芸能

JO1が“接近撮グラビア”登場 メンバー語る衣装のポイント

PH/KENTA AMINAKA

11人の魅力が満載!(Ph/KENTA AMINAKA)

 大人気11人組グローバルボーイズグループJO1が『女性セブン』のグラビアに登場! 11月25日発売のファーストアルバム『The STAR』のジャケット写真で着用した衣装で、“顔”をテーマに接近撮したショットがたっぷり掲載されている。その企画に掲載されたインタビューの一部を特別に先出しします!

 まずは今回の衣裳のお気に入りポイントは?

豆原一成「ボクはこういう男らしいのが定着してきました。肩パットの部分とか僕の良さが出せた衣裳だなって思います」
白岩瑠姫「普段はこういう爽やか系の衣裳は着ないんですよ。なので新鮮さがあります」
川西拓実「僕はなんか可愛くされがちなんで、キラキラもつけていただいて映えるように作っていただきました」
川尻蓮「腰ベルト。踊ったらスゴく揺れるんです。キラキラもついていて見応えあるんじゃないかな」

 との回答が。また、この秋行ってみたいところを聞くと――。

河野純喜「秋か~紅葉とか見に行きたいです。僕、紅葉とかあんまり見たことなくて」
與那城奨「京都。ゆっくり旅館に泊まって温泉入りながらゆっくりして…がいいですね」
金城碧海「アウトドアなことしたいですね!ペンションとか行ったり。虫もいないし涼しいし」

 急成長したメンバーについては、以下のようにコメントした。

木全翔也「汐恩がマジでラップが上手いなって思いました」
鶴房汐恩「褒められるって本当に気持ちいいですねー。僕はラップメンバー全員です!」
佐藤景瑚「祥生! ラップがスゴく良くなったし歌も最初よりホントに伸びたなって」
大平祥生「僕は景瑚くん。英語の歌詞がうまくなったのかって」

 美しすぎる表情での撮影とロングインタビューに答えてくれたJO1。11月12日発売の『女性セブン』の中でインタビュー記事を含めて9ページの“女性セブン秋のJO1祭”が開催! 彼らの魅力を余すことなく楽しむことができる。

関連キーワード

関連記事

トピックス

不倫報道の渦中、2人は
《憔悴の永野芽郁と夜の日比谷でニアミス》不倫騒動の田中圭が舞台終了後に直行した意外な帰宅先は
NEWSポストセブン
富山県アパートで「メンズエステ」と称し、客に性的なサービスを提供したとして、富山大学の准教授・滝谷弘容疑者(49)らが逮捕(HPより)
《現役女子大生も在籍か》富山大・准教授が逮捕 月1000万円売り上げる“裏オプあり”の違法メンエス 18歳セラピストも…〈95%以上が地元の女性〉が売り
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(Instagramより)
〈シ◯ブ中なわけねいだろwww〉レースクイーンにグラビア…レーサム元会長と覚醒剤で逮捕された美女共犯者・奥本美穂容疑者(32)の“輝かしい経歴”と“スピリチュアルなSNS”
NEWSポストセブン
永野芽郁のCMについに“降板ドミノ”
《永野芽郁はゲッソリ》ついに始まった“CM降板ドミノ” ラジオ収録はスタッフが“厳戒態勢”も、懸念される「本人の憔悴」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
(左から)今田美桜、河合優実、原菜乃華の魅力を語ろう(C)NHK連続テレビ小説「あんぱん」NHK総合 毎週月~土曜 午前8時~8時15分ほかにて放送中
《今田美桜、河合優実、原菜乃華》朝ドラ『あんぱん』を華やかに彩る3姉妹、ヒロイン候補を出し惜しみなく起用した奇跡のキャスティング
週刊ポスト
日本人メジャーリーガーの扉を開けた村上雅則氏(時事通信フォト)
《通訳なしで渡米》大谷翔平が活躍する土台を作った“日本人初メジャーリーガー”が明かす「60年前のMLB」
NEWSポストセブン
スタッフの対応に批判が殺到する事態に(Xより)
《“シュシュ女”ネット上の誹謗中傷は名誉毀損に》K-POPフェスで韓流ファンの怒りをかった女性スタッフに同情の声…運営会社は「勤務態度に不適切な点があった」
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(時事通信社/読者提供)
《動機は教育虐待》「3階建ての立派な豪邸にアパート経営も…」戸田佳孝容疑者(43)の“裕福な家庭環境”【東大前駅・無差別切りつけ】
NEWSポストセブン
未成年の少女を誘拐したうえ、わいせつな行為に及んだとして、無職・高橋光夢容疑者(22)らが逮捕(知人提供/時事通信フォト)
《10代前半少女に不同意わいせつ》「薬漬けで吐血して…」「女装してパキッてた」“トー横のパンダ”高橋光夢容疑者(22)の“危ない素顔”
NEWSポストセブン
“激太り”していた水原一平被告(AFLO/backgrid)
《またしても出頭延期》水原一平被告、気になる“妻の居場所”  昨年8月には“まさかのツーショット”も…「子どもを持ち、小さな式を挙げたい」吐露していた思い
NEWSポストセブン
露出を増やしつつある沢尻エリカ(時事通信フォト)
《過激な作品において魅力的な存在》沢尻エリカ、“半裸写真”公開で見えた映像作品復帰への道筋
週刊ポスト
憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン