芸能

日テレ岩田絵里奈アナがイケメン男性と肉食デート“スッキリ”撮

日テレ岩田絵里奈アナがオフを満喫(写真/ロケットパンチ)

日テレ岩田絵里奈アナがオフを満喫(写真/ロケットパンチ)

 4月中旬のある土曜日、都内の高級焼肉店で、満面の笑みで男性と向かい合う女性がいた。この春から朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)のサブMCに就任した岩田絵里奈アナ(25)だ。

 メインMCの加藤浩次(52)が吉本興業を辞めたばかりで番組の先行きが不安視されたが、視聴率は好調。岩田アナも余裕が出てきたのか、この日は束の間のオフを満喫していたようだ。

「サブMCはエースの水卜麻美アナ(34)からの引き継ぎでしたが、彼女は堂々としている。初日はMCの加藤(浩次)さんから『岩田さんは今日すごいミスると思うな』といじられていましたが、ニュース読みもきっちりしているし、加藤さんのいじりにもソツなく対応しています。

 大御所と接しても物怖じしない度胸もある。『世界まる見え!テレビ特捜部』(日テレ系)で共演している(ビート)たけしさん(74)や所(ジョージ)さん(66)も彼女を絶賛しています」(日テレ関係者)

 岩田アナの食事のお相手は、胸板が厚く、がっちりしているスポーツマンタイプで、ウエンツ瑛士似のはっきりした目鼻立ちが特徴的だった。

 岩田アナはこの男性の向かいに座り、ビールを片手に終始笑顔。2人でスマホを覗き込み、顔を近づけ合う場面もあった。

 夜9時、男性と店から出てきた岩田アナは「今日はありがとうございました。ご馳走様でした」とにこやかに頭を下げた。その後、2人はタクシーに乗り込んだが、岩田アナは近くの駅で降り、そのまま帰っていった。

「彼女は実家暮らしなんです。最近は周囲に『ひとり暮らししたい』『恋もしたいなー』なんてこぼしていますが、今は私生活より仕事を充実させたい気持ちが強いのでは」(岩田アナの知人)

 日テレに聞くと、「社員のプライベートはお答えしません」(広報部)とのこと。当分、パートナーは加藤浩次だけ?

※週刊ポスト2021年5月7・14日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

米利休氏のTikTok「保証年収15万円」
東大卒でも〈年収15万円〉…廃業寸前ギリギリ米農家のリアルとは《寄せられた「月収ではなくて?」「もっとマシなウソをつけ」の声に反論》
NEWSポストセブン
埼玉では歩かずに立ち止まることを義務づける条例まで施行されたエスカレーター…トラブルが起きやすい事情とは(時事通信フォト)
万博で再燃の「エスカレーター片側空け」問題から何を学ぶか
NEWSポストセブン
趣里と父親である水谷豊
《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン
SNS上で「ドバイ案件」が大騒動になっている(時事通信フォト)
《ドバイ“ヤギ案件”騒動の背景》美女や関係者が証言する「砂漠のテントで女性10人と性的パーティー」「5万米ドルで歯を抜かれたり、殴られたり」
NEWSポストセブン
事業仕分けで蓮舫行政刷新担当大臣(当時)と親しげに会話する玉木氏(2010年10月撮影:小川裕夫)
《キョロ充からリア充へ?》玉木雄一郎代表、国民民主党躍進の背景に「なぜか目立つところにいる天性の才能」
NEWSポストセブン
“赤西軍団”と呼ばれる同年代グループ(2024年10月撮影)
《赤西仁と広瀬アリスの交際》2人を結びつけた“軍団”の結束「飲み友の山田孝之、松本潤が共通の知人」出会って3か月でペアリングの意気投合ぶり
NEWSポストセブン
米利休氏とじいちゃん(米利休氏が立ち上げたブランド「利休宝園」サイトより)
「続ければ続けるほど赤字」とわかっていても“1998年生まれ東大卒”が“じいちゃんの赤字米農家”を継いだワケ《深刻な後継者不足問題》
NEWSポストセブン
田村容疑者のSNSのカバー画像
《目玉が入ったビンへの言葉がカギに》田村瑠奈の母・浩子被告、眼球見せられ「すごいね。」に有罪判決、裁判長が諭した“母親としての在り方”【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
アメリカから帰国後した白井秀征容疑(時事通信フォト)
「ガイコツが真っ黒こげで…こんな残虐なこと、人間じゃない」岡崎彩咲陽さんの遺体にあった“異常な形跡”と白井秀征容疑者が母親と交わした“不穏なメッセージ” 〈押し入れ開けた?〉【川崎ストーカー死体遺棄】
NEWSポストセブン
赤西と元妻・黒木メイサ
《赤西仁と広瀬アリスの左手薬指にペアリング》沈黙の黒木メイサと電撃離婚から約1年半、元妻がSNSで吐露していた「哺乳瓶洗いながら泣いた」過去
NEWSポストセブン
元交際相手の白井秀征容疑者からはおびただしい数の着信が_(本人SNS/親族提供)
《川崎ストーカー死体遺棄》「おばちゃん、ヒデが家の近くにいるから怖い。すぐに来て」20歳被害女性の親族が証言する白井秀征容疑者(27)の“あまりに執念深いストーカー行為”
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁のほっぺたを両手で包み…》田中圭 仲間の前でも「めい、めい」と呼ぶ“近すぎ距離感” バーで目撃されていた「だからさぁ、あれはさ!」
NEWSポストセブン