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二代歌川広重『名所江戸百景 赤坂桐畑雨中夕けい』1859年(写真/国立国会図書館)

二代歌川広重『名所江戸百景 赤坂桐畑雨中夕けい』1859年(写真/国立国会図書館)

赤坂見附から溜池山王方面を望む。浮世絵では右上に向かって人々が歩く姿が奥に描かれているが、この先には赤坂御門があったと考えられる(撮影/内海裕之)

赤坂見附から溜池山王方面を望む。浮世絵では右上に向かって人々が歩く姿が奥に描かれているが、この先には赤坂御門があったと考えられる(撮影/内海裕之)

かつて紀州徳川家、尾張徳川家、彦根藩井伊家の屋敷があった場所でその頭文字から坂名がつけられた紀尾井坂。大久保利通が暗殺された場所としても知られる(撮影/内海裕之)

かつて紀州徳川家、尾張徳川家、彦根藩井伊家の屋敷があった場所でその頭文字から坂名がつけられた紀尾井坂。大久保利通が暗殺された場所としても知られる(撮影/内海裕之)

大久保利通(写真/国立国会図書館)

大久保利通(写真/国立国会図書館)

江戸城を守護した城門のひとつである赤坂見附跡。石垣のみではあるが、往時の江戸城外濠の姿を今に残す、貴重な史跡(撮影/内海裕之)

江戸城を守護した城門のひとつである赤坂見附跡。石垣のみではあるが、往時の江戸城外濠の姿を今に残す、貴重な史跡(撮影/内海裕之)

江戸城を建築した太田道灌が勧請したと伝わる日枝神社。徳川家康の関東入府以降は、江戸の総氏神として人々の信仰を集めた(撮影/内海裕之)

江戸城を建築した太田道灌が勧請したと伝わる日枝神社。徳川家康の関東入府以降は、江戸の総氏神として人々の信仰を集めた(撮影/内海裕之)

赤坂見附周辺の地図(地図製作/タナカデザイン)

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