加藤浩次一覧

【加藤浩次】に関するニュースを集めたページです。

吉本独立から1年以上経ち、ますます活躍の場を広げる加藤浩次
加藤浩次、吉本独立後も衰えない勢い レギュラー12本の売れっ子の秘密
 大手事務所から独立しても、売れっ子であり続けているのはなぜか──。昨年3月に吉本興業とのエージェント契約が終了し、個人事務所『82style』で活動している加藤浩次(53)。独立時にはその後の活動を心配する声もあったが、1年以上経った現在も地上波テレビから消えるどころか、目覚ましい活躍を続けている。「もちろん、番組の視聴率が下がってくれば、加藤さんもテレビから消えざるを得なくなる。しかし、地上波レギュラーの『スッキリ』(日本テレビ系)、『人生最高レストラン』『がっちりマンデー!!』(いずれもTBS系)の数字はどれも安定しています。午前の情報番組である『スッキリ』は世帯視聴率だけ見れば、同時間帯の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に次ぐ2位ですが、いわゆるコア視聴率は1位です。日本テレビは民放各局の中で、いち早く13歳から49歳までをターゲットにする番組作りをしており、コア視聴率に重きを置いている。その点で加藤さんの評価は高い」(テレビ局関係者・以下同) 加藤がMCを務めるTBSの2番組も数字は良いという。「ゲストを迎え、食と人生について聞く土曜23時30分からの『人生最高レストラン』は世帯視聴率が8%を超えることもあります。最近では4月2日の総集編が8.3%、23日の川島明の登場回が8.1%と、深夜帯であることを考えると高い。M3(男性50歳以上)やF3(女性50歳以上)が視聴率を牽引している点は否めませんが、F2層(女性35歳から49歳まで)にも人気があるので、TBSとしては納得していると思います。 日曜7時30分からの『がっちりマンデー!!』は主に世帯視聴率8%です。この番組もM3やF3が視聴者層の中心ですが、F2も低くない。この数字が続けば、司会の交代はないでしょう」「極楽とんぼ」としてのコンビ活動も継続 かつて“狂犬”という異名を誇り、バラエティで暴れまくった加藤だが、現在は安定した司会ぶりが評価されている。2001年、徳永英明が『スーパーサッカー』のキャスターを降板。サッカーフリークの加藤が後を継いだ。その司会ぶりが評価され、2004年から『儲かりマンデー!!』(1年後に『がっちりマンデー!!』にリニューアル)、2006年から『スッキリ』のMCに抜擢された。「MCと出演者、スタッフの力が噛み合わないと、15年以上も続く長寿番組を持つことはなかなかできない。加藤さんは他の出演者やスタッフが仕事しやすいように配慮しているし、言いたいことも言えないこんな世の中でも、ハッキリと意見を述べる。視聴者の反発を受けることもありますが、そのぶん爽快感を覚える人もいる。加藤さんだから番組が続いている面は多分にあります」 加藤はこの3つに加え、テレビ東京で『巨大企業の日本改革3.0「生きづらいです」大きな会社たちとテレ東と』、地方局のテレビ西日本で『加藤浩次のちゃっかりバズってます!!』、BSテレ東で『タタムなんてもったいない!』というレギュラーも持っている。「日本経済新聞社と繋がりのあるテレ東らしく、『生きづらいです』『タタムなんてもったいない!』は経済・ビジネスをテーマに扱っている。『バズってます!!』はYouTuberやTikTokerなどを呼び、若者のトレンドを追っています。どちらも、『スッキリ』に活かせるナマの最新情報を拾える。複数の仕事が連動しているかたちで、理想的なレギュラー番組の持ち方と言えるでしょう」 また、BS日テレでは『極楽とんぼの週末極楽旅』があり、コンビでの活動も継続している。「10年も謹慎していた山本圭壱を決して見捨てなかったように、加藤には男気がある。『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)に山本が復帰した時、加藤は『当たり前じゃねえからな、この状況』と叫んだ。あの怒りのフレーズは、今も忘れられていないでしょう。優しくするだけでなく、叱る時は厳しく叱る。そのメリハリも魅力です。極楽とんぼには熱心なファンがいますから、この番組があることで加藤の人気が保たれている面もあると思いますよ」 現在、テレビ、ラジオ、配信番組で12ものレギュラーを持つ加藤浩次。大手事務所から独立しても、その勢いが衰えることはないようだ。 
2022.06.02 16:00
NEWSポストセブン
イケメン男性とデート
日テレ岩田絵里奈アナがイケメン男性と肉食デート“スッキリ”撮
 4月中旬のある土曜日、都内の高級焼肉店で、満面の笑みで男性と向かい合う女性がいた。この春から朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)のサブMCに就任した岩田絵里奈アナ(25)だ。 メインMCの加藤浩次(52)が吉本興業を辞めたばかりで番組の先行きが不安視されたが、視聴率は好調。岩田アナも余裕が出てきたのか、この日は束の間のオフを満喫していたようだ。「サブMCはエースの水卜麻美アナ(34)からの引き継ぎでしたが、彼女は堂々としている。初日はMCの加藤(浩次)さんから『岩田さんは今日すごいミスると思うな』といじられていましたが、ニュース読みもきっちりしているし、加藤さんのいじりにもソツなく対応しています。 大御所と接しても物怖じしない度胸もある。『世界まる見え!テレビ特捜部』(日テレ系)で共演している(ビート)たけしさん(74)や所(ジョージ)さん(66)も彼女を絶賛しています」(日テレ関係者) 岩田アナの食事のお相手は、胸板が厚く、がっちりしているスポーツマンタイプで、ウエンツ瑛士似のはっきりした目鼻立ちが特徴的だった。 岩田アナはこの男性の向かいに座り、ビールを片手に終始笑顔。2人でスマホを覗き込み、顔を近づけ合う場面もあった。 夜9時、男性と店から出てきた岩田アナは「今日はありがとうございました。ご馳走様でした」とにこやかに頭を下げた。その後、2人はタクシーに乗り込んだが、岩田アナは近くの駅で降り、そのまま帰っていった。「彼女は実家暮らしなんです。最近は周囲に『ひとり暮らししたい』『恋もしたいなー』なんてこぼしていますが、今は私生活より仕事を充実させたい気持ちが強いのでは」(岩田アナの知人) 日テレに聞くと、「社員のプライベートはお答えしません」(広報部)とのこと。当分、パートナーは加藤浩次だけ?※週刊ポスト2021年5月7・14日号
2021.04.26 07:00
週刊ポスト
吉本興業との契約終了で加藤浩次のテレビ露出はどう変わる?
