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2020.08.20 07:00  週刊ポスト

第三セクター「鉄印」の旅 三陸鉄道、会津鉄道、北越急行

 この7月から、第三セクター鉄道会社40社が御朱印ならぬ「鉄印」プロジェクトをスタートさせた。各社の指定駅で取り扱うオリジナルの「鉄印」を、「鉄印帳」の冊子に集めていく旅は、次はあの鉄道へ、旅への気持ちをかき立ててくれる。鉄印の旅が楽しめる地方鉄道から3路線を紹介する。

【岩手・三陸鉄道】記帳/宮古駅(直筆の書き置き)

3月に全線運行を再開(撮影/中井精也)

 第三セクター鉄道で最長を誇る三陸鉄道リアス線(全長163キロメートル)。3月に全線運行が再開され、舌禍の海岸地形を走ることでも知られる。鉄印は路線で最も景観のよい大沢橋梁(堀内駅-白井海岸駅間)を走る車両をデザイン。駅係員による直筆の書き置きにこだわる。

駅係員による直筆の書き置きにこだわる

【福島・会津鉄道】記帳/会津田島駅(駅で直筆)

会津鉄道には茅葺屋根の駅も(撮影/櫻井寛)

 会津鉄道会津線は阿賀川沿いなどを走り、渓谷やダム、四季折々の絶景を楽しめ、鉄印の駅以外にも、茅葺屋根の駅や猫駅長のお出迎えもある。鉄印に書かれる会津鉄道の会の部首「へ」は会津を代表する磐梯山、「ム」部分は猪苗代湖をイメージ。

「会」の部首「へ」は磐梯山、「ム」部分は猪苗代湖をイメージ

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