コロナウイルス一覧

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

(写真/イメージマート)
《全国で被害多発》クマ騒動とコロナ騒動の共通点 “新しい恐怖”にどう立ち向かえばいいのか【石原壮一郎氏が解説】
 全国で増えているクマによる被害。情報番組やニュースなどでは連日、報道が過熱している。そんな事態に「コロナ騒動」との共通点を指摘するのがコラムニストの石原壮一郎氏だ。われわれはこの2大騒動の共通点に何…
2025.11.22 16:00
NEWSポストセブン
「注目すべきは株価よりも時価総額です」 小型株集中投資で億り人になった遠藤洋さんが解説する“銘柄選びの着眼点”
「注目すべきは株価よりも時価総額です」 小型株集中投資で億り人になった遠藤洋さんが解説する“銘柄選びの着眼点”
 株主優待や配当目的に株式投資をする投資家がいる一方で、2倍、3倍と株価が大きく伸びる銘柄を狙う投資家もいる。そうした"大化け銘柄"に「集中投資」することで億り人になったのが個…
2025.06.30 16:15
マネーポストWEB
『酒場とコロナ あのとき酒場に何が起きたのか』/本の雑誌社/2200円
大竹聡さん『酒場とコロナ あのとき酒場に何が起きたのか』インタビュー「やっぱり、たいした人たちなんですよ、酒場を長くやってきた人って」
【著者インタビュー】大竹聡さん/『酒場とコロナ あのとき酒場に何が起きたのか』/本の雑誌社/2200円【本の内容】 世界中で猛威を振るった新型コロナウイルスは私たちの命を脅かし…
2025.03.08 16:00
女性セブン
空腹に苦しむ兵士も少なくないという(写真は金正恩氏/時事通信フォト)
北朝鮮が中国との国境封鎖を全面解除の前に100日間の「反社会主義撲滅運動」を展開中 違法なビデオ、出版物、携帯電話などを取り締まり
 北朝鮮は今年4月に新型コロナウイルスの流行に伴う国境封鎖を全面的に解除するに伴い、中国との国境の鴨緑江や豆満江の沿岸地帯で、3月末まで100日間の「反社会主義撲滅運動」を実施し…
2025.01.28 07:00
NEWSポストセブン
中国で大流行のウイルスが日本各地で大流行する可能性がある(写真/共同通信社・Getty Images)
中国で大流行のウイルス「hMPV」、春節での中国人大移動によって日本各地で大流行する可能性 山形、宮城など東北地方を訪れる中国人が増加する見込み
 新型コロナウイルスの発生から約5年、やっと取り戻した日常が再び奪われるかもしれない。新たなパンデミックの引き金となる可能性が囁かれている「ヒトメタニューモウイルス(hMPV)」…
2025.01.23 16:00
女性セブン
億り人投資家も「なるほど!」と納得 バブル崩壊、不良債権問題、インバウンド…社会情勢を映す鏡となってきた“池袋の超好立地”を埋めた新たな店舗
億り人投資家も「なるほど!」と納得 バブル崩壊、不良債権問題、インバウンド…社会情勢を映す鏡となってきた“池袋の超好立地”を埋めた新たな店舗
 株式投資をする際の投資先のヒントは、「街角ウォッチから見つけられる」というのは、資産7億円を築いた専業投資家「www9945」。同氏は、時代と共に移ろいゆく街並みから、後退するセ…
2024.11.28 16:15
マネーポストWEB
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮の孤児院で乳幼児7人が栄養失調で死亡 職員らが子どもに与える食糧を横領していたとして逮捕、食糧事情の悪さが浮き彫りに
 中朝国境地帯の鴨緑江に面した北朝鮮の両江道恵山市の孤児院で今年2月、7人の乳幼児が新型コロナウイルスに感染したと報告されていたが、実は栄養失調状態だったことが分かった。警察…
2024.05.18 07:00
NEWSポストセブン
最近の陰謀論界隈で注目を集めSNSで世界中に伝播したのがアメリカの極右が提唱する陰謀論とそれに基づく政治運動「Qアノン」。彼らは新型コロナウイルスにまつわることも陰謀があると主張する(イメージ、dpa/時事通信フォト)