2つの新番組開始前に動いた『スッキリ』、エンタメ強度アップで対抗へ
 この春、各局の朝の情報番組がリニューアルされる予定だが、それよりも前に企画内容に“変化”があるのが『スッキリ』(日本テレビ系)だ。2月以降、エンタメコーナーを量産しているのだ。その狙いとは? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * このところ、ハリセンボン・近藤春菜さんと水卜麻美アナの番組卒業、岩田絵里奈アナの抜てき、加藤浩次さんと吉本興業のエージェント契約終了など、何かと話題に挙がることの多い『スッキリ』(日本テレビ)。 出演者関連のキャッチーなニュースの裏で、ジワジワとエンタメ特集が強化されていることに気づかされます。下記、2~3月に放送された主なエンタメ特集を挙げていきましょう。 まず2月は、1日(月)俳優・戸塚純貴インタビュー、2日(火)MAMAMOOが韓国からリモート生出演、4日(木)18歳の新世代注目シンガー・崎山蒼志スタジオライブ、8日(月)Z世代ネクストブレイクアーティストのNOAとAyumu Imazu地上波初インタビュー、9日(火)ジョシュ・グローバンがアメリカからリモート生出演&パフォーマンス、11日(木)秦基博スタジオライブ、15日(月)ピアノ×ものまねで話題のまなまるスタジオライブ、16日(火)ダニエル・ラドクリフにウエンツ瑛士がリモートインタビュー、17日(水)加藤浩次×松坂桃李、はじめての本音対談SP、18日(木)星野源ソロ10周年SPインタビュー、19日(金)SixTONESスタジオライブ、22日(月)世界的インスタグラマーの子役・COCOが演技初挑戦、23日(火)星野源ソロ10周年SPインタビュー第2弾、韓国人俳優キム・ジェヒョン、スタジオ生出演、25日(木)ボカロP&歌い手特集。須田景凪とadoのスペシャルインタビューを放送。 2月に『スッキリ』が放送された計20日間でエンタメ特集がなかったのは、3日(水)、5日(金)、10日(水)、12日(金)、24日(水)、26日(金)の6日間だけでした。 3月に入るとエンタメ特集はさらにヒートアップ。1日(月)お笑いだけじゃない演歌第7世代特集、2日(火)SHINeeとアン・マリーが最新曲を日本のテレビ初披露、3日(水)J.Y.Park緊急インタビュー(NiziUの新曲トーク)、4日(木)Novelbrightスタジオライブ、5日(金)ファン歴18年の犬山紙子夫妻によるハロプロプレゼン、8日(月)ヒューマンビートボクサー・SO-SO特集、9日(火)グラミー賞直前SP。主要3部門ノミネートのデュア・リパ に単独インタビュー、11日(木)近藤春菜×工藤静香SP対談を放送。 放送がなかったのは、震災絡みの特集を組んだ10日(水)のみでした。また、3月4日の「差し入れの日」には、「人気俳優たちに聞く現場の絶品差し入れ」という特集が組まれ、菅野美穂さん、浜辺美波さん、竹内涼真さん、中条あやみさん、松下奈緒さんらが登場。グルメを中心に、このようなタレントやアーティストの登場するコーナーも目立ちます。 このほかにも、毎日9時50分前後から放送されている“天の声(山里亮太)”によるレギュラーエンタメコーナー「クイズッス」も健在。『スッキリ』のエンタメコーナーは、すでに情報番組のレベルを超えるほどの充実ぶりを見せていますが、なぜここまでこだわって強化しているのでしょうか。新番組スタート前の先制パンチに 昨春、視聴率調査がリニューアルされたことで、民放各局は商品購買行動が盛んでスポンサー受けのいい10~40代に向けた番組制作をはじめています。ただ日本テレビは例外で、他局に先がける形で10~40代に向けた番組制作を2010年代から進めていました。だから『スッキリ』はエンタメを筆頭に若年層や若い主婦向けのコーナーが多かったのです。 また、昨秋には「今、バズっている人、注目のニューカマーを紹介する」というコンセプトの『BUZZ-P』というコーナーを新設してエンタメ強度がアップ。さらに、冒頭に挙げた最近のエンタメコーナー量産は「もう一段階ギアを上げた」という印象があります。 エンタメ特集の内容に注目してみると、ネット上の流行に敏感であるほか、韓国アーティストの登場頻度が高いなど、10~20代の行動や嗜好に合わせたものが多く、「ウチはここまでやりますよ」という他局への先制パンチの意味合いがあるのかもしれません。長年、朝は若年層が「特に見たい番組がない」と不満をこぼす時間帯であり、日本テレビと『スッキリ』はその解消に向けて動いているようにも見えるのです。 さらに、もう1つ忘れてはいけないのが他局の動き。今春、『とくダネ!』に代わって『めざまし8』(フジテレビ系)、『グッとラック!』に代わって『ラヴィット!』がスタートします。 それぞれMCを務める谷原章介さん、麒麟・川島明さんは、ともに穏やかな印象と美声で女性からの好感度が高いだけに、『とくダネ!』『グッとラック!』以上に視聴者層がかぶりかねないライバル。『スッキリ』も同じ時期にMCの入れ替えがありますが、その前に「エンタメならウチ」と先手を打つ形で視聴者にアピールしているように見えるのです。 近江友里恵アナに代わって鈴木奈穂子アナがMCに就任する『あさイチ』(NHK)も含めて今春は8時台の番組が大きく動き、新たな局面に突入。『めざまし8』『ラヴィット!』『あさイチ』、どれもエンタメを扱う番組だけに、『スッキリ』が先行して差別化を図る理由がわかるのではないでしょうか。Nizi Projectに次ぐオーディション放送へ 最後に『スッキリ』のエンタメ強度アップを語る上で、もう1つ忘れてはいけないトピックスを紹介しておきましょう。 現在、番組公式ツイッターのトップには、3月1日のあるツイートが固定されています。それは、「【スッキリ新企画始動】2020年、Nizi Projectを応援してきたスッキリが2021年、新たな『オーディション企画』を始めます。世界を目指すボーイズグループ発掘オーディション 4月から放送スタート!内容などの続報は近日発表します」というツイート。『スッキリ』は昨春から昨夏にかけて『Nizi Project』を重点的に放送して若年層の視聴者を開拓したほか、エンタメフリークからの支持を獲得しました。この成功体験が現在のエンタメ強度アップにつながり、また新たなビッグプロジェクトに発展していくようなのです。 4月には新たなコメンテーターたちも起用されるようですが、その中にエンタメ関連の人材がいるかもしれませんし、『スッキリ』が新たな扉を開くことで、朝の情報番組を活性化させていくのではないでしょうか。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月30本前後のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演し、番組への情報提供も行っている。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2021.03.15 07:00
NEWSポストセブン
吉本興業との契約終了で加藤浩次のテレビ露出はどう変わる?
加藤浩次はどうなる? 事務所退社で「テレビから消える」は本当か
 本人もまさかの通告と感じたようだ。極楽とんぼの加藤浩次(51)と吉本興業のエージェント契約が3月末で終了する。加藤は2019年夏に同社所属タレントの闇営業問題が発覚すると、7月22日に自身がMCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)で「今の社長、会長体制が続くのなら俺は吉本興業を辞める」と大崎洋会長を批判。翌日に大崎会長と話し合いの場を持ち、「専属エージェント契約」を結んでいた。 3月10日の『スッキリ』で、加藤は吉本興業からエージェント契約を延長しないと告げられたと明かし、「僕もびっくりしてる」と驚きを隠さなかった。大手事務所という後ろ盾を失う加藤は、今後どうなっていくのか。偶然か否か、3月限りでMCを務める『この差って何ですか?』、『スーパーサッカー』(ともにTBS系)が終了する。テレビ局関係者が話す。「2番組とも視聴率が特別良かったわけではないし、退社とは無関係でしょう。ただ、気になることもあります。『この差って何ですか?』はゴールデンタイムで6年も続いた。普通なら、加藤に後継番組を引き続き任せてもおかしくはない。『スーパーサッカー』は20年もMCを務めた。ここ数年は深夜1時台だったとはいえ、何か代替案を用意するもの。たとえば、テレビ朝日で18年半続いた『やべっちF.C.』は昨年9月で終わりましたが、DAZNで『やべっちスタジアム』として配信されている。加藤の2番組はどちらも、そんな話は聞きません。吉本興業所属のままだったら、違っていたかもしれません」(以下同) 近年の大手事務所退社といえば、SMAPの稲垣吾郎(47)、草なぎ剛(46)、香取慎吾(44)が思い出される。2017年9月にジャニーズ事務所から独立すると、香取の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)は同月限り、草なぎの『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)、香取の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)は半年後の2018年3月、稲垣の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)は1年半後の2019年3月に終了し、彼らの地上波レギュラー番組はなくなった。「この中でゴールデンタイムは『おじゃMAP!!』だけ。