グリーンワンピも似合う永野芽郁
ド派手なヤンキー役から警察官と役の振り幅も広くなってきた。「2018年のNHK朝の連続テレビ小説『半分、青い』で佐藤健(32才)を相手役にしたヒロインで認知度を上げてからは、『3年A組-今から皆さんは、人質です。-』のヒロインなど、話題作に出続けて、さらにステップアップ。CM起用社数もこの1年で10社以上と上昇の一途」(前出・映画関係者)
女優業の中でも金看板の「朝ドラヒロイン」出身の20代前半の女優としては、広瀬すず(22才)と人気を二分する存在。さらに、ポストガッキーとまで呼ばれるようになってきただけに、今後も順調な活動を、ファンのみならずスポンサーや映画・ドラマ関係者らからも望まれている。