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2020.10.02 16:00  週刊ポスト

芸能人の移籍事情 個人から人気事務所への逆パターンも

大手事務所からの独立、個人事務所から大手へ、など芸能人の移籍スタイルは多様化(時事通信フォト)

大手から独立、個人から大手へ、など芸能人の移籍スタイルは多様化(時事通信フォト)

 続く芸能人の事務所退所ラッシュ、円満退社に見えても複雑な事情があるのはサラリーマンの世界と同じだ。

 芸能生活の“終活”として、独立したのが加賀まりこ(76)だ。今年3月末に、加賀は長年所属していた事務所を退所し、個人事務所を設立していたことが報じられた。加賀は『女性セブン』の直撃取材に、

「『やすらぎの刻~道』(テレ朝系)が終わって、そのタイミングで独立したんです。特別なことは何も。あんまりね、若くもないしバリバリ仕事をするわけでもないから。ひとりが、個人事務所がいいなって。理由はそれだけ」

 と述べている。今後はこのような“セミリタイア”のための独立も増えていくかもしれない。

 来年1月の解散が決まっている石原プロモーションは、事務所がなくなるという異例のケースだ。

「舘ひろしさん(70)や神田正輝さん(69)らは、石原プロの看板がなくても十分にやっていけるだけのキャリアがあります。社長だった渡哲也さん(享年78)はそこを踏まえた上で解散を決めた。今後は個人事務所を設立する可能性が高い。

 特に舘さんについては、面倒見が良い人なので、方向性の決まっていない若手について石原プロと話をしているそうです。舘さんが受け入れるということもあるかもしれません」(芸能レポーターの城下尊之氏)

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