しかも、数字が1ケタと良くなかったので、打ち切りは当然でした。ただ、土曜23時台の『SmaSTATION!!』は視聴率が悪くなく、終了は不可思議だった。そもそも、深夜帯はテレビ局と事務所の関係が色濃く反映されやすい。特に24時から6時までは全日帯の視聴率に含まれない。だから、実験枠でもあるし、“行政枠”でもある。深夜帯で、ジャニーズを辞めたタレントの番組を続ける意味はないと考えたのかもしれません。深夜1時台の『「ぷっ」すま』や『ゴロウ・デラックス』の打ち切りには、そういう事情もあったのではないかと推察されます」 4月から、加藤浩次の地上波テレビのレギュラー番組は『スッキリ』(日本テレビ系)、『がっちりマンデー!!』、『人生最高レストラン』(ともにTBS系)の3つになる。「日曜7時30分からの『がっちりマンデー!!』は17年続いている長寿番組で、視聴率も安定しており、すぐには終わらないでしょう。土曜23時30分からの『人生最高レストラン』については、加藤はチュートリアルの徳井義実(45)の不祥事を受けて、2代目MCになった。いわば、徳井と同じ吉本興業に所属していたから回ってきた仕事と捉えることもできる。吉本との契約終了と同時に切るような露骨なことはしなくても、半年後や1年後はどうなっているかわかりません」 加藤にとって、『スッキリ』の視聴率が命綱になってくる。同時間帯の個人視聴率では、主にテレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』が民放1位で、『スッキリ』は2位につけている。4月から、TBSは立川志らく(57)の『グッとラック!』に代わって麒麟の川島明(42)と田村真子アナ(25)の『ラヴィット!』がスタートし、フジテレビは小倉智昭(73)の『とくダネ!』を終了させ、谷原章介(48)と永島優美アナ(29)の『めざまし8』を始める。「朝の情報番組は意外と視聴率の順位の入れ替わりが激しい。数年前までは『とくダネ!』が強かったが、最近は3位になっていた。TBSの『ラヴィット!』は以前の『はなまるマーケット』のように生活情報を扱い、基本的にはニュースを取り上げない予定。同じような構成で、朝ドラからの視聴者を引き継げるNHKの『あさイチ』がライバルになりますが、その壁は高い。『はなまる』は『あさイチ』に視聴者を奪われて、終わったわけですから」 フジの『めざまし8』は、『スッキリ』の強敵になりそうだという。「谷原章介は、午前中の主な視聴者層である主婦層の人気が高い。コロナ疲れしている今、『モーニングショー』や『スッキリ』で同じようなニュースを見るなら、谷原に癒されたいと考える女性視聴者は多いと思いますよ。もし同時間帯で『スッキリ』の3位が続くようになれば、番組終了の可能性が出てくる。日テレは視聴率3冠王を継続しており、帯番組の3位は致命的になります」 吉本興業を退社したからといって、すぐに加藤浩次のテレビ露出が変化するわけではないだろう。しかし、この1年で『スッキリ』の視聴率が奮わなくなった場合、後ろ盾を失った男はテレビ界でどう生き抜いていくのか──。
2021.03.14 16:00
NEWSポストセブン
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「世界の渡部建」漏れ聞こえた裏の顔、後輩への気遣いなし
 前代未聞の不倫報道で芸能活動を自粛することとなった、アンジャッシュ・渡部建(47才)。放送作家の山田美保子さんが、この騒動を解説する。 * * *「おれ、あの人、苦手なんですよね」と某若手男性芸能人から聞いたのは、1年程前。「おれらのこと、明らかに下に見てるカンジだし、佐々木希チャン(32才)に対しても、なんか威張っているんですよね」と。 彼が苦手と言っていた“あの人”とは、アンジャッシュの渡部建サン。 私が知る限り、渡部サンは、目上の人や、立場が確立している人には積極的に挨拶をするし、もちろんカンジが悪いなんてこともないのです。ただ、冒頭の話があったものですから、この1年程、(この人、本当は、どんな人なんだろう)という目で見てしまっていたのは事実です。 別の話も入ってきました。お笑いの“後輩たち”の中に渡部サンの“お仕事”にまつわる、“ぱしり”のような人が何人かいるそうなのですが、その人たちへの“フォロー”や“気遣い”がほとんどないため、渡部サンからの“指令”に辟易している…ということでした。 お笑い芸人さんの世界は、良くも悪くも先輩、後輩の関係がキッチリしていて、後輩より売れていない先輩が借金をしてでも飲食の支払いをするのが慣例となっている「吉本」。また「太田プロ」の「(上島)竜兵会」を筆頭に、飲み会での様子はバラエティー番組のエピソードトークとしてしばしば“笑い”にされるものです。 古くは、仕事終わり、彼女とデートの約束をしていても、先輩から「(飲みに)行くで~」と言われたら無条件で行かなければならない…という話を明石家さんまサン(64才)が何度ネタにしていたかわかりません。「行くで~」とおっしゃっていたのは、三枝サン(現・桂文枝サン・76才)です。 でも、そういえば渡部サンには、こういうエピソードがなかった。特に佐々木希サンとの交際が発覚してからは、渡部サン自身、「ネット見ろ!」の一言で片づけるようになり、プライベートなことを語る機会が一切なくなったうえ、周囲からも「いじりづらくなった」「誘いづらくなった」と言われています。 一方、グルメ関係のおつきあいには本当に積極的だった渡部サン。有名店や高級店のシェフや経営者や、飲食関連の企業のトップや、同じような人脈をもつ業界関係者と華やかな交流を続けていることは、当然、耳にも目にも入ってきていました。 そんな“お仲間”のおひとり、放送作家の「すずきB」さんはFacebookで「まったく知らなかった。噂も聞いたことがなかったし、そんなそぶりを出されたことはなかった」と前置きし、「料理人に“今日はお世話になります”と手土産を渡す、丁寧な心遣いとリスペクトが、浮気相手にも嘘でもあったなら…」とコメント。「どんな場面でも、謙虚さと、相手へのリスペクトを欠いたら、足をすくわれる」とも記していらっしゃいました。スキャンダル直前、急に夫婦円満エピソードを披露 そんなBさんをはじめ、グルメ番組の放送作家やディレクター、雑誌編集者らがコロナ禍で大変な思いをされている飲食店を少しでも盛り上げようと連日、SNSでテイクアウト情報などをアップしていた、この2か月。 渡部サンは、どんな活動をしているのだろうとブログをチェックしたら(芸能人なのにフォロワー数がとても少ないことで有名な!)YouTubeに飛べるようになっていて、それらを拝見したのですが、なんか、アッサリしているというか、ざっくりしているというか、“熱”が伝わってこないことに「あれ?」と思っていたところです。 でも、自ら懇願して「2度目」の出演が叶った6月6日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)では、連載ページなどで無償で飲食店のテイクアウトやデリバリー情報を書いていらしたそうですね。でも「無償」って、そんなにアピールすることでしょうか。この人、ケチなのかもしれない…と思ってしまいました。 その『人生最高レストラン』のMCは極楽とんぼの加藤浩次サン(51才)。『スッキリ』(日本テレビ系)で、「根本的なことなんですけど、渡部、調子に乗ってたんだよ」「“ちょっと勘違いしてるんじゃないの、お前”って思うこともすごいあった」とバッサリ。なかでも「世界の渡部」と芸人仲間から言われていたのを「いじりだからね」「本当に“世界の渡部”だと思っちゃったのかな」と言ってくれたことに、同年代の芸人さんらは「うんうん」と頷いていらしたのではないでしょうか。 男性MC(コメンテーター含む)の中で、加藤浩次サンがもっとも厳しかったわけは『人生最高レストラン』で渡部サンが、コロナ禍で主婦や小さい子供さんをもつママの苦労がよくわかったとか、これまでほとんど話してこなかった夫婦円満エピソードをペラペラ話した直後のスキャンダルだったことが理由では? 加藤サンは、6月11日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)でも、家族を想う“よきパパ”トーク直後の酷いスキャンダルだったため「それ(『人生最高レストラン』)がオンエアされてすぐこれになったから、なんだったんだろう」と。“表の顔”だけを見聞きしていた人は皆、心から驚いたと思います。『人生最高レストラン』については、私は逆の意味で「あれ?」と思ったものでした。“そういう”番組だからとはいえ、こんなにも急に佐々木希サンの話をするかしら…と。しかも、食事を3食作っている女性がいかに大変なのかがよくわかった…という話は、渡部サンよりも前に今田耕司サン(54才)や明石家さんまサンが先に番組で話題にしていたことでもあり、オンエア順としては“受け売り”だった。私は“何か”を察した渡部サンが佐々木サンのフォローをするために話した“印象操作”なのかなと冗談を交えて『バイキング』(フジテレビ系)で話したところ、渡部サンと同じ所属事務所のおぎやはぎサンが同調してくれました。笑いにもっていこうとしてくれたからだとは思いますが。 しかし、渡部サンの今回のスキャンダルは、どんな大物芸人さんでさえ“笑い”にはできないでしょう。 それもそのハズ、妻の佐々木サンでさえ、夫は相手女性に恋愛感情をもっていないと判断。過去の不倫報道のように“愛憎劇”があってくれた方がまだよかったのでは? この先、会見があったところで、芸能記者たちも困ってしまいますよ。「性欲、強いんですか?」「どなたがお好きなんですか?」を超える質問は出てこないと思われますし、「4WD」の方がまだマシ。「アパホテル」はもう豪華にさえ思えてきます。 相方の児嶋一哉サン(47才)や『王様のブランチ』(TBS系)の佐藤栞里チャン(29才)を泣かせたこと、山形純菜アナ(25才)に、あのハレンチな記事を背負わせたことなども本当に罪深いと思います。「猛省」で治ることなのかどうかわかりませんが、猛省してくださいね。構成■山田美保子/『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ~テレ)、『アップ!』(同)、『バイキング』(フジテレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。※女性セブン2020年7月2日号
