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2020.09.05 07:00  女性セブン

岡田晴恵さん 白鴎大学の学生から証言「TVとは別キャラ」

2006年、「時の人」として新聞のインタビュー記事に登場した岡田さんは、新型インフルエンザへの備えを主婦らに訴えていた(写真/共同通信社)

 さまざまな体験取材でおなじみの“オバ記者“ことライター・野原広子(63才)が、気になる時事問題にゆるくツッコミを入れる! 今回のテーマは「岡田晴恵さん」です。

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 コロナ禍もひと段落、といっても感染症が終息に向かいつつあるという意味ではなく、テレビの向こう側の役者が出そろい、チラッと映っただけで、私ら視聴者は相手が何を発信しようとしているのか、秒速でわかるようになったということ。

 たとえば、小池百合子都知事が防災服を着ていれば、次の瞬間、ああ、今日の感染者数の発表だなと思う。西村康稔経済再生相が出てくると、その顔つきで緊迫具合がわかり、今日は聞かなくてもいいか、と察する。菅義偉官房長官の“塩辛顔”にしたってそう。要は、いつものメンバーがいつもの顔つき、服装で出ていれば、明日をも知れないコロナ禍の中で日常を感じられるようになったのよ。

 コロナ禍になってつくづく思うわ。人は何を着ているか、どんなものを身につけているかが、すでに言葉なのよね。

 その中で、ずっと違和感というか、テレビの向こうから発信される“見た目言語”を読み解けない人がいる。「コロナの女王」と呼ばれて久しい白鴎大学教授の岡田晴恵さんよ。今年の1月中旬から感染症の解説者として登場して、あっという間に話題の人に。春先には「テレビに出るたびにキレイになる」と、私の周りのおばちゃん仲間は言ってたもんね。

 そのたび私は、「ヘアメイクが張り切っているだけ。学者の岡田さんは感染症以外関心がないから、メイクの人のやりたいようにさせているのよ」と、反論しまくっていたの。それで相手が納得しなければ、小池都知事を引き合いに出した。「ほら、最初の頃、都知事は防災服のえりを粋に立てたら、『何のつもりだ』という批判が出てすぐに元に戻したじゃない。でもその代わり、マスクのオシャレ度は意地でも落とさない。だって票になるもの」と。

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