永野芽郁一覧

【永野芽郁】に関するニュースを集めたページです。

今年も注目を集めた人気女優たち(写真/ロケットパンチ)
上白石萌音、永野芽郁、広瀬すず…朝ドラ女優たちの2021記者会見ショット
 2021年ももう残りわずか。昨年から続くコロナの影響で、芸能人が公の場に立つ機会は減ったが、女優たちの輝きはいささかも失われていない。2021年に記者会見を行った、朝ドラヒロインを務めた経験を持つ女優たちの姿を紹介しよう。●永野芽郁(22才) パンツスタイルの警察制服姿だった主演ドラマ『ハコヅメ』では見られなかったスカートスタイルで登場。●上白石萌音(23才) 朝ドラ『カムカムエヴリバディ』のヒロインに抜擢された上白石。胸元に透け感のあるワンピースは清潔感が漂い、役のイメージにピッタリ。●広瀬すず(23才) 今年は『情熱大陸』に出演し、役柄にあわせて食事制限中と明かしたが、ドレス姿のシルエットを見る限り、もっと食べてもOK?●土屋太鳳(26才) Netflixで配信中の『今際の国のアリス』で主演を務めた土屋。会見には背中と脚を披露する衣装で登場した。●有村架純(28才) 朝ドラ『あまちゃん』『ひよっこ』を経て一流女優の風格を漂わせる有村は、光沢のあるタイトな衣装で大人の魅力をアピールした。※週刊ポスト2021年12月24日号
2021.12.17 16:00
週刊ポスト
永野芽郁がアパレル店から出てきた
永野芽郁、素人は真似できない「薄いデニム」の穿きこなし
 10月下旬、都内の人気アパレル店から出てきたのは、ライトイエローのブラウスと薄いブルージーンズとスニーカー、プラダのバッグの組み合わせがバッチリの女優・永野芽郁(22)。秋が深まりつつあっても、まだ肌寒さはなくコートを羽織る必要はない。黒縁メガネとマスクで顔を隠していても、細身のスタイルは、店内でも街中でもひと際目立っていた。 あるテレビドラマ制作関係者は「約400万人のフォロワーがいるInstagramでも、いつも笑顔とおしゃれな服装を公開しています。私服ではパンツ姿が多いですね」と話す。 11才のころに小学生向けファッション誌『ニコ☆プチ』でモデルデビュー。若手女優の登竜門的な中学生向けファッション誌『ニコラ』でも活躍してきた。ベテランスタイリストが語る。「ファッションのセンスは小さい頃から鍛えられているんでしょうね。薄いブルーのデニムは野暮ったく見えることもあり、穿きこなすのが難しいアイテムなんですが、トータルで洗練された着こなしです。身長は163センチとそれほど大きくはありませんが、小顔で手足も細いから、スタイルが映えて、服もピタリと決まるんです」 仕事は順調そのものだ。9月まで放送されていた戸田恵梨香とのダブル主演連続ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)が終了。時を置かずして、10月29日からは主演映画『そして、バトンは渡された』が公開された。CMもコーセー『雪肌精』や花王『フレアフレグランス』など大手企業9社と契約中と、まさに引っ張りだこである。「20代前半女優では、今や広瀬すずさん(23才)と人気を二分する存在だと言えるでしょう。永野さんの強みは、同じ女性からの支持が高いところと、清楚でパブリックイメージが抜群なところです」(前出・ドラマ制作関係者) 趣味は音楽。中学2年からエレキギターを始めて、ドラムも叩ける永野。コロナで自粛が続いた期間には、アコースティックギターを猛練習していたという。 12月24日には、季刊のフォトブック「team mate vol.2」と来年のカレンダーの発売も決定した。来年以降のドラマや映画の出演オファーも山ほど届いていると言われている。当面は芸能界のメインストリームを走り続けることになりそうだ。
2021.11.20 16:00
NEWSポストセブン
好評のうちにいよいよ最終回を迎える『ハコヅメ』(公式サイトより)
最終回迎える『ハコヅメ』 働く女子からの共感が相次ぐワケ
 戸田恵梨香(33)と永野芽郁(21)がW主演を務める『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(毎週水曜夜10時~、日本テレビ系)が、視聴者から「共感」の嵐を呼んでいる。 新人女性警察官の川合麻依(永野芽郁)と捜査一係から交番勤務に異動してきたペア長の藤聖子(戸田恵梨香)の凸凹コンビが主人公のこのドラマ、表向きはさらっと笑えたり、悲しんだりできる何気ないシーンの連続に見えるが、ハッとさせられる気づきもちりばめられている。 特に、「警察」という男性が多い職場で働く女性が主人公ということもあり、現実世界にもある“男性社会のちょっとした違和感”を巧みに描いていると、映画や演劇などに詳しいライターの折田侑駿氏は話す。「男性が多い職場にはどうしても、女性が『おや?』と思うような環境があると思うんです。『ハコヅメ』ではそのモヤモヤを描くときに、男性社会で生きる困難さだけを強調してそれを我慢する女性を描くのではなく、『私たち大変なんだよね!』って男性たちに直接伝えたり、主人公コンビ(永野、戸田)で言い合ったりしている様子をコミカルに描いている。そういったところが、女性に響いているのではないか」(折田氏)  ネットでも話題を呼んだのは、9月1日放送の第7話で、女性の下着の呼び方を巡って議論が繰り広げられるシーンだ。公然わいせつ事件の詳細を説明する川合に、捜査一係の北条係長(平山祐介)が「犯人が着用していたパンティの特徴は?」と尋ねる。それに対して藤が「ちょっといいですか」と言葉を挟むのだ。そして「“パンティ”という単語を使われることで傷ついたり嫌悪感を抱く女性被害者も少なくないと思われます。どうか“パンティ”をやめて“ショーツ”と呼称の変更をお願いできないでしょうか」と頭を下げる。「この短いシーンに込められた言葉のバランス感覚には思わずうならされました。単に『社会的によろしくない、女性にとってよろしくないんだ!』と強く訴えるのではなく、あくまで毅然とした態度を取りながらも、上司に淡々と事実を述べていく。そこにこのシーンの妙味があると感じました。“今のこのやりとりの中で性的な意味を含む必要はありますか、ないですよね。男だから女だからではなく、人として、今この業務でその表現は不適切ではないですか”と簡潔に説明している。そういう言葉の引っ掛かりを嫌味なく伝えられるのは、戸田恵梨香さんという俳優の力もあると思います」(折田氏)  仕事後に開催される女子会シーンも話題だ。『ハコヅメ』で登場する女子会はSNSでよく見るような華やかに着飾った女子会とはほど遠い。警察宿舎の一室に集まり、砕いたカップラーメンをつまみに部屋着でビールを飲むという、素朴かつ庶民的なものだ。その“リアルな女子会”こそ視聴者の共感を得ているのではないかと折田氏はみる。「今までのお仕事ドラマにも女子会のシーンは登場したかもしれませんが、警察ドラマというのはジャンル性が強くて、こんなシーンはほとんどなかった。意外性がマッチしていますよね。仕事後に部屋着とかTシャツで恋愛や仕事について話す何気ない姿には、多くの社会人が共感できるリアルさが成立しているように思います。警察という職業自体は視聴者にとって身近じゃなくても、女子会での会話に共感することで、警察官として奮闘している彼女たちを身近に感じられるのでしょう」 ただ単に等身大の働く女性を描くだけではなく、少しだけ現実からかけ離れた“理想”もちらつかせる。「叱るときは叱って、褒めるときは褒める藤。川合はそれに対して、声を上げて喜んだり、わかりやすく落ち込んだりときちんとリアクションをする。男性社会のなかで生きる女性警察官たちが、先輩後輩でも友達同士でもなく、そういう域を超えた関係性を築き上げていく姿に、視聴者は共感しつつも心のどこかで内なる願望を重ねているのかもしれません。そんなふうに自分たちの理想を投影できるくらい、川合と藤のやりとりはリアルなんです」(折田氏) 9月15日の放送でいよいよ最終回を迎える。藤と川合の凸凹コンビはどんなドタバタを見せてくれるのか。