2020.06.19 16:00
女性セブン
4年半前に入籍していた…
大東駿介120分告白「子供3人います」、極秘別居婚の理由とは
「家族をつくることが怖くて…でも子を堕胎する選択もできませんでした。彼女から妊娠を知らされたとき、『あなたは変われるの?』と聞かれて『ごめんなさい、変われません』と答えました。妻には申し訳ないのですが、『一緒には住めない』と伝えたうえで、籍を入れたのです」 意を決した表情でこう語るのは、俳優の大東駿介(34才)だ。現在放送中の『浦安鉄筋家族』(テレビ東京系)では、個性的な小学校教師役を怪演し話題。NHKの大河ドラマ『いだてん』では、水泳金メダリストの鶴田義行役を体当たりで演じた。 2005年のドラマ『野ブタ。をプロデュース』で俳優デビュー以降、映画にドラマに引っ張りだこの実力派俳優である。 だが、冒頭の言葉はドラマのせりふではなく、本人の私生活についての独白だ。過去のインタビューでは《仕事も結婚も出会いとタイミングだから、そのときを逃さず対応できる生き方をしていようと思っています》と語っていた大東。どうやら人知れずそのタイミングを手に入れていたようだ。 5月のさる週末。外出先から車で自宅へと戻ってきた大東。その車から真っ先に飛び出したのは、幼稚園に上がる前くらいの男の子だ。まだ足元がおぼつかない別の男の子がその後ろを追いかけ、さらにその後ろを母親らしき女性が追いかける。その腕には小さな男の子が抱かれている。大東も除菌グッズとおぼしきものを手にし、4人が入っていった自宅に戻っていった。それは間違いなく、大東一家の姿だった。 過去には、水川あさみ(36才)との交際が報じられたが、ほかに恋の噂はなかった。そんな大東とともに突然現れた妻と子供たち──どういうことかと本人を直撃すると、「3人ともぼくと妻の間の子供です。きちんとお話させてください」と、120分にわたり赤裸々に語り始めた。「入籍したのは4年半前、2015年12月のことです。妻は、知人の紹介で出会った同い年の女性で、飲食業をやられていましたが、いまは専業主婦として子育てに専念してくれています。 ぼくたちは、妊娠がわかった時点で籍を入れました。ただ、ぼく自身、幼少期に家庭が崩壊していたこともあり、そのときには家庭を持つという選択肢が持てなかったんです。そこで、責任は取るし、妻と子供を支えていくけれど、ぼくはぼくで生きていきたいと、妻に了承してもらったんです。そこから別居婚生活が始まりました。妻や子供とは頻繁に会ってはいたのですが…」◆壮絶な生い立ち 大東は、小学3年生のときに父が、中学2年生のときには母も蒸発したネグレクト家庭で育った。一人っ子で頼る人がおらず、空腹を満たすため、自宅に残された小銭で駄菓子を買い、その金が尽きると、学校で担任から菓子パンをもらうなどして飢えをしのぐという壮絶な体験をしていた。その後も、伯母に育てられるなど家庭環境に恵まれていたとはいえない。 2016年に第1子が生まれた後、2人目、3人目と生まれるが、家庭を持つという選択からは逃れ、別居を続けた。「2人目は計画的でした。ぼくがいられない分、家族という形をつくってあげたかった。お前が家族になれ、というお叱りの声があるのはわかるが、長男にとってもいちばんの理解者として、きょうだいがいるといいんじゃないかと思ったんです。 自分は家族という言葉にどうしても拒否反応があって、誰かが家でぼくの帰りを待っているというのがダメだったんです。家庭が崩壊する様を身をもって知っているので、あるものがなくなっていく絶望を子供に味わわせるくらいなら、初めからつくりたくなかったんです」 身勝手な言い分にも聞こえるが、家族の形は家族の数だけあるということでもある。ただ、それは別として、事実を隠す必要はなかったのではないか。「保身…だと思います。隠していれば自由だと勘違いし、それで自分を守れると思っていたんです。すべてを話せば、いま幸せに暮らしているある女性や子供たちを傷つけることになるから隠していた部分もあります。 いくつかのメディアで報道されていた通り、水川さんと交際していた時期がありましたが、当時はすでに入籍していました。結婚の事実を隠しながら水川さんとつきあって、何も伝えないままに別れたわけで、後々それが公になったらどれほど世間に叩かれるんだろう、どれだけ相手が傷つくだろうとも考えました。だから(笑福亭)鶴瓶師匠や中井貴一さんなどお世話になっている芸能界の先輩、地元の友人、育ての母である伯母も含め、誰にも言わずに隠し続けてきたんです」 しかし、昨年から今年にかけて心境に変化が起こる。「(2020年2月に公開された)映画『37 セカンズ』の現場での経験や、鶴瓶師匠とお話させていただく機会をいただくなかで、過去の生き方に縛られている自分を捨てようと。そして、いまの状況を隠している自分が情けなくなってきました。 そういうときに新型コロナがあって、もう、自分の生き方や弱さを言い訳にはできない、これから家族として正しい形になろうと腹が決まりました。妻の両親にも、テレビ電話で報告し、安心してもらえました。今年の4月から新居に引っ越し、家族5人で暮らし始めています」 そうやって家族について語る大東は、どこか吹っ切れたようにも見える。長く続いた話を、こう締めくくった。「あるとき、長男に“パパの友達に会ったことないね”と言われたときに、隠していることが不甲斐ないって感じて。昔、加藤浩次さんのご自宅にお邪魔したときに、加藤さんが“家族こそが絶対に裏切らない仲間だ”と仰っていたんです。それを聞いたときは、意味が全くわからなかった。でも、いまはすごくわかります。家族は仲間です。これからも自分なりにではありますが、妻には感謝し、子供には愛情を注ぎながら家族というものと向き合っていこうと思います」 隠すものがなくなった34才は、どんな再スタートを切るのだろうか。※女性セブン2020年6月18日号
2020.06.04 07:00
女性セブン
たむけんが「エージェント契約」 お笑いよりビジネス重視か
たむけんが「エージェント契約」 お笑いよりビジネス重視か
 新型コロナウイルスの感染拡大による自粛生活で、芸能人も活発な行動ができなくなっている中で、ひっそりと大きな決断をしたお笑い芸人がいる。たむけんこと、たむらけんじ(47才)が、この春から所属先の吉本興業とエージェント契約を結んでいたことが分かった。同事務所では、極楽とんぼの加藤浩次(51才)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(48才)、友近(46才)に続いて4人目だ。 エージェント契約とは何か。大まかに言えば、従来の「マネジメント契約」では事務所はタレントのスケジュールなども管理していくが、「エージェント契約」では事務所が仕事の獲得は行うものの、スケジュール調整やマネージャーの雇用、リスクマネジメントなどはタレントが個人で行うという。 たむらと吉本との交渉がスタートしたのは昨年末。当時、たむらはSNSで〈吉本興業に入って27年、まさか会社とこんな対等な話し合いをさせてもらえるなんて夢のようでした〉と報告をしていた。しかし、年が明けた1月6日の2回目交渉時には〈マジか。。。何も変わってへん。。。のか???〉と、吉本に対して不満を抱えているかのようなコメントをSNSに残していた。そこからも交渉は続き、この4月にエージェント契約に切り替えたという。 そもそもたむらは、実業家と芸人を両立させる“ハイブリッド芸人”として知られる。15年以上前から焼肉店の経営を続け、今では中古車販売、ペット関連ビジネスと手広く事業を拡大。この3月からは、かつての恋人の鈴木紗理奈(42才)と「さりけんちゃ~ンネル」という“カップルチャンネル”をYouTubeでスタートさせると、4月からは個人チャンネルも開設。以来、毎日のように配信し続けている。テレビ局関係者が語る。「最近のたむらは、実業家としての仕事が本業で、芸人活動は宣伝になってきている。東京でのレギュラー番組はなく、芸能活動のみではあまりお金になっていない。今回のエージェント契約は、お笑いよりもビジネス重視のたむららしい判断といえるでしょうね」 そんなやり手ゆえ、加藤や亮との違いも指摘されている。「加藤さんは、去年7月の吉本の闇営業問題の渦中でエージェント契約を提唱した張本人。亮さんは、相方の淳さんが気を遣って“禊”の意味合いで契約を見直した、という明確な理由がありました。たむらさんの場合は、そうしたやむを得ない状況ではない。どうも“後輩芸人たちに新しい芸人像を見せるため”という大義を持っているのではないか、と周囲は見ています」(後輩芸人) 一方で、別の狙いもあると見るのは関西のお笑い関係者。「実はたむらさんは、かつては政治家への転身を考えていると言われていました。東京では獅子舞片手の一発屋芸人の印象ですが、関西のテレビ界では一定の評価がある。やしきたかじんさん(享年64)や上沼恵美子さん(65才)のような座を狙えるとも評されています。より独立性の高い契約に変えたことで、自由に発言、行動できる立場となったわけで、今後、華やかな転身を発表する可能性もありますね」 吉本興業に取材依頼をしたが、期日までに回答はなかった。 敏腕経営者だけに先を見越しているようだが、この決断の影響は、今後の数年間ではっきりしていきそうだ。
