グラビア

森咲智美×金子智美がコラボ「Tシャツ切って楽しかった!」

コラボでグラビア撮影に挑戦

コラボでグラビア撮影に挑戦

 インスタグラムのフォロワーが339万人を超え「日本一エロすぎるグラドル」の異名を取る森咲智美と、「大人限定! 18禁グラドル」と呼ばれる金子智美。ともに大人向けグラビアで人気を誇る“W智美”が、12月21日発売の週刊ポストにて、初のセッショングラビアを披露した。本人たちが撮影秘話を交えながら振り返る。

──お二人とも“セクシー路線”のグラビアを専門としていますが、一緒に撮影したのは初めてだそうですね。

森咲:そうですね。私ひとりで撮影してもらう時は、私が“脱ぐ担当”なんですけど、今回は金子ちゃんと一緒だったので、初めて“脱がせる”担当をして、新しい感覚の撮影でした(笑)。金子ちゃんのTシャツをハサミで切ったり、下着を引っ張って脱がせたりして楽しかったです。

金子:私も楽しかったです! 私のこれまでのグラビアは、笑顔のカットが少なかったんです。セクシーな表情をすることが多かったんですけど、今回は智ちゃんと一緒だったので、たくさん笑顔の写真を撮っていただきました。千葉の九十九里で撮影したんですが、二人で浜辺を何往復も走ったり(笑い)。

森咲:そう! 朝から何回も走って、冬なのに暑かった(笑)。砂浜で撮った写真は、カメラマンの矢西(誠二)さんにフィルムカメラで撮ってもらって、とてもエモい仕上がりになっています。

──Tシャツを切っていた時は、楽しそうでしたね。

森咲:二人で真っ白のTシャツを着て、私が金子ちゃんのTシャツをハサミで切って、キスマークを付けたんです。切っている途中で「もっと切りたい」と思っちゃった。何かが“芽生えてきた”というか……(笑)。

金子:智ちゃんのTシャツには、私が赤い墨で胸のシルエットを書きました!それにしても、なかなかないシチュエーションでしたよね(笑)。

関連キーワード

関連記事

トピックス

米倉涼子の“バタバタ”が年を越しそうだ
《米倉涼子の自宅マンションにメディア集結の“真相”》恋人ダンサーの教室には「取材お断り」の張り紙が…捜査関係者は「年が明けてもバタバタ」との見立て
NEWSポストセブン
地雷系メイクの小原容疑者(店舗ホームページより。現在は削除済み)
「家もなく待機所で寝泊まり」「かけ持ちで朝から晩まで…」赤ちゃんの遺体を冷蔵庫に遺棄、“地雷系メイクの嬢”だった小原麗容疑者の素顔
NEWSポストセブン
渡邊渚さん
(撮影/松田忠雄)
「スカートが短いから痴漢してOKなんておかしい」 渡邊渚さんが「加害者が守られがちな痴漢事件」について思うこと
NEWSポストセブン
平沼翔太外野手、森咲智美(時事通信フォト/Instagramより)
《プロ野球選手の夫が突然在阪球団に移籍》沈黙する妻で元グラドル・森咲智美の意外な反応「そんなに急に…」
NEWSポストセブン
死体遺棄・損壊の容疑がかかっている小原麗容疑者(店舗ホームページより。現在は削除済み)
「人形かと思ったら赤ちゃんだった」地雷系メイクの“嬢” 小原麗容疑者が乳児遺体を切断し冷凍庫へ…6か月以上も犯行がバレなかったわけ 《錦糸町・乳児遺棄事件》
NEWSポストセブン
11月27日、映画『ペリリュー 楽園のゲルニカ』を鑑賞した愛子さま(時事通信フォト)
愛子さま「公務で使った年季が入ったバッグ」は雅子さまの“おさがり”か これまでも母娘でアクセサリーや小物を共有
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)は被害者夫の高羽悟さんに思いを寄せていたとみられる(左:共同通信)
【名古屋主婦殺害】被害者の夫は「安福容疑者の親友」に想いを寄せていた…親友が語った胸中「どうしてこんなことになったのって」
NEWSポストセブン
高市早苗・首相はどんな“野望”を抱き、何をやろうとしているのか(時事通信フォト)
《高市首相は2026年に何をやるつもりなのか?》「スパイ防止法」「国旗毀損罪」「日本版CIA創設法案」…予想されるタカ派法案の提出、狙うは保守勢力による政権基盤強化か
週刊ポスト
62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
《累計閲覧数は12億回超え》国民の注目の的となっている宮内庁インスタグラム 「いいね」ランキング上位には天皇ご一家の「タケノコ掘り」「海水浴」 
女性セブン
米女優のミラーナ・ヴァイントルーブ(38)
《倫理性を問う声》「額が高いほど色気が増します」LA大規模山火事への50万ドル寄付を集めた米・女優(38)、“セクシー写真”と引き換えに…手法に賛否集まる
NEWSポストセブン
ネックレスを着けた大谷がハワイの不動産関係者の投稿に(共同通信)
《ハワイでネックレスを合わせて》大谷翔平の“垢抜け”は「真美子さんとの出会い」以降に…オフシーズンに目撃された「さりげないオシャレ」
NEWSポストセブン
中居正広氏の近況は(時事通信フォト)
《再スタート準備》中居正広氏が進める「違約金返済」、今も売却せず所有し続ける「亡き父にプレゼントしたマンション」…長兄は直撃に言葉少な
NEWSポストセブン