2021.09.15 11:00
NEWSポストセブン
2020年12月に戸田恵梨香と松坂桃李が入籍を発表(時事通信フォト)
戸田恵梨香&永野芽郁、朝ドラのハマり役の要素が生むプラス効果
 戸田恵梨香(33才)と永野芽郁(21才)がダブル主演を務めるドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(以下、『ハコヅメ』/日本テレビ系)。永野が新型コロナウイルスに感染した影響を受けて撮影が一時ストップしていたが、“国民的ヒロイン”の絶妙なコンビ感が話題となり、放送開始から約2か月経った今も高視聴率を叩き出している。主演2人の掛け合いが支持される理由について、映画や演劇に詳しいライターの折田侑駿さんが解説する。 * * * とある交番を舞台としたお仕事ドラマ『ハコヅメ』が盛り上がりを見せている。物語の中心に立つ永野がコロナに感染したため撮影が一時中断されたが、代わりに「特別編」として過去回を編集して放送。2桁あった初回の視聴率と比べると大きくダウンしてしまったが、この事があって、ヒロインコンビへの応援の声が当初より多く集まっている。共に朝ドラでヒロインを務めた戸田&永野の“組み合わせの妙”が巻き起こす、次なる展開から目が離せないところだ。 本作は、元警察官という異色の経歴を持つマンガ家・泰三子による『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』(講談社)を原作に、戸田と永野を主演に迎え実写ドラマ化したもの。警察官が主役となっているものの、警察・刑事モノの諸作品に見られるような派手な事件が起こることはなく、交番勤務の女性たちのクスリと笑える日常や、彼女たちの赤裸々な本音が語られている点が「とてもリアル!」との反響を得ている。また、「男社会で日常を面白おかしく生きる姿が面白いし応援したくなる」「自分も頑張ろうと思える」など、男性が多い警察の世界を懸命に生きる主人公に励まされている人々も多い印象だ。 簡単にあらすじを記そう。安定収入を求めて警察官になったものの、ハードな交番勤務に心身ともにボロボロとなり、退職を決意していた川合麻依(永野)。そんな彼女が在籍する交番に、元エース刑事の藤聖子(戸田)が異動してくる。どうやら彼女はワケアリのようだ。こうして2人が出会いペアを組まされることによって、川合は退職するどころか、新人警察官として先輩の藤と奮闘していくことになる。 本作の最大の魅力は、何と言っても主演の2人の組み合わせ。戸田が演じる先輩警察官は自信に溢れた頼れる女性で、永野が扮する新人警察官は根性が無く、どうにも頼りない。このデコボコな2人のコンビネーションが、絶妙なおかしみを生み出しているのが本作のキモなのだ。先輩後輩という関係ながらも、時には愚痴を言い合い、世の中や男社会に果敢に立ち向かう。それどころか、藤の“気高さ”と川合の“天然さ”の掛け算が、男たちをものともしない痛快なコンビ感を生み出している。 そんな2人の共通点として、先述したように朝ドラでヒロインを務めてきたことが挙げられる。戸田は『スカーレット』でたくましいヒロインを演じ、永野は『半分、青い。』でおてんばなヒロインを演じた。前者は昭和期を舞台に自立した女性像を打ち出し、後者は現代を舞台に“いまどき”な若者像を体現したものだったと言える。 朝ドラといえば、幅広い視聴者層を得ている“国民的ドラマ”なだけに、そのヒロインを演じる彼女たちもまた“国民的ヒロイン”と言えるだろう。