2020.05.26 16:00
NEWSポストセブン
森三中・黒沢「濃厚接触」 嵐や有吉の番組関係者にも不安
森三中・黒沢「濃厚接触」 嵐や有吉の番組関係者にも不安
 4月3日にPCR検査で陽性と判定されたお笑いトリオ・森三中の黒沢かずこ(41)。人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)でレギュラーを務めている彼女は、同5日に放送された特番『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ人気番組No.1決定戦2020』に出演していたが、収録日は発症の4日前(3月17日)だった。「100人ほどの俳優やタレントらが出演する大特番で、黒沢さんは相当な人数と“濃厚接触”していた可能性がある。 出演者はウッチャンナンチャン、今田耕司さん、加藤浩次さん、篠原涼子さんなどスターばかりだったので、黒沢さんの陽性反応の一報を受けて局内は騒然となりました」(日テレ局員) 黒沢の感染判明を受けて、日テレは4月6日以降、すべてのスタジオ収録を中止している。「黒沢の収録現場となった番町スタジオは『嵐にしやがれ』や『行列のできる法律相談所』、『有吉ゼミ』などを収録しているので、それぞれの出演者たちにも不安が広がっています」(別の日テレ関係者)※週刊ポスト2020年4月24日号
2020.04.13 16:00
週刊ポスト
2010年のM-1決勝の舞台裏で何が(スリムクラブ。真栄田=左と内間)
スリムクラブ告白 松本人志、松村邦洋、西田敏行に救われた
「闇営業」問題から約9か月。宮迫博之や田村亮ら渦中の芸人たちが“復活への途”をそれぞれに歩み始める中、漫才師としての再起に並々ならぬ思いで臨むコンビがいる。かつて「M-1最大の革命児」と呼ばれながら優勝を逃し、その後、闇営業問題で謹慎生活を送ったスリムクラブに再起を決意させた“先輩芸人”からの言葉とは──。ノンフィクションライターの中村計氏がスリムクラブの2人にインタビューした。◆「どーんと落ちた」 ネタに入りそうで、なかなか入れなかった。「すいませんでした……」 口を衝いて出てくるのは、謝罪の言葉ばかりだった。「申し訳ない……」「すいませんね……」「すいません……」 2019年8月19日、新宿駅に隣接する「ルミネtheよしもと」。身長183cmのごっつい真栄田賢(43)と、身長180cmのほっそりした内間政成(43)は、謹慎明けの最初のステージで、体を小さくし、何度も頭を下げた。 沖縄出身の漫才コンビ、スリムクラブだ。「スリム」という語感が気に入り、それに仲間を意味する「クラブ」を付けたのがコンビ名の由来だ。 その名が全国に知れ渡ったのは2010年暮れだった。お笑い界最大の祭典「M-1グランプリ」で準優勝したのだ。 スリムクラブの漫才はM-1に一大革命をもたらした。それまで、M-1必勝法は制限時間の4分間にいかに多くのボケを詰め込むかだと考えられていた。そのためアップテンポな漫才の方が有利とされていた。ところが、スリムクラブはその逆を行った。テンポを極端に緩め、ボケ数を最小限にし、しかし「間」で笑わせたのだ。つまり、喋らずに爆笑をさらったわけだ。 M-1準優勝を境に景色が一変した。真栄田は、人気も、知名度も、収入も、「垂直に上がった」と振り返る。「やばいですよ、M-1の影響力は。打ち上げを終えて帰るとき、(深夜)12時ぐらいかな、道行く人に指差され、電車に乗ったら、もう、ざわついてるんですよ。『M-1の人じゃない?』って。最初の3年ぐらいは仕事量も異常でしたから」 だが、もちろん、いつまでも垂直に上昇し続けるわけではない。真栄田が成長曲線の続きを話す。「2013年くらいから落ち着きはじめて、横ばいになって。で、こないだでどーんと落ちた」 2019年夏、お笑い界は、大スキャンダルに揺れた。吉本興業所属の宮迫博之や田村亮ら芸人が反社会勢力の集まりに参加し、連日、ワイドショー等を賑わした一連の闇営業問題である。 その渦中の6月28日、そこから飛び火するかのように一枚の写真が写真週刊誌に掲載された。夜の飲食店らしきところでスリムクラブと数人の男が一緒に写っている写真だった。この写真は遡ること3年、2016年夏に撮られたものだった。 スリムクラブは他事務所の芸人仲間から「ギャラ10万で飲食店経営者の誕生日会に来て欲しい」と声をかけられ、軽い気持ちで応じた。ところが、そこに座っていたうちの1人が指定暴力団の幹部だったことがのちにわかったのだ。 2人の所属先である吉本興業は、無期謹慎処分を言い渡す。その際、2人は事務所が発表するリリース用の謝罪コメントをしたためた。奇しくも、同じ書き出しになった。〈悔しいです〉 真栄田が本音を明かす。「恨み節ですよ。僕らを紹介した人に対してとか。飲食店のオーナーって言ったじゃんって」 だが、いろいろな人の意見を聞いて、その言葉は削除した。内間が話す。「気持ちはわかるが、自分に非がないということを押し出し過ぎてると。今になると、そうだなと思えるんですけど、あのときは本当に悔しさしかなかったんで」 内間は復帰ステージに立ったときの心境をこう思い出した。「お客さんが、今の僕らにあまりいいイメージを持ってないと思っていたので、『お帰り!』とか言ってもらえて、うわ、本当にお騒がせしてすみませんっていう気持ちになって。他に何を言えばいいのかわからなくなってしまいましたね」 だが、しんみりとさせることが彼らの仕事ではない。客を笑わせなければ舞台に立つ資格はない。不謹慎の誹りを受けぬよう、ギリギリのところで真栄田は「罪」を笑いに変えた。「変な人、混じってませんか?」 あるいはネタの中で「反社っぽい人」という単語をあえてまぶし、事件を連想させつつ、客の心をくすぐった。真栄田の回想だ。「迷いましたね。ビビリな性格なんで、反省してないんじゃないのって怒られるの、怖いじゃないですか。でも、笑いも取らんといけないし」◆西田敏行からの電話 謹慎中、真栄田は軽いパニック症状に陥ったという。「無期謹慎って言われたときは、人生でいちばんの恐怖を味わった。胸が苦しくなって。夜もなかなか眠れないので、外を歩き回って。パニックになって、いろんな人に電話をかけて、金貸してくれ、金貸してくれって。ちょっとおかしくなってましたね」 2人とも稼ぎは悪くなかったが、真栄田には極端な浪費癖があった。「おれ、蓄えがないんです。ギャンブルはやらないんで、ほとんどが飲み代ですね。それも後輩に奢って、自慢したいだけなんですよ。まあ、女も好きなんで、浮気もしましたけど」 一方、内間はカメラ恐怖症になった。「ネットにうちの住所が晒されていて。丁目も番地も号も、最後まで載っていたので、家にけっこう記者が来て。家を出るとわーっと寄ってきて、それがめっちゃ怖かったです。それ以来、カメラを持っている人を見ると、ビクッとするようになっちゃって」 ただ、苦しかったときだけに、人の優しさが身にしみた。 真栄田の窮状を知り、真っ先に手を差し伸べてくれたのは吉本興業の先輩でもあるダウンタウンの松本人志だった。真栄田が振り返る。「食事に呼んでもらって、まず最初に『お前、嘘はついてないよな。ほんまに知らんで行ったんよな』と。なので、はい、と答えました。そうしたら、経済的なことでもなんでも助けてやるって言ってくれたので、お願いしますって即答したら、横にいた(先輩芸人の)たむらけんじさんに『早い! 早い! 一回は断るもんや』ってたしなめられました。 でも、しばらくして、放送作家の方がうちにお金を届けてくれたんです。誰からですかって聞いたら、『本人はタイガーマスクと名乗ってます』って。あ、松本さんや、ありがとうございます、って」 また、事件後に降板したバラエティ番組『探偵!ナイトスクープ』で一緒だった松村邦洋は毎晩のように真栄田に電話をかけてきてくれた。あるときは漫談を30分も聞かせてくれた。 情報番組『スッキリ』でMCを務める加藤浩次が吉本興業に対し「経営陣が変わらないなら僕は会社を辞める!」とかみついたときは、加藤の身を案じつつ、こんな持論をぶつけてきた。「真栄田君、大塩平八郎の乱も、島原の乱も、乱と呼ばれたものは全部、鎮圧されてきた。加藤君も、加藤の乱って言われてるじゃないですか。彼は、ちょっと早まったんじゃないかな」 真栄田は松村にも無心を申し出たが「僕は金の貸し借りはしてないんだ。ごめんね」と断られる。すると、後日、一冊の本が送られてきたという。「相田みつをの本でした。彼、優しいんですよ。そのあとも、酒でも飲んでくれって、獺祭を送ってきてくれましたね」 謹慎中は老人ホームでボランティアをしながら、時間さえあれば、災いを招いてしまった自分たちと真正面から向き合った。内間は自分の卑しさを恥じた。「あのときは、せこい考えがあった。生活費を稼ぐためというより、僕は単なる遊ぶお金が欲しかったんです。もらえるもんはもらっておこうみたいな考え方です」 真栄田は『探偵!ナイトスクープ』の2代目局長だった俳優・西田敏行からの電話で目が覚めたという。「自分の中にあった恐怖心について考えてるとき、西田さんから電話があって『真栄田君、自分が何でお笑いを選んだのか、何で舞台に立っているのか、もう一度、よく考えてみなさい』って言われて。そうだって思った。やっぱり、人を笑わせるのが好きだったんですよ。なのに、いつの間にか地位とか金を追いかけてた。そんなんじゃ楽しくできねえよなと」●なかむら・けい/1973年千葉県生まれ。同志社大学法学部卒。著書に『甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実』『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』など。ナイツ・塙宣之の著書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』の取材・執筆を担当。近著に『金足農業、燃ゆ』。※週刊ポスト2020年3月13日号