陰謀論から縁遠いはずのリア充が、SNSで荒唐無稽な自説の拡散に勤しむこともある
 陰謀論とは、出来事や状況について、邪悪で強力な者や集団による作為によって起きているという主張だ。最近ではSNSを通じて影響を受けたり喧伝する人が多いこともあり、陰謀論を主張す…
2024.04.22 16:00
NEWSポストセブン
新型コロナウイルスのワクチン約2億4000万回分が廃棄に(武見敬三厚労大臣・時事通信フォト)
《批判殺到》6600億円分のコロナワクチン廃棄 厚労省は「無駄じゃない」 豊田真由子氏は「ある程度は致し方ないが国民感情に配慮することも必要」
 厚生労働省は4月15日の衆院決算行政監視委員会で、新型コロナウイルスのワクチン約2億4000万回分を廃棄すると明らかにした。金額にすると約6653億円にも上り、インターネット上では「…
2024.04.22 11:00
NEWSポストセブン
訪日外国人観光客でにぎわう浅草の仲見世通り。2023年10月、訪日外国人客数はコロナ前のペースに戻った(イメージ、時事通信フォト)
戻ってきた訪日外国人客 牛丼や回転寿司、ラーメンに感激する傾向
 観光立国推進基本法が施行されて16年、日本の訪日外国人客数は16年前の2564万人から2019年には5196万人を記録していた。その後、新型コロナウイルスの世界的流行により落ち込むが、202…
2024.01.21 16:00
NEWSポストセブン
リビングルームの一角にリモートワーク用スペースを整えた(イメージ)
キャンプ用品、慌てて買った消毒剤など コロナ禍に購入した様々な必需品が「負の遺産」化
 新型コロナウイルスの感染拡大によって緊急事態宣言が発令されたとき、家の大掃除に着手して、それまで処分できずにいた様々なものを捨てた人が多かった。そのおかげですっきり暮らせ…
2023.12.30 16:00
NEWSポストセブン
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
マイコプラズマ肺炎やインフルエンザ流行の中国で新型コロナも警戒感高まる 無料PCR検査や追跡アプリの利用再開
 中国当局は呼吸器疾患に陥った子供らが小児科クリニックや救急外来に集まり続けるなか、12月6日から病院や交通機関の駅などで新型コロナウイルスのPRC検査を再開した。 中国政府は先…
2023.12.10 07:00
NEWSポストセブン
中国各地で小児の感染性呼吸器疾患が急増中 天津の病院では救急患者が1日で1.3万人を超え過去最高に
中国各地で小児の感染性呼吸器疾患が急増中 天津の病院では救急患者が1日で1.3万人を超え過去最高に
 北半球では気温が下がり、空気が乾燥するとともに"感染性呼吸器疾患"の季節がやってくるが、中国では例年より早く10月中旬あたりから、患者数が急増している。冬場の流行自体は珍しい…
2023.11.29 07:15
マネーポストWEB
悪質ホスト対策を政府の担当者に要請する立憲民主党の長妻昭政調会長(左から3人目)ら。2023年11月17日(時事通信フォト)
「売り掛け」をめぐるホストクラブの闇 逆襲に怯えるホストも増え始めた
「悪貨は良貨を駆逐する」とは、質の悪いものが世の中にはびこってしまうときに使われる言い回しだ。顧客満足度がビジネスの鍵になるはずのサービス業でも似たようなことが起きていて、…
2023.11.18 16:00
NEWSポストセブン
「パチスロ」台と向き合うIZAM
《直撃》IZAM、税金滞納で自宅差押え中に……仕事を終えて2時間「パチスロ」その意外な理由
 SHAZNAのボーカル・IZAM(51)と元「癒やし系」グラドルの吉岡美穂(43)は、結婚17年目にして夫婦で大きな試練と向き合っていたようだ。芸能界で"おしどり夫婦"と言われた2人の自宅が…
2023.10.06 11:59
NEWSポストセブン

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン