グラビア

B100グラドル総選挙【最終結果発表】 優勝は?

結果が出揃ったグラドル総選挙

『週刊ポスト』と『NEWSポストセブン』のコラボレーション企画として6月12日から始まった「B100グラドル総選挙」の投票受付が6月23日に締め切られました。投票総数は3584票でした。投票いただいたユーザーの皆さま、ありがとうございました。

 ここで、6人のグラドルが参加したこの企画の得票数トップ3を発表します(参加者一覧はこちら)。

【1位】ちとせよしの 1597pt

ちとせよしのさん

見事1位を勝ち取ったちとせよしのさん

 トップは1597票を集めた、ちとせよしのさんでした。『週刊ポスト』誌上にて撮り下ろしグラビアを掲載するほか、デジタル写真集も出版させていただきます。

 以下は、投票したファンからの熱烈な「推しコメント」の一部です。

「可愛らしい表情とグラマラスなボディ、奇跡的なグラドルの一人」(男性)
「こんなにええこおらんじゃろ!」(男性)
「ムチムチボディに愛嬌のある笑顔、推さない理由がない」(男性)
「女の私から見ても魅力的!写真集買いたいです」(女性)
「佐賀の元気印!!ほんとピュアな心の持ち主!」(男性)
「特技の高速水飲みが面白いし、ステキだから」(男性)
「いまイチオシの100cmです!!」(男性)

【プロフィール】ちとせ・よしの/2000年1月8日生まれ、佐賀県出身。身長158cm。B100・W63・H86。

 以下、2位、3位となった2人への推しコメントを紹介します。

【2位】ももせもも 678pt

ももせももさん

惜しくも2位だったがファンの熱い声援を集めたももせももさん

「全体的に体つきもムチムチしていて長い黒髪と童顔も魅力的」(男性)
「ももぱいは国宝級…いや、世界遺産も狙える!」(男性)
「猫目でグラビア写真ではキリッと見えるが、会ってみるとおっとりしていてほんわかしているところ」(女性)
「外面も魅力あるし何より人しての魅力的」(男性)
「私がカメラマンだったら、撮影中にため息が漏れてしまいそうです。文句なしの推しです」(男性)

【プロフィール】ももせ・もも/1993年7月15日生まれ、大阪府出身。身長160cm。B120・W70・H110。

関連記事

トピックス

中村佳敬容疑者が寵愛していた元社員の秋元宙美(左)、佐武敬子(中央)。同じく社員の鍵井チエ(右)
100億円集金の裏で超エリート保険マンを「神」と崇めた女性幹部2人は「タワマンあてがわれた愛人」警視庁が無登録営業で逮捕 有名企業会長も落ちた「胸を露出し体をすり寄せ……」“夜の営業”手法
NEWSポストセブン
“くわまん”こと桑野信義さん
《大腸がん闘病の桑野信義》「なんでケツの穴を他人に診せなきゃいけないんだ!」戻れぬ3年前の後悔「もっと生きたい」
NEWSポストセブン
中森明菜
中森明菜、6年半の沈黙を破るファンイベントは「1公演7万8430円」 会場として有力視されるジャズクラブは近藤真彦と因縁
女性セブン
報道陣の問いかけには無言を貫いた水原被告(時事通信フォト)
《2021年に悪事が集中》水原一平「大谷翔平が大幅昇給したタイミングで“闇堕ち”」の新疑惑 エンゼルス入団当初から狙っていた「相棒のドル箱口座」
NEWSポストセブン
食品偽装が告発された周富輝氏
『料理の鉄人』で名を馳せた中華料理店で10年以上にわたる食品偽装が発覚「蟹の玉子」には鶏卵を使い「うづらの挽肉」は豚肉を代用……元従業員が告発した調理場の実態
NEWSポストセブン
昨年9月にはマスクを外した素顔を公開
【恩讐を越えて…】KEIKO、裏切りを重ねた元夫・小室哲哉にラジオで突然の“ラブコール” globe再始動に膨らむ期待
女性セブン
稽古まわし姿で土俵に上がる宮城野親方(時事通信フォト)
尾車親方の“電撃退職”で“元横綱・白鵬”宮城野親方の早期復帰が浮上 稽古まわし姿で土俵に立ち続けるその心中は
週刊ポスト
大谷翔平の妻・真美子さんの役目とは
《大谷翔平の巨額通帳管理》重大任務が託されるのは真美子夫人か 日本人メジャーリーガーでは“妻が管理”のケースが多数
女性セブン
17歳差婚を発表した高橋(左、共同通信)と飯豊(右、本人instagramより)
《17歳差婚の決め手》高橋一生「浪費癖ある母親」「複雑な家庭環境」乗り越え惹かれた飯豊まりえの「自分軸の生き方」
NEWSポストセブン
殺人未遂の現行犯で逮捕された和久井学容疑者
【新宿タワマン刺殺】ストーカー・和久井学容疑者は 25歳被害女性の「ライブ配信」を監視していたのか
週刊ポスト
店を出て染谷と話し込む山崎
【映画『陰陽師0』打ち上げ】山崎賢人、染谷将太、奈緒らが西麻布の韓国料理店に集結 染谷の妻・菊地凛子も同席
女性セブン
高橋一生と飯豊まりえ
《17歳差ゴールイン》高橋一生、飯豊まりえが結婚 「結婚願望ない」説を乗り越えた“特別な関係”
NEWSポストセブン