2020.03.02 07:00
週刊ポスト
狂犬と呼ばれた加藤浩次も50歳(イラスト/ヨシムラヒロム)
吉本興業に従わない狂犬・加藤浩次が貴重な芸人である理由
 自身がメインMCをつとめる『スッキリ』(日本テレビ系)で、芸人の闇営業とそれに続く騒動を伝えたあと、所属する吉本興業経営陣への不満と不信を語気荒く語った加藤浩次。かつて、その傍若無人で反骨心まるだしの言動から「狂犬」と呼ばれた加藤も、朝の顔らしく落ち着いたと思われていただけに、世の中は大いに驚かされた。イラストレーターでコラムニストのヨシムラヒロム氏が、擬態しながら狂犬であり続ける加藤浩次について考えた。 * * * 吉本のお家騒動で目立つのが、加藤浩次の変わらぬ狂犬っぷり。自身がMCを務める朝の情報番組『スッキリ』では、身内にも関わらず忖度なき発言連発。視聴者からすれば、これほど楽しいテレビはないわけで……。 振り返ってみると、闇営業のニュースが飛び込んできた当初から加藤は他の芸人と態度が違っていた。多くの芸人コメンテーターは、詐欺グループとの交流が問題視されているにも関わらず「素顔の宮迫さんはいい人」といったコメントに終始し、お茶を濁し続けた。持っている情報量は視聴者と段違い。それにも関わらず、出てくるのは視聴者でも言えるコメント。芸人コメンテーターが専門とする「吉本」の知見を披露する機会は少ない。対して加藤は浪花節に逃げることなく、吉本の企業体質について言及。意見の内容には賛否両論あるだろう。しかし、誰よりも早く他の芸人とは一味違うコメントを残していたのは事実だ。 加藤が『スッキリ』のMCとなって13年経った。狂犬と呼ばれた男の牙が抜かれるには十分すぎる年月である。MCとはコメンテーター以上に安住したポジション。保身に走れば、オフホワイトな発言でやりすごすことも出来る。それこそ、狂犬が忠犬になってもおかしくない。しかし、加藤は年月を重ねるごとに独自のスタンスを強めていった。納得できないことがあれば、コメンテーターにも噛み付く。空気を読まない、暗黙の了解もしない。年々、朝のお茶の間に響く狂犬の咆哮は大きくなっていった。 かつての人気番組『めちゃ2イケてるッ!』(フジテレビ系)で「狂犬」と呼ばれ始めた加藤。笑いのためなら、女性アイドルにプロレス技で大立ち回り。並大抵の芸人にはできない粗暴な振る舞いから命名された二つ名である。セットを壊すことも辞さない、やりすぎの果てに番組自体を壊してしまうことも。無断で自分がやりたいコントを撮影、ゲストと本気でケンカしたこともあった(流血する事態に)。私生活も荒れていたのだろう、加藤の借金を返すだけといった企画も……。 そんな若き日の加藤、印象的だったのが常時ニヤケていた顔。大御所相手にもニヤニヤ、芸能界のしきたりを舐めきった態度をとっていた。海を渡ってやってきたNBAの狂犬デニス・ロッドマンにもニヤケ顔。舐めきった態度にロッドマンは通訳を通して「殴っていいか?」と加藤に尋ねたという。日米狂犬対決、「さすがにビビった」と加藤は語っていた。 犬は主人に従順な生物だが、ふざけた狂犬は何にも従わない。加藤は所属する吉本クリエティブエージェンシーとの主従関係すら拒む。今回の騒動が起こる10年以上前、ラジオで「極楽とんぼ、吉本から推されたことなど一度たりともないですよ!」とすでに噛みついていた。狂犬の吉本に対する不信感は根深い。 また、加藤は面白いことに狂犬と相反するインテリな素養も兼ね備えていた。仕事の変遷を追っていけば、『スッキリ』のMCが意外な抜擢ではないことがわかる。大人なタレントとなるためにコツコツと努力を重ねてきた。 過激なバラエティ番組で知名度を上げた加藤は、自らの部活経験を生かし『スーパーサッカー』(TBS系)で初めて単独MCとなる。スポーツ番組で肩慣らしをした後、経済番組『がっちりマンデー!!』(TBS系)の MCも担当。加藤は経済の話題にも本気で取り組んでおり、草野球にほうける相方の山本圭壱に「お前が遊んでいる間、オレは飲み屋で普通のオッサンと株の話してるんだぞ!」と語っていた。 MCの技能、スポーツと経済の知識を得た加藤は満を持して『スッキリ』のMC席に着席。行き当たりばったりではなく、数年間に渡り準備をして掴んだ大役。加藤は自らが思い描いたロードマップを正確に歩み続けた。 唯一の誤算が2006年に起きた相方・山本の不祥事だろう。番組がスタートして3ヶ月目の出来事だった。しかし、最悪の事態でこそ人の底が見える。事件後、初めての『スッキリ!!』(※当時の番組名)で加藤は山本の吉本解雇を涙ながらに報告。「相方として深くおわびします」と自らの言葉でハッキリと謝罪した。逃げも隠れもしない態度を視聴者は高評価。相方の不祥事を通して、加藤は良識ある大人のMCとして世間に認められていった。なんとも皮肉な事態ではあるが……。 しかし、事件の裏側に狂犬あり。実は『スッキリ!!』でのコメント、当初は吉本陣営から内容への指示があった。それに対して加藤は「オレが好きなように話させてくれ!」と激怒したという。 不祥事から10年、極楽とんぼは再始動。AbemaTVでレギュラー番組『KAKERU TV』(2017年4月~2019年4月、AbemaTV)、その後継番組『極楽とんぼのタイムリミット』(AbemaTV)を担当している。そこで加藤は近年見せることがなかったニヤけた狂犬ぶりを披露する。報道に物申す硬派な狂犬とは異なった側面。極楽とんぼの笑いは、偶発的なハプニングから発生することが多い。そのため、加藤は山本をけしかけ続け、笑いの神様の降臨をひたすら待つ。狼狽する山本を横目に加藤はニヤニヤ。狂犬の反抗期は終わらない。 今後も吉本興業をめぐる騒動は続くことだろう。節目、節目の加藤の態度に「日和ったか」「裏切り者」といったコメントも出るはず。しかし、理不尽な権力や圧力に吠えた狂犬の姿を忘れてはいけない。加藤は良い意味で自前の言葉に頼っている。生放送で物事を批評できる芸人は貴重だ。●ヨシムラヒロム/1986年生まれ、東京出身。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。イラストレーター、コラムニスト、中野区観光大使。五反田のコワーキングスペースpaoで週一回開かれるイベント「微学校」の校長としても活動中。テレビっ子として育ち、ネットテレビっ子に成長した。著書に『美大生図鑑』(飛鳥新社)
2019.08.13 07:00
NEWSポストセブン
共演に業界騒然
松本・岡村食事会は中止 中居がワイドナショーで裏側語るか
「中居さんがとうとう『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演することになったそうです。長年、“大きな溝”があったとされる松本さんと岡村さんの仲介役を買って出ただけでなく、本気で吉本問題の解決に乗り出したという雰囲気を感じます」(テレビ局関係者) 闇営業問題に端を発した吉本騒動が、中居正広(46才)の登場で大きな動きを見せている。 7月28日に放送された『ワイドナショー』でダウンタウンの松本人志(55才)はナインティナインの岡村隆史(49才)から“会談”を持ちかけられたことを明かした。「松本さんが過去に著書の中で『ナインティナインはダウンタウンのチンカス』と酷評して以来、岡村さんは松本さんとまったく話せない関係で、共演も避けてきた。その2人が“会談”することに業界は驚いたわけですが、その仲をとりもったのが中居さんだった」(芸能関係者) 中居と岡村は1996年に『めちゃ×2 イケてるッ!』(フジテレビ系)が始まった当初に共演して以来、20年の仲。一方、中居と松本とは2000年にドラマ共演をして以来、プライベートで飲みに行く親しい仲だ。「中居さんにはSMAPのように後悔する結末になってほしくないという強い思いがある。松本さんと岡村さんの間をとりもち、食事会をする約束もしたそうです」(前出・芸能関係者) 岡村は、同じ事務所の中でも信頼する東野幸治(52才)に連絡をとったという。「岡村さんと東野さんは10年近く続く『東野・岡村の旅猿~プライベートでごめんなさい…』(日本テレビ系)で共演する仲です。東野さんは『ワイドナショー』での松本さんとの共演はもちろんですが、芸人仲間といい距離を置いている特異な存在で、松本さんからの信頼も厚い。岡村さんは“中居、松本、岡村”会談に東野さんがいてくれたらと思い、連絡をしたようです」(前出・芸能関係者)“4人の食事会”は一部スポーツ紙で大きく報じられた。「中居さんの音頭で食事会が開催されたのは『ワイドナショー』放送当日の7月28日で、4人が出席したと報じられた。『ワイドナショー』の収録は通常、放送前々日か前日です。松本さんの『岡村もしゃべりたいと言ってくれている』という発言は、その後に開催されたはずの食事会のことを想定して言っていたんでしょう。でも、食事会は前日夜にドタキャンになってしまった。実際には開かれていないんですよ…」(前出・テレビ局関係者) 岡村が食事会への出席を決意したいちばんの理由は、加藤浩次(50才)の進退問題の解決だ。 加藤は7月20日に行われた宮迫博之(49才)と田村亮(47才)の会見の翌々日、MCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)で、吉本興業の大崎洋会長(66才)と岡本昭彦社長(52才)を名指しし、「(2人の)体制が続くなら吉本を辞める」とぶち上げた。今や宮迫問題よりも、加藤vs吉本が大きな注目を集めているからだ。 