グラビア

2021年に輝くグラドル総選挙【最終結果発表】 清瀬汐希が優勝

グラドル総選挙には12人が参加した

グラドル総選挙には12人が参加した

『週刊ポスト』と『NEWSポストセブン』のコラボレーション企画として10月26日から始まった、「丑年生まれの12人が競艶 2021年に輝くグラドル総選挙」が、11月8日に締め切られました。最終的に投票総数は4466票となる盛り上がりを見せ、2021年を占うといっても過言ではないグラドル選挙結果となりました。

 ここで、トップ5となった参加者を発表します(参加者一覧はこちら)。

【1位】清瀬汐希さん 1453pt

清瀬汐希さん

清瀬汐希さん

 トップは、1453票を獲得した清瀬汐希さんでした。SNSでの積極的な呼び掛けや、さまざまな活動で注目を集め、大きく得票を伸ばして1位となりました。おめでとうございます!

 清瀬さんは『週刊ポスト』誌上にて撮り下ろしグラビアを掲載するほか、デジタル写真集も出版されます。以下は、投票いただいたファンからの熱烈な「推しコメント」の一部です。

「長身グラドルの新星!世界で戦える逸材かと」(男性)
「クールな見た目と天然のギャップ。どんなことにも真面目に取り組む姿勢が好き!」(男性)
「オトナな外見と裏腹に、とてもほんわかしたキャラクターのきよちゃんが好きです!」(男性)
「応援してます!!是非いつか生でお会いしたい!!」(男性)
「シャベチャン【sherbetchannel】いつも見てます。応援してます」(男性)
「沢山の方々に清瀬汐希さんを知ってもらいたい!勝ってもらうしかない!絶対1位!」(男性)

【プロフィール】きよせ・ゆうき/2月25日生まれ、神奈川県出身。身長170cm、B92・W63・H88。特技はチアリーディング、バレエ。趣味は映画鑑賞、サッカー観戦。アイドルグループ「sherbet」のメンバーとしても活動中。

【Twitter】@yuki_kiyose/【Instagram】@yuki_kiyose_

 以下、2~5位となったグラドルのみなさんと、推しコメントを紹介します。

関連記事

トピックス

“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト
『あんぱん』“豪ちゃん”役の細田佳央太(写真提供/NHK)
『あんぱん』“豪ちゃん”役・細田佳央太が明かす河合優実への絶対的な信頼 「蘭子さんには前を向いて自分の幸せを第一にしてほしい。豪もきっとそう思ったはず」
週刊ポスト
韓国アイドルグループ・aespaのメンバー、WINTERのボディーガードが話題に(時事通信フォト)
《NYファッションショーが騒然》aespa・ウィンターの後ろにピッタリ…ボディーガードと誤解された“ハリウッド俳優風のオトコ”の「正体」
NEWSポストセブン
「第65回海外日系人大会」に出席された秋篠宮ご夫妻(2025年9月17日、撮影/小倉雄一郎)
《パールで華やかさも》紀子さま、色とデザインで秋を“演出”するワンピースをお召しに 日系人らとご交流
NEWSポストセブン
立場を利用し犯行を行なっていた(本人Xより)
【未成年アイドルにわいせつ行為】〈メンバーがみんなから愛されてて嬉しい〉芸能プロデューサー・鳥丸寛士容疑者の蛮行「“写真撮影”と偽ってホテルに呼び出し」
NEWSポストセブン
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(左/共同通信、右/公式サイトより※現在は削除済み)
《“やる気スイッチ”塾でわいせつ行為》「バカ息子です」母親が明かした、3浪、大学中退、27歳で婚約破棄…わいせつ塾講師(45)が味わった“大きな挫折
NEWSポストセブン
池田被告と事故現場
《飲酒運転で19歳の女性受験生が死亡》懲役12年に遺族は「短すぎる…」容疑者男性(35)は「学校で目立つ存在」「BARでマジック披露」父親が語っていた“息子の素顔”
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(公式サイトより※現在は削除済み)
《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン
交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
NEWSポストセブン