コロナウイルス一覧

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

億り人投資家も「なるほど!」と納得 バブル崩壊、不良債権問題、インバウンド…社会情勢を映す鏡となってきた“池袋の超好立地”を埋めた新たな店舗
億り人投資家も「なるほど!」と納得 バブル崩壊、不良債権問題、インバウンド…社会情勢を映す鏡となってきた“池袋の超好立地”を埋めた新たな店舗
 株式投資をする際の投資先のヒントは、「街角ウォッチから見つけられる」というのは、資産7億円を築いた専業投資家「www9945」。同氏は、時代と共に移ろいゆく街並みから、後退するセクター、新たに勢いを持ち始…
2024.11.28 16:15
マネーポストWEB
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮の孤児院で乳幼児7人が栄養失調で死亡 職員らが子どもに与える食糧を横領していたとして逮捕、食糧事情の悪さが浮き彫りに
 中朝国境地帯の鴨緑江に面した北朝鮮の両江道恵山市の孤児院で今年2月、7人の乳幼児が新型コロナウイルスに感染したと報告されていたが、実は栄養失調状態だったことが分かった。警察当局が調べたところ、孤児院…
2024.05.18 07:00
NEWSポストセブン
最近の陰謀論界隈で注目を集めSNSで世界中に伝播したのがアメリカの極右が提唱する陰謀論とそれに基づく政治運動「Qアノン」。彼らは新型コロナウイルスにまつわることも陰謀があると主張する(イメージ、dpa/時事通信フォト)
陰謀論から縁遠いはずのリア充が、SNSで荒唐無稽な自説の拡散に勤しむこともある
 陰謀論とは、出来事や状況について、邪悪で強力な者や集団による作為によって起きているという主張だ。最近ではSNSを通じて影響を受けたり喧伝する人が多いこともあり、陰謀論を主張する人たちにはリアルで親しい…
2024.04.22 16:00
NEWSポストセブン
新型コロナウイルスのワクチン約2億4000万回分が廃棄に(武見敬三厚労大臣・時事通信フォト)
《批判殺到》6600億円分のコロナワクチン廃棄 厚労省は「無駄じゃない」 豊田真由子氏は「ある程度は致し方ないが国民感情に配慮することも必要」
 厚生労働省は4月15日の衆院決算行政監視委員会で、新型コロナウイルスのワクチン約2億4000万回分を廃棄すると明らかにした。金額にすると約6653億円にも上り、インターネット上では「どう考えても税金の無駄遣い…
2024.04.22 11:00
NEWSポストセブン
訪日外国人観光客でにぎわう浅草の仲見世通り。2023年10月、訪日外国人客数はコロナ前のペースに戻った(イメージ、時事通信フォト)
戻ってきた訪日外国人客 牛丼や回転寿司、ラーメンに感激する傾向
 観光立国推進基本法が施行されて16年、日本の訪日外国人客数は16年前の2564万人から2019年には5196万人を記録していた。その後、新型コロナウイルスの世界的流行により落ち込むが、2023年後半から2019年水準に戻…
2024.01.21 16:00
NEWSポストセブン
リビングルームの一角にリモートワーク用スペースを整えた(イメージ)
キャンプ用品、慌てて買った消毒剤など コロナ禍に購入した様々な必需品が「負の遺産」化
 新型コロナウイルスの感染拡大によって緊急事態宣言が発令されたとき、家の大掃除に着手して、それまで処分できずにいた様々なものを捨てた人が多かった。そのおかげですっきり暮らせているという体験談を語る人…
2023.12.30 16:00
NEWSポストセブン
機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
マイコプラズマ肺炎やインフルエンザ流行の中国で新型コロナも警戒感高まる 無料PCR検査や追跡アプリの利用再開
 中国当局は呼吸器疾患に陥った子供らが小児科クリニックや救急外来に集まり続けるなか、12月6日から病院や交通機関の駅などで新型コロナウイルスのPRC検査を再開した。 中国政府は先月末、地方当局に対し港湾や…
2023.12.10 07:00
NEWSポストセブン
中国各地で小児の感染性呼吸器疾患が急増中 天津の病院では救急患者が1日で1.3万人を超え過去最高に
中国各地で小児の感染性呼吸器疾患が急増中 天津の病院では救急患者が1日で1.3万人を超え過去最高に
 北半球では気温が下がり、空気が乾燥するとともに“感染性呼吸器疾患”の季節がやってくるが、中国では例年より早く10月中旬あたりから、患者数が急増している。冬場の流行自体は珍しいことではないが、今回は子供…
2023.11.29 07:15
マネーポストWEB
悪質ホスト対策を政府の担当者に要請する立憲民主党の長妻昭政調会長(左から3人目)ら。2023年11月17日(時事通信フォト)
「売り掛け」をめぐるホストクラブの闇 逆襲に怯えるホストも増え始めた
「悪貨は良貨を駆逐する」とは、質の悪いものが世の中にはびこってしまうときに使われる言い回しだ。顧客満足度がビジネスの鍵になるはずのサービス業でも似たようなことが起きていて、隆盛するばかりと思われてき…
2023.11.18 16:00
NEWSポストセブン
「パチスロ」台と向き合うIZAM
《直撃》IZAM、税金滞納で自宅差押え中に……仕事を終えて2時間「パチスロ」その意外な理由
 SHAZNAのボーカル・IZAM(51)と元「癒やし系」グラドルの吉岡美穂(43)は、結婚17年目にして夫婦で大きな試練と向き合っていたようだ。芸能界で“おしどり夫婦”と言われた2人の自宅が、昨年9月から今年9月にかけ…
2023.10.06 11:59
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
重要閣僚の登竜門が軽量級大臣の指定席に…“警察大臣”国家公安委員長歴代の顔ぶれに見る「変化」
 9月13日、「第2次岸田第2次改造内閣」が発足。5月の広島サミットで一時回復したかに見えた内閣支持率は、その後浮上することはなく、各社調査で30〜40%台と低迷を続けている。そうしたなか、社会部記者として長…
2023.09.30 11:00
NEWSポストセブン
新幹線ワゴン販売で提供されているアイスクリームは、あまりの硬さに温かいコーヒーで温めてから食べるという豆知識が共有されたこともある
「シンカンセンスゴイカタイアイス」もワゴン販売終了 変わりゆく鉄道と食
 長距離移動のお伴に飲み物やお菓子、お弁当などを、どこで買うだろうか? 駅の売店や近くのコンビニ、プラットホームで、乗車までの時間がなくて車内販売を頼りにするということもあるだろう。それぞれ販売する…
2023.09.03 16:00
NEWSポストセブン
機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
香港の人口が4年前のピーク時近くに回復 行政長官は「吉兆だ」とコメントも手放しで喜べぬ状況
 今年6月末現在の香港の人口が、前年同期比で約15万人増の約750万人に達していたことが明らかになった。1997年に中国に返還された当時、650万人だった人口は増加を続け、2019年には750万人を超えた。2020年に香港…
2023.09.03 07:00
NEWSポストセブン
血液中の酸素飽和度を測定するパルスオキシメーター。新型コロナウイルスに感染した自宅療養者らに貸し出されていた(イメージ)
返却されないパルスオキシメーター 「借りパク」状態の人たちの言い分
 借りた物を返さず自分の物にしてしまうこと、貸した物を相手に盗まれることを俗に「借りパク」と言うが、そこに蔑みの意味が込められているように、借りパクしたと言われることを人は嫌う。ところが相手が役所な…
2023.08.15 16:00
NEWSポストセブン
2023年6月24日、6回目の新型コロナウイルスワクチン接種を受ける岸田文雄首相[内閣広報室提供](時事通信フォト)
5類移行で新型コロナの予防と対策の分断は拡大 感染して分かった「マスク着用、手洗い、体調管理は変わらず大事」
 新型コロナウイルスの感染者が再び増加傾向にあり、日本医師会の理事が7月5日の記者会見で「現状は第9波と判断することが妥当だ」と指摘した。5月に5類感染症へと分類が移行したことで、コロナに対する身構え、心…
2023.07.18 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

