コロナウイルス一覧

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

最近の陰謀論界隈で注目を集めSNSで世界中に伝播したのがアメリカの極右が提唱する陰謀論とそれに基づく政治運動「Qアノン」。彼らは新型コロナウイルスにまつわることも陰謀があると主張する(イメージ、dpa/時事通信フォト)
陰謀論から縁遠いはずのリア充が、SNSで荒唐無稽な自説の拡散に勤しむこともある
 陰謀論とは、出来事や状況について、邪悪で強力な者や集団による作為によって起きているという主張だ。最近ではSNSを通じて影響を受けたり喧伝する人が多いこともあり、陰謀論を主張する人たちにはリアルで親しい…
2024.04.22 16:00
NEWSポストセブン
新型コロナウイルスのワクチン約2億4000万回分が廃棄に(武見敬三厚労大臣・時事通信フォト)
《批判殺到》6600億円分のコロナワクチン廃棄 厚労省は「無駄じゃない」 豊田真由子氏は「ある程度は致し方ないが国民感情に配慮することも必要」
 厚生労働省は4月15日の衆院決算行政監視委員会で、新型コロナウイルスのワクチン約2億4000万回分を廃棄すると明らかにした。金額にすると約6653億円にも上り、インターネット上では「どう考えても税金の無駄遣い…
2024.04.22 11:00
NEWSポストセブン
訪日外国人観光客でにぎわう浅草の仲見世通り。2023年10月、訪日外国人客数はコロナ前のペースに戻った(イメージ、時事通信フォト)
戻ってきた訪日外国人客 牛丼や回転寿司、ラーメンに感激する傾向
 観光立国推進基本法が施行されて16年、日本の訪日外国人客数は16年前の2564万人から2019年には5196万人を記録していた。その後、新型コロナウイルスの世界的流行により落ち込むが、2023年後半から2019年水準に戻…
2024.01.21 16:00
NEWSポストセブン
リビングルームの一角にリモートワーク用スペースを整えた(イメージ)
キャンプ用品、慌てて買った消毒剤など コロナ禍に購入した様々な必需品が「負の遺産」化
 新型コロナウイルスの感染拡大によって緊急事態宣言が発令されたとき、家の大掃除に着手して、それまで処分できずにいた様々なものを捨てた人が多かった。そのおかげですっきり暮らせているという体験談を語る人…
2023.12.30 16:00
NEWSポストセブン
「悲劇的な経験」を売りにしたインフルエンサーに天罰
マイコプラズマ肺炎やインフルエンザ流行の中国で新型コロナも警戒感高まる 無料PCR検査や追跡アプリの利用再開
 中国当局は呼吸器疾患に陥った子供らが小児科クリニックや救急外来に集まり続けるなか、12月6日から病院や交通機関の駅などで新型コロナウイルスのPRC検査を再開した。 中国政府は先月末、地方当局に対し港湾や…
2023.12.10 07:00
NEWSポストセブン
中国各地で小児の感染性呼吸器疾患が急増中 天津の病院では救急患者が1日で1.3万人を超え過去最高に
中国各地で小児の感染性呼吸器疾患が急増中 天津の病院では救急患者が1日で1.3万人を超え過去最高に
 北半球では気温が下がり、空気が乾燥するとともに“感染性呼吸器疾患”の季節がやってくるが、中国では例年より早く10月中旬あたりから、患者数が急増している。冬場の流行自体は珍しいことではないが、今回は子供…
2023.11.29 07:15
マネーポストWEB
悪質ホスト対策を政府の担当者に要請する立憲民主党の長妻昭政調会長(左から3人目)ら。2023年11月17日(時事通信フォト)
「売り掛け」をめぐるホストクラブの闇 逆襲に怯えるホストも増え始めた
「悪貨は良貨を駆逐する」とは、質の悪いものが世の中にはびこってしまうときに使われる言い回しだ。顧客満足度がビジネスの鍵になるはずのサービス業でも似たようなことが起きていて、隆盛するばかりと思われてき…
2023.11.18 16:00
NEWSポストセブン
「パチスロ」台と向き合うIZAM
《直撃》IZAM、税金滞納で自宅差押え中に……仕事を終えて2時間「パチスロ」その意外な理由
