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2020.10.14 16:00  週刊ポスト

芸能人のお宝グッズの数々 等身大パネルが根強い人気

桜田淳子の等身大パネルは23万円もの価格が付いたという

桜田淳子の等身大パネルは23万円もの価格が付いたという

 東京・神田神保町に長年店を構える古書店「荒魂書店」は、古くからアイドルや女優などの“お宝グッズ”を扱う。写真集や雑誌、広告ポスター、テレホンカードなど、グッズの種類は多岐にわたり、販売される値段にも幅がある。

 そんなアイドルやタレントのグッズのなかで、特に人気が高いのが全身写真を使った立て看板だ。最も高価な商品は桜田淳子の物で23万円。売れてしまったそうだが、森高千里のミニスカウェイトレス姿が眩しい『ザ・ストレス』の物も人気が高く、在庫があった頃には30万円の値がつけられたこともある。

 公衆電話が激減した今も根強い人気を誇るのが「テレホンカード」だ。鈴木京香の無名時代の水着姿のテレカなど、露出度の高い物ほど価値があるようだ。

 店内では山口百恵のフジカラー販促物から河合その子が写ったJRの無料パンフレットなど様々なグッズが所狭しと置かれている。

「我々でさえ把握していないお宝も数多く存在しているので、お客様がどんな品物をお持ちくださるのかも楽しみですね」(荒魂書店の鎌田俊一店長)

■撮影/下城英悟

※週刊ポスト2020年10月16・23日号

山口百恵を起用した販促物

山口百恵を起用したフジカラーの販促物

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