岡村は盟友の加藤のために、大崎会長と太いパイプのある松本との“会談”を決意したとみられる。なぜドタキャンになったのか。「誰かの体調が悪くなったという理由など考えられますが、そういうことはなかったそう。立場から考えて、岡村さんから言い出せる関係ではない。中居さんは仲介役を買って出ているから自分からキャンセルはしないでしょう。松本さんが最終決断をした以外は考えられません。 岡村さんと直接話してすべてを聞いてしまうと、加藤さんのことをしっかり守らなければならなくなる。そうなると、大崎会長や岡本社長との関係も難しい部分がある。松本さんなりに苦渋の決断をしたんじゃないでしょうか」(前出・別の芸能関係者) 当の松本は8月6日になって突然、《中居くん 岡村と三人メシもガセがひどいな~ 誰が払うねん! その場合オレか!》とツイッターを更新した。「問題は、なぜ“ガセ”がスポーツ紙であそこまで大きく報じられたのか。中居さんが仲介した食事会により、騒動が沈静化することを世間に知らしめるために、吉本関係者が情報を流したともいわれていますが…。 仲介食事会に失敗した責任を感じた部分や、自らの強い思いもあって、中居さんは『ワイドナショー』に出演したいと思い立った。そこで自らいろいろな思いを語ることで、どうにか決着をつけたいと考えているようです」(前出・テレビ局関係者) 連日、テレビや新聞が取り上げ続けるほどにエンタメ化する吉本問題。視聴率は上がるが、解決の糸口はまだみえない。※女性セブン2019年8月22・29日号
2019.08.07 16:00
NEWSポストセブン
共演に業界騒然
中居正広、吉本興業のお家騒動で動く 松本と岡村の橋渡しに
「岡村もしゃべりたいと言ってくれている」。7月28日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、ダウンタウンの松本人志(55才)はナインティナインの岡村隆史(49才)から“会談”を持ちかけられたことを明かした。 吉本興業をめぐる騒動が収束の兆しを見せないなか、最大のキーマンである松本の発言は関係者に衝撃を与えた。「テレビで松本さんが岡村さんの名前を出したことには、正直、耳を疑いました。あの2人は直接やりとりをする仲ではない。そこで注目されたのは仲介者の存在。どうやら、中居正広さん(46才)が間に入ったというんです」(芸能関係者) 芸能史に残る大騒動のさなかで、動いたのはトップアイドルだった──。「中居さんが岡村さんに連絡を入れたそうです。中居さんは『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)が始まった当初に共演して、意気投合して以来もう20年の仲。ナイナイと中居さんの特番は有名ですが、プライベートでも飲みに行く関係です。 一方の松本さんと中居さんは2000年に、ドラマ『伝説の教師』(日本テレビ系)で共演。松本さんが芸能界でいちばんの友達と名前を挙げる親しい仲です」(前出・芸能関係者) SMAP解散騒動の際にも、中居は松本、岡村に相談していたという。「中居さんはSMAP解散時の後悔がある。“俺のようになってほしくない”という思いから吉本の騒動に関心が高く、松本さんに自分なりの考えを話したそうです。そんな時に旧知の岡村さんからも相談があったので、松本さんと話すようにすすめたそうです。 岡村さんは当初、松本さんの電話番号も知らなかったそうです。もしはじめから電話をかけて相談しようと思ったら、周囲の芸人仲間に番号を聞いて話せばいい。でもそうはしていなかったし、吉本芸人の中に、フェアに2人をつなげる人はなかなかいない。つまり、2人でしっかり話した方がいいと中居さんが説得したのではないでしょうか」(前出・芸能関係者) 冒頭の『ワイドナショー』で岡村からの申し出を明かした松本に対し、MCの東野はこうコメントした。「垣根みたいのがなくなっていく、いい傾向だな」 会社の膿を明確にしないなら、ぼくが「全員」芸人連れて(吉本を)出ます──そう語った松本。垣根がなくなった先に何があるのかはわからないが世代や派閥を超えた問題解決の糸口は見えてきたようだ。※女性セブン2019年8月15日号
2019.08.03 07:00
女性セブン
これまで松本との間には大きな溝が…
ナイナイ岡村隆史 松本人志との会談を求めたことの衝撃
 雨上がり決死隊の宮迫博之(49才)、ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47才)らが、所属する吉本興業を通さず仕事をしてギャラを受け取る「闇営業」を行ったことから始まった吉本問題。 7月20日に宮迫と亮が会見し、吉本の岡本昭彦社長(52才)から「俺にはお前ら全員をクビにする力がある」などのパワハラ発言を受けたことを暴露すると、世間の関心は闇営業から「吉本興業という会社」そのものに移った。 まず吉本問題の核心をえぐり出したのは『スッキリ』(日本テレビ系)でMCを務める極楽とんぼの加藤浩次(50才)だった。 共にダウンタウン・松本人志(55才)のマネジャーも務め、松本派といわれる大崎洋会長(66才)と岡本社長のワンマン体制を否定し、こう発言した。「大崎さん、岡本さん、この2人をみんなが怖がっている」「松本さんにとっては(大崎さんと岡本さんは)ずっと一緒にやってきた同志だと思う。(中略)でも今の岡本社長、そして大崎会長の体制が続くんだったら、ぼくは吉本興業を辞める」 一連の経営陣批判は「加藤の乱」と呼ばれ、一気に緊張が高まった。「表面的には経営陣vs加藤浩次に見えましたが、その背景には根深い問題がある。つまり吉本の主流派vs非主流派。もっといえば、松本軍団vsナインティナイン・岡村隆史さん(49才)率いるめちゃイケ軍団という対立構図があるともいえます」(芸能関係者) 加藤の味方は多い。「銀座7丁目劇場」で下積み時代を過ごした芸人たち、そして大阪出身ではない後輩芸人たちだ。「加藤派というのがあるとしたら、ロンブーの2人をはじめ、同じく北海道出身のタカアンドトシや平成ノブシコブシの吉村崇(39才)、『スッキリ』で共演するハリセンボン近藤春菜(36才)などがいます。 でもいちばんの味方は岡村さんでしょう。デビュー当初こそライバルで意識し合っていたこともあるけど、『めちゃイケ』での共演を経て、お互いそんなことを口に出すタイプではないですが、今では親友の域に達していると思いますよ」(テレビ局関係者) 騒動渦中の7月20日、加藤はキングコングの梶原雄太(38才)が運営するYouTubeチャンネル『カジサックの部屋』にゲスト出演し、岡村との関係を明かしていた。 1996年に『めちゃイケ』が始まった当初、番組はあくまでナイナイ中心で、極楽とんぼの出番はごく一部だったという。「なんで岡村ばっかり」というジレンマを抱える毎日だったが岡村の仕事に対する態度を見て評価が変わったという。「若い頃の加藤さんは芸人風に徹夜で遊んで二日酔いのまま現場に向かっていたそうです。すると、どんな場面でも必ず一生懸命な岡村さんがいる。誰よりも必死にボケて、毎回いちばん必死な岡村さんを見て、加藤さんも現場に対する考えが変わったと語っていました。この時期にこのタイミングで岡村さんのことを“とんでもなくカッコイイ”と公言したのですから、加藤さんと岡村さんがしっかりつながっているという意思表示に感じられました」(前出・芸能関係者)◆会見後すぐにさんまに相談 加藤の発言を受けたのか、7月25日に放送されたラジオ『岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、岡村は番組開始から30分にわたって一連の騒動に言及した。そこでは、会見の前日に宮迫から連絡があって「(相方の)蛍原(徹・51才)を頼む」と告げられたことや、会見後に明石家さんま(64才)に電話で相談したことが明かされた。 岡村の動きを吉本関係者は複雑な思いで見ていたという。「長らく松本派と見られていた宮迫さんですが、会見前にいちばん大切な相方を頼むと電話した相手は岡村さんなんだと…。その岡村さんがいの一番に相談したのはさんまさん。岡村さんは真面目で寡黙な性格で知られ、一時はメンタルを患って芸能活動を休んだほどですが、今回の件では自ら周囲に連絡をとるなど積極的に動いていた。それでもやっぱり松本さんには連絡をとれなかったんでしょう。本当に吉本大分裂の危機だと感じました」(吉本関係者) これまで岡村と松本の間には深く大きな溝があった。「ナイナイがデビューしたのは、ダウンタウンの全盛期。当時はダウンタウンに認められることが、スターへの近道でした。実際、今田耕司さん(53才)や東野幸治さん(51才)、ココリコらはダウンタウンとの共演をきっかけにして人気者になりました。彼らは松本さんには頭が上がらないはずです」(前出・吉本関係者) 松本の影響力に加え、吉本経営陣の大崎・岡本のラインは過去に数々の軋轢を生んだ。「吉本における松本さんの存在感は別格です。吉本幹部が松本さんに忖度することは珍しくない。以前、タカアンドトシが日本武道館で単独ライブをしようとしたら、『武道館でライブをやったのは松本さんだけだから』との理由で上層部がストップをかけた話は有名です」(前出・吉本関係者) その松本に“睨まれた”のが、岡村だった。「東京に出てブレークしたナイナイに松本さんは厳しかった。1994年に発売された松本さんの著書『遺書』の中でも『ナインティナインはダウンタウンのチンカス』と酷評されています。岡村さんは、それから松本さんを怖がり、避けるようになりました」(前出・吉本関係者)「岡村もしゃべりたいと言ってくれている」。7月28日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、松本は岡村から“会談”を持ちかけられたことを明かした。これまでの経緯があったからこそ、岡村が松本とのコンタクトを求めたことに、衝撃を受ける関係者も多かった。※女性セブン2019年8月15日号