 SHAZNAのボーカル・IZAM(51)と元「癒やし系」グラドルの吉岡美穂(43)は、結婚17年目にして夫婦で大きな試練と向き合っていたようだ。芸能界で“おしどり夫婦”と言われた2人の自宅が、昨年9月から今年9月にかけ…
2023.10.06 11:59
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
重要閣僚の登竜門が軽量級大臣の指定席に…“警察大臣”国家公安委員長歴代の顔ぶれに見る「変化」
 9月13日、「第2次岸田第2次改造内閣」が発足。5月の広島サミットで一時回復したかに見えた内閣支持率は、その後浮上することはなく、各社調査で30〜40%台と低迷を続けている。そうしたなか、社会部記者として長…
2023.09.30 11:00
NEWSポストセブン
新幹線ワゴン販売で提供されているアイスクリームは、あまりの硬さに温かいコーヒーで温めてから食べるという豆知識が共有されたこともある
「シンカンセンスゴイカタイアイス」もワゴン販売終了 変わりゆく鉄道と食
 長距離移動のお伴に飲み物やお菓子、お弁当などを、どこで買うだろうか? 駅の売店や近くのコンビニ、プラットホームで、乗車までの時間がなくて車内販売を頼りにするということもあるだろう。それぞれ販売する…
2023.09.03 16:00
NEWSポストセブン
「悲劇的な経験」を売りにしたインフルエンサーに天罰
香港の人口が4年前のピーク時近くに回復 行政長官は「吉兆だ」とコメントも手放しで喜べぬ状況
 今年6月末現在の香港の人口が、前年同期比で約15万人増の約750万人に達していたことが明らかになった。1997年に中国に返還された当時、650万人だった人口は増加を続け、2019年には750万人を超えた。2020年に香港…
2023.09.03 07:00
NEWSポストセブン
血液中の酸素飽和度を測定するパルスオキシメーター。新型コロナウイルスに感染した自宅療養者らに貸し出されていた(イメージ)
返却されないパルスオキシメーター 「借りパク」状態の人たちの言い分
 借りた物を返さず自分の物にしてしまうこと、貸した物を相手に盗まれることを俗に「借りパク」と言うが、そこに蔑みの意味が込められているように、借りパクしたと言われることを人は嫌う。ところが相手が役所な…
2023.08.15 16:00
NEWSポストセブン
2023年6月24日、6回目の新型コロナウイルスワクチン接種を受ける岸田文雄首相[内閣広報室提供](時事通信フォト)
5類移行で新型コロナの予防と対策の分断は拡大 感染して分かった「マスク着用、手洗い、体調管理は変わらず大事」
 新型コロナウイルスの感染者が再び増加傾向にあり、日本医師会の理事が7月5日の記者会見で「現状は第9波と判断することが妥当だ」と指摘した。5月に5類感染症へと分類が移行したことで、コロナに対する身構え、心…
2023.07.18 16:00
NEWSポストセブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
北朝鮮で「中国語学習ブーム」が拡大中 ビジネスだけでなく“情報収集のツール”としても人気に
 新型コロナウイルスの感染が落ち着いてきた北朝鮮では、市民の間で中国語学習ブームが広がっている。自治体の図書館などが開設している外国語講座では、中国語講座が人気ナンバー1で、受講者は毎回定員を超えると…
2023.07.10 07:00
NEWSポストセブン
金正恩のもとに戻るのを回避したがる人が続出(時事通信フォト)
北朝鮮の外交官や貿易駐在員がコロナ明けの帰国指示に反発 亡命・逃亡相次ぐ
 ロシアや欧州に駐在する北朝鮮の貿易駐在員らが次々と亡命を求めており、その数は直近で40人にも及んでいることが明らかになった。北朝鮮では4月以降、新型コロナウイルスの流行緩和に伴い3年間に及んだ国境封鎖…
2023.07.01 07:00
NEWSポストセブン

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