半年に渡って放送される朝ドラで1つのキャラクターを長期間演じることは、俳優としてのスキル獲得にも繋がるし、広く多くの視聴者の目に触れることで、良くも悪くも役のイメージが俳優本人のイメージとして世間に定着する。そのイメージを覆すのが俳優という職業だが、イメージが定着することは、見方を変えればずばり“ハマリ役”の証でもある。長期間同じ役を演じられる者にだけ与えられた特権だ。 両者が朝ドラで得た“ハマリ役”の要素が、今作『ハコヅメ』で2人が演じる役に上手く反映されていると思う。特に、戸田の存在があるからこそ、永野の天然なおてんば具合がより浮き彫りになり、永野の存在があるからこそ、戸田の凛とした佇まいがより際立っている。この関係性が本作最大の魅力だ。朝ドラで培った得意とする役どころに扮した“国民的ヒロイン”のタッグとなれば、これほど強力なドラマの看板は無いのではないだろうか。視聴率もV字回復しているいま、ますます応援したくなるコンビである。【折田侑駿】文筆家。1990年生まれ。映画や演劇、俳優、文学、服飾、酒場など幅広くカバーし、映画の劇場パンフレットに多数寄稿のほか、映画トーク番組「活弁シネマ倶楽部」ではMCを務めている。
2021.09.01 07:00
NEWSポストセブン
2020年12月に戸田恵梨香と松坂桃李が入籍を発表(時事通信フォト)
戸田恵梨香はハンサムウーマン 女性視聴者が『ハコヅメ』を支持する理由
 キャスティングされた段階で作品性が担保される貴重な役者の一人と言えるのではないだろうか。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が、戸田恵梨香について考察した。 * * * 1日に何気なく目にするテレビCMの本数は数えきれません。大半は格別意識に上らないし覚えてもいない。「潜在意識に働きかけている」説もあるが本当かどうか。中にはCMそのものが「うるさい」「うざい」「汚い」とネガティブ面ばかり気になり、商品まで嫌いになってしまうこともある。 大量に流れているCMの中で、しかし意図せず記憶に「残ってしまう」CMもあります。 私にとっては戸田恵梨香さんのビジネスパーソン姿です。「私たちにお手伝いさせていただけませんか」とプレゼンする戸田さん。夜のニュース番組の時間帯等でよく見かける佐川急便のCMですが、内容というよりも戸田さんの凜とした姿・形に目が吸い寄せられてしまう。条件反射のように画面を見てしまう。惚れ惚れしながら。「そのお悩み、お応えできます」「この人なら大丈夫」と思わせる信頼感、バリキャリでありつつ冷たくなく、器の大きそうな人に見える。「胸がすく」という言葉がぴったりで、たった15秒未満という短い間に複数のことを感じさせるから不思議。 そんな戸田さんのハンサムウーマン力の秘密を、今放送中のドラマが解き明かしてくれています。『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系 水曜午後10時)は戸田恵梨香と永野芽郁のW主演で、ドラマの舞台は交番。刑事課の元エース藤聖子(戸田恵梨香)と後輩の新人警察官・川合麻依(永野芽郁)の2人が事件、社会の出来事、日々の雑務から恋愛まで奮闘する姿を描き出す。 戸田さんが演じる藤聖子は警察学校を首席で卒業し、サバサバしていて忖度なしでハッキリものを言う。一般市民には丁寧に対面し、プライベートでは寂しがり屋で、後輩に対して愛情がある。 一方、永野さん演じる川合麻依は、新任で仕事に迷い、純粋だがかなりの天然。流行や恋愛に疎い。凸凹コンビがバディを組むというのは、刑事ドラマでは定番的設定です。 藤は口数は多くないが、語らせると実にキレ味がある。「制服を着ている時は、警官の面構えでいろ」と後輩・川合に言う。ひよっ子の川合は「藤さんならこんな時どうするだろうか」と迷いながら考え、難しい局面を切り抜けながらたくましく育っていく。 藤はいわば「ロールモデル」です。「ああいうふうになりたい」「あんな生き方をしてみたい」と思わせる存在。