日、両陛下は29回目の結婚記念日を迎えられ、結婚生活は30年目に入る。 両陛下の、お互いを慈しみ、尊重し合う姿勢は、当時からまるで変わっていない。ご体調が心配される雅子さまも、このところ、外出を伴う公務に続けて出席されるなど、順調に快復へ向かわれていることが感じられる。 5月19日には、名誉総裁を務められる全国赤十字大会へ臨席された。その壇上で、ちょっとしたハプニングが起きていた。「日赤の事業に貢献した人に、雅子さまが有功章を授与されたときのことです。受章者の礼を待たずに雅子さまが有功章をお渡しになりそうなシーンがありました。以前の雅子さまでしたら、そうした“ミス”を深刻に捉えすぎてしまう面がありました。しかし、周囲の心配をよそに、今回は動揺したご様子は見られませんでした」(宮内庁関係者) 雅子さまが歩まれてきた道のりは、決して平坦ではなかった。「ハーバード大学卒業、外務省勤務という華々しい経歴に注目が集まりました。成婚後すぐの中東訪問では、女性王族の集まりで、通訳なしで会話を弾ませるなど、雅子さまにしかなしえない国際親善の力を遺憾なく発揮された。 一方で、ご自身の言葉で話され、時には口を開けて表情豊かに笑われたり、感極まって涙をこぼされたりする姿が“皇太子妃らしくない”とバッシングされたこともありました」(皇室記者) そうした否定的な意見や、お世継ぎ問題にさらされ、2004年、雅子さまは長い療養を余儀なくされることとなった。 しかし、2019年に皇后というお立場になられ、雅子さまは自信を取り戻されつつある。「きっかけは、2019年11月の、即位祝賀パレードでしょう。雅子さまはそれまで、思うように公務ができないことに苦しまれていたといいます。しかしその日、たくさんの歓声を浴びて、想像よりも多くの国民から好意的に受け入れられていると気づき、驚かれたそうです。流れる涙を白い手袋でぬぐわれるシーンもありました」(前出・皇室記者) 即位関連行事での海外要人の接遇や、コロナ禍でのオンライン公務などを通じて、雅子さま流の“皇后スタイル”が固まるにつれ、雅子さまは再び、表情豊かに活躍されようとしている。 そんな雅子さまが、目下気にかけ、焦燥されているのが、愛子さまの今後だという。 愛子さまは昨年12月に20才の誕生日を迎えられてから、いくつもの行事を立派にこなされてきた。「愛子さまが成年行事で見せられたローブ・デコルテ姿、また、成年会見での、ユーモアも交えた初々しくも堂々としたお話しぶりは、周囲の期待を遥かに上回るものでした。 滑り出しは順調そのものです。両陛下は、愛子さまには、どのような公務で本格的な皇族のご活動のデビューを飾らせるかに思いを巡らせていらっしゃるようです。両陛下のお気持ちとしては“あとは愛子さまだけ”といったところでしょう」(前出・宮内庁関係者) 愛子さまが成年皇族として独り立ちされれば、雅子さまの皇后としてのご活動は、ますます充実するだろう。「将来的には、天皇家のお三方でのご活動はもちろん、陛下と愛子さま、雅子さまと愛子さまという取り合わせでのご活動もあるかもしれません」(前出・皇室記者)「令和の天皇家」が、新たなステップに進まれようとしている。※女性セブン2022年6月16日号
2022.06.06 07:00
女性セブン

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