結婚披露宴での板野友美とヤクルト高橋奎二選手
板野友美&ヤクルト高橋奎二夫妻の結婚披露宴 村上宗隆選手や松本まりかなど豪華メンバーが大勢出席するも、AKB48“神7”は前田敦子のみ出席で再集結ならず
女性セブン
NBAロサンゼルス・レイカーズの試合を観戦した大谷翔平と真美子さん(NBA Japan公式Xより)
《大谷翔平がバスケ観戦デート》「話しやすい人だ…」真美子さん兄からも好印象 “LINEグループ”を活用して深まる交流
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
「服装がオードリー・ヘプバーンのパクリだ」尹錫悦大統領の美人妻・金建希氏の存在が政権のアキレス腱に 「韓国を整形の国だと広報するのか」との批判も
NEWSポストセブン
野球人・江夏豊が球界に伝えておくべきことを語り尽くす(撮影/太田真三)
【江夏豊インタビュー】若い才能のある選手のメジャー移籍は「大いに結構」「頑張ってこいよと後押ししたい」 もし大谷翔平と対戦するなら“こう抑える”
週刊ポスト
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《私には帰る場所がない》ライブ前の入浴中に突然...中山美穂さん(享年54)が母子家庭で過ごした知られざる幼少期「台所の砂糖を食べて空腹をしのいだ」
NEWSポストセブン
亡くなった小倉智昭さん(時事通信フォト)
《小倉智昭さん死去》「でも結婚できてよかった」溺愛した菊川怜の離婚を見届け天国へ、“芸能界の父”失い憔悴「もっと一緒にいて欲しかった」
NEWSポストセブン
11月下旬に札幌ススキノにあるガールズバーで火災が発生(右はInstagramより)
【ススキノ・ガルバ爆発】「男は復縁の望みをまだ持っていた」火をつけた男は交際相手A子さんを巻き込んで死のうと…2匹の犬を失って凶行に
NEWSポストセブン
再婚
女子ゴルフ・古閑美保「42才でのおめでた再婚」していた お相手は“元夫の親友”、所属事務所も入籍と出産を認める
NEWSポストセブン
54歳という若さで天国に旅立った中山美穂さん
【入浴中に不慮の事故】「体の一部がもぎ取られる」「誰より会いたい」急逝・中山美穂さん(享年54)がSNSに心境を吐露していた“世界中の誰より愛した人”への想い
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《真美子さんのバースデー》大谷翔平の “気を遣わせないプレゼント” 新妻の「実用的なものがいい」リクエストに…昨年は“1000億円超のサプライズ”
NEWSポストセブン
自宅で
《来年は全国まわるからすごく楽しみ》急逝・中山美穂さんが“最期のコンサート”でファンと歌った「ラストソング」
NEWSポストセブン
「働き方」への思いについて語った渡邊渚アナ
「局アナ時代は“労働は罰”」「パリ五輪会場で出会った外国人への憧れ」元フジテレビ渡邊渚アナが語る「日本の働き方」への思い
NEWSポストセブン