2019.08.02 16:00
女性セブン
7月22日に会見を開いた吉本の岡本社長(撮影/木村圭司)
吉本・若手芸人の不満噴出「傍観者」から一転の“告発”
  臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、「闇営業」問題で揺れている吉本興業に注目。 * * * 芸人たちの闇営業問題に端を発した吉本興業の問題は、お家騒動にまで発展、所属する芸人たちの不満やら不安やらが噴出し続け、まだまだ収まる気配を見せていない。 雨上がり決死隊の宮迫博之さんとロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが開いた謝罪会見を受け、『スッキリ』(日本テレビ系)のMCをつとめる極楽とんぼの加藤浩次さんは、「経営側が変わらないなら、僕は退社します」と言い切ると、ダウンタウンの松本人志さんは『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、「大崎(洋・吉本興業会長)さんがいなくなったら僕も辞める」と発言。闇営業問題が吉本のガバナンス問題へと展開した。 ところが、吉本興業・岡本昭彦社長の謝罪会見があまりにお粗末だったため、芸人たちがこの問題に参入し、SNSでつぶやいてみたり、番組で意見したりと忙しい。NON STYLEの石田明さんは「全員傷まみれ&信頼関係ぐちゃぐちゃ&タイムロス&恥部大放出でふりだしに戻る 大マイナスやん…」とツィートし、とろサーモンの久保田かずのぶさんも「血の通った発言を聞きたい」とコメントするなど、あちこちから批判が続出。岡本社長が会見で述べたギャラの配分についても、若手芸人らから反論が噴出した。 気が付けばいつの間にやら、吉本興業に対する内部告発のような様相になっている。吉本のマネジメントに不平不満があっても、これまで言えなかった若手芸人たちが、ここにきて声を上げたのだ。 吉本の中では、以前から「傍観者効果」に似た心理が若手芸人たちの心に生じていたのではないだろうか。傍観者効果とは援助すべき状況であるにも関わらず、周りに人がいると、誰かがやってくれるだろうと思い、自分では率先して行動を起こさないという心理的傾向のことを言う。援助と告発では状況が異なるが、会社に問題があると思っていても、自分からは意見せず行動せず、きっと誰かが一歩踏み出してくれるだろうと思っていたのではと考えると、傍観者効果が起きる心理とよく似ている。 もちろん、まだまだ芸人としてトップレベルにいない、会社の稼ぎ頭でもない若手が、率先して声を上げるなんてできないし、できるような立場ではないことはわかる。これまで何十年に渡り、この体制が維持されてきたのだ。おいそれと発言などできないと思うのが当然だろう。 傍観者効果が起きる理由の1つに、「行動を起こした結果を懸念したり、不安に思う」という心理がある。若手芸人には、もし行動を起しても、「不満があるなら他の事務所へ行け」と言われたり、契約を解除されたりしたらという不安もあっただろう。それでも好きで入った吉本が、これを契機によくなってほしい、自分たちの待遇もよくしてほしいという願いから、声を上げた芸人も多いと思う。 これに対して、ベテラン芸人たちの思いはちょっと違うようだ。オール巨人さんは「若手が批判に近いツイ―とをするのは、良いとは思いませんね」とコメントし、太平サブローさんは「気にいらんかったら辞めろ」と一喝。どちらの言い分ももっともなだけに、尚更、収拾がつかなくなっている。 ついには、加藤さんが『スッキリ』で自らの発言がきっかけで事が大きくなったことを謝罪。松本さんは『ワイドナショー』で「今は黙っておいた方がいいのかな」と言いつつも、「芸人が一体となって会社を改善して」とも話した。「少しいい方向が見えてきた」という松本さんだが、傍観者でいられなくなった若手芸人たちを抱え、吉本はどう変わっていくのだろうか。
2019.07.31 07:00
NEWSポストセブン
撮影/平野哲郎
吉本興業社長の「ファミリー」発言に芸人が納得しない理由
 雨上がり決死隊・宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)による謝罪会見では、彼らが主張した吉本興業・岡本昭彦社長(52)の“パワハラ発言”に注目が集まった。そこで話題になったのが「ファミリー」だという言葉だ。ライターの井上絵美里氏が、芸能事務所のマネージャーの経験をもとに、芸人側と経営側の関係性について考察する。 * * * 7月20日に行われた宮迫博之と田村亮の記者会見で、田村が「本当に僕がファミリーだとするんだったら、僕は子どもだと思っています。子どもが正しいことを、本当に悪いことを謝ろうとしているのを止めるのが親ではないと思います、僕は」とコメントし、その2日後、岡本社長が記者会見で「タレント、社員を含めて吉本興業は全員が家族、ファミリーであると考えております」と発言した。 この「ファミリー」という言葉について、極楽とんぼの加藤浩次(50)は自身が司会を務める『スッキリ』(日本テレビ系)で、「家族という言葉で僕は、なぁなぁにして欲しくない。なぜなら岡本社長に家族みたいに“頑張ってるか?”、家族みたいに“大丈夫か?”って言葉をかけられたことは、僕は一度もないから」とコメント。タカアンドトシのタカ(43)は自身のインスタグラムで(現在、投稿は削除されている)「ファミリーって言葉を簡単に使うよなぁ。意味わかってんのかなぁ。5990人の芸人はファミリーと感じたことないと思うけどなぁ」と投稿した。 岡本社長の「ファミリー」というたとえは、危険だと私は感じた。なぜならば、ファミリー(身内)だと会社側が考えていても、すべての芸人が同じように感じているとは、私の経験上、思えないからだ。◆会社と芸人の間にある「距離」 私がマネージャーとして働いていた時代、実際に感じたことは、一部のマネージャーと若手芸人の間に“距離”があるということだった。 マネージャーとして働くことを決めた際には、「誰が売れるかわからない。上下をつけず、みんなと仲良くしよう」と決め、若手芸人と接することを心がけた。若手芸人とコミュニケーションをとることで、どんな仕事ができるのかを聞き出し、クライアントへのプレゼンに役立てられるかもしれないと考えたからだ。 しかし、実際に若手芸人たちに初めて会った際、気さくに話しかけてきたのは、わずかひとりだけだった。その後、自分から芸人に声をかけても「アンタ、誰だ?」というリアクションをされることもあった。 新人の私に声をかけてくれた一人の若手芸人から、他の芸人を紹介してもらい、徐々に芸人サイドと仲良くなっていった。そして入社から数ヶ月後、それまで話したことがない芸人と食事をする機会があったので、「なんで今まで、声かけてくれなかったの?」と聞いてみた。すると「いや、怖いですよ。声はかけにくいです」と言われた。「えっ、こんなにフレンドリーなのに?」と驚いたのは、今でも覚えている。 貫禄があって、白髪が生えたスーツを着た大人が相手ならば、20代の芸人が声をかけられないのはわかるが、当時の私はギャル系の服を着た24歳で、会社でキャッキャと騒いでいた女性マネージャーだ。しかし、彼の意見を聞くと、私は事務所に雇われた会社員であり、“目上の存在”なので、声はかけづらいとのことだった。 私が、「芸人と仲良くしたい! 売れてほしい!」と思っていても、大半の芸人はたとえ若手マネージャーでも、話しかけることに遠慮をしてしまうようだった。この時、私は自分が “会社側”の人間であり、テレビ出演がほぼ無い芸人との間には、見えない壁があるのかもしれないと悟った。◆「ファミリー」という言葉はしっくりこない ほとんどの若手芸人は、社会人経験がない。高校卒業後、アルバイトをしながら芸人を目指す、という子がほとんどだった。なので、10代や20代の若手芸人に「スーツを着た大人に話しかけろ。人脈のあるマネージャーに自分を売りこめ」とアドバイスしても、彼らにはハードルが高く、実践することは難しいようだった。 吉本興業の会社のシステムは分からないが、私の経験上、芸人にとって現場マネージャー(タレントの収録現場につきそうマネージャー)とのコミュニケーションは取りやすく、テレビ局へ営業で動き回っている社員とは、会話をする機会が少ない印象だ。 現場にあまり顔を見せないベテランマネージャーが、若手芸人に気をかけていても、普段から接する機会が少なければ、距離ができてしまうのは仕方がないことだと思う。社長や会長なら、なおさら遠い存在だと感じるだろう。大きな会社であればあるほど、上と下が接する機会は少なくなり、距離ができるのは必然だ。 かといって、私は上の立場の人間が、全ての部下と仲良くするべきだとは思わない。上には上の仕事があるだろうし、偉い人を怖がる気持ちは、組織の序列を守ったり、気持ちが引き締まったりするかもしれないので、必ずしも、悪いこととは言い切れないと思う。 しかし、いつ、どこで、自分に対して気にかけているのか分からないような“距離がある”存在が「ファミリー」という言葉を使えば、違和感があるのは当然だ。 吉本興業の岡本社長が、実際にどのような口調で芸人や社員たちと接していたかは分からない。しかし、もし芸人との“距離”がある状態で「ファミリー」という言葉を使えば、芸人に不信感を抱かせてしまうのは仕方がないことだと私は思う。
2019.07.31 07:00
NEWSポストセブン

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