女だからできないという意識を次々にひっくり返す姿もカッコ良くて女が惚れる女性リーダー像。そう、CMの中の戸田さんのように。 しかし現実、特に日本社会の中では、理想的な女性リーダーが生まれにくい。男性優位の組織の中では、仕事ができかつ温かすぎず冷たすぎず、可愛さも愛嬌までも求められるダブルバインド状態。 しかも、女性の部下とも上手にコミュニケーションをとる必要がある。それをやらないと女の敵は女とばかり後ろから刺されてしまったり。結婚すれば仕事に加えて家事も子育てもと、てんてこまい。 ビジネス環境が男性優位にでき過ぎていることは、イエール大学の研究も示しています。 男性CEOは自己主張すると「仕事ができる」と評価される率が10%高くなるが、女性CEOの場合はその反対。自己主張する人はしない人よりも14%評価が「低かった」そうです。アメリカの調査でこれだから、日本は推して知るべし。女性の自己主張がネガティブな結果を招くなら、リーダーなんて生まれてくるはずない。 戸田さん演じる藤は、そんな時代の「ロールモデル」。男性同僚から「マウンテン雌ゴリラ」と呼ばれるほど強く、しかし結果をちゃんと出すから一目置かれている。人間に対する洞察が深く、女性後輩からも好かれ慕われ、全体を見る視野がある。なかなか現実にいそうもないスーパーウーマンですが、だからこそ憧れも含めてこのドラマは人気があるのでしょう。 さて、女優・戸田恵梨香のここ数年を見回すと仕事はどれも重厚な役ばかり。 NHK朝ドラ『スカーレット』(2019年)は陶芸家・川原喜美子の波乱万丈な人生を描くドラマでした。陶芸家として強いこだわりを持つ女性を演じましたが、こだわり過ぎる人物ゆえ一人で戦っているきらいもあり、夫ともすれ違い離縁してしまう。戸田さんは徹底して役造りをしたようですが、力みすぎて空回り感もあった。 一方、『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018年)ではムロツヨシ演じる小説家・真司の恋人、尚を演じて大評判をとりました。前を向いて歩き男に頼るタイプではない女医の「強さ」が、病の影響で「弱さ」にからめとられていく過程が切なく浮かび上がっていました。 そう、戸田恵梨香という女優は一人で奮闘する役よりも、誰かとやりとりする役、あるいは今回のように組織の中、他人との関係が深い役柄でこそ、一層輝き放つと言えるのではないでしょうか。 ちなみに、「ハンサム」は「hand・手」と、~しやすいという意味の「some」を組み合わせた言葉。手で扱う、相手を転がすことができる、という意味あいが「ハンサム」の語源と聞きました。その意味で、戸田恵梨香はまさしく「ハンサムウーマン」です。彼女の手が女性視聴者の気持ちをしっかりと掴んで離さないのだから。
2021.08.28 16:00
NEWSポストセブン
初写真集の発売イベントに登場した永野芽郁
永野芽郁の“ゆるTシャツ”で思い出す、綾瀬はるかの“干物女”姿
 永野芽郁(21才)主演でこの夏話題のドラマ『ハコヅメ~たたかう交番女子』(日本テレビ系)このドラマで、コラムニストのペリー荻野さんが注目したのは、永野演じる警察官がプライベートで着る“ゆる~い”デザインのTシャツ。ペリーさんがこのTシャツの“効果”について解説する。 * * *「衣装はキャラを表す」というわけで、この夏のドラマにも、『IP~サイバー捜査班』の佐々木蔵之介の作務衣や『彼女はキレイだった』のLiLiCo編集長の派手派手ドレスなど、個性を表す衣装が出てきているが、中で一番気になるのが『ハコヅメ~たたかう交番女子』の永野芽郁のおとぼけTシャツである。 物語は、町山交番に配属されたひよっこ警察官・川合(永野)が、ワケアリで交番勤務となった元エース刑事・藤(戸田恵梨香)とペアを組み、のんきな交番所長(ムロツヨシ)とともにさまざまな事件に向き合うというもの。いつもは制服姿でパトロールや交番で市民の相談などに勤しむ二人だが、仕事が終わると、宿舎の川合の部屋で女子会が始まる。 そのときの川合のTシャツがいつもどこかとぼけた感じでいいのである。あるときはダボっとした真っ赤なシャツに胸元になにやらマークが。よく見ると、それは餃子! しっかり「GYOZA」の文字もある。二枚目の刑事・源(三浦翔平)とカップルのふりで被疑者を追い、ホテルに追跡することになったときは、ヒゲの野球選手が黄色いバットを持ったイラストのシャツだった。川合は、仕事なのにホテルの中には入らないと言い出して源を困らせる。鼻をふくらませて抵抗する彼女の胸元にはヒゲバッター…。 家庭の事情も知らないで交番に息子を迎えに来た母親を責めるような発言をしたり、痴漢被害にあった女子高生に配慮のない聞き方をしたり。ひよっこ川合は失敗も多い。そんな川合に藤は「あなたは覚悟をもって臨むべきだった」と諭し、所長はにこにこと励ます。笑える場面も多いが、本質はお仕事ドラマであり、人の成長を描くドラマなのである。そこにおとぼけTシャツがあることで、ほんわかムードが漂う。餃子もヒゲバッターも大事な役を担っているのだ。 ここで思い出すのが、2007年と2010年に放送された『ホタルノヒカリ』の綾瀬はるかである。このドラマは、仕事をそつなくこなすが、実は恋愛よりもぐうたらしたいという“干物女”雨宮蛍(綾瀬)が主人公。彼女は帰宅すると同時に髪はちょんまげ、たぼたぼTシャツにジャージという超リラックススタイルになり、縁側でごろごろしながら、干物とビールを楽しんでいた。 確か蛍は、腹に大きな渦巻きがあるTシャツを着てたよなと思い出し笑いをしつつ、資料を見返したら、渦巻きではなく、錨につながったロープ(マリンスタイル?)だった。あらら。人の記憶というのは、こんなものなのだ。でも、「腹に渦巻き」と思わせるキャラを作り上げたところは、さすが綾瀬はるか。今さら感心されても困ると思うが、感心したくもなる。『ハコヅメ』川合愛用の餃子シャツは、渡辺直美プロデュースの品。他のシャツも含めて、製作者はおとぼけにしたつもりは毛頭ないのかもしれないが、そう見えるのは、川合のキャラの強さと永野の着こなしのなせる技といえる。個人的には最高のおとぼけシャツは「ちびまる子ちゃん」が毎夏着用している「白地に黄色い丸顔、眉毛付き」なのだが、川合が、どんなひと夏のTシャツの思い出をくれるのか。楽しみになってきた。
2021.08.18 07:00
NEWSポストセブン
永野芽郁、山本美月、木村文乃、菜々緒の夏のこだわり私服コーデ
永野芽郁、山本美月、木村文乃、菜々緒の夏のこだわり私服コーデ
 東京五輪では選手たちがスポーツで熱い闘いを見せているが、芸能界の美女たちはファッションで魅せてくれた。ドラマや映画で活躍する人気女優たちはこの夏、どんな私服で外出しているのだろうか。洗練された私服をチェック! 6月初旬、主演映画『地獄の花園』のヒット御礼舞台あいさつに現れたのは、女優の永野芽郁(21才)だ。普段、厳重につけているマスクを車に乗る時に一瞬だけ外していた永野は、舞台で披露した鮮やかなグリーンのワンピースから、帰宅時にはこれまた鮮やかなブルーのジャケットにチェンジ。パンツをデニムにすることで、全体的にカジュアルな印象に。 女優の山本美月(29才)が6月中旬、仕事を終えて関係者にお辞儀をしながら見送られる様子をキャッチした。 この日はベージュのロングワンピースで、深めのスリットからは鍛え上げられた美脚をのぞかせていた。モデルとして活躍してきた山本は、これまでもファンたちからその私服が注目されていた。「『ベストジーニスト2019』も受賞したことがある山本さんは、カジュアルな服装も似合うのですが、ワンピースも好きだそうです。SNSでも私服を披露することがあり、私も参考にするほどのさすがのファッションセンスです」(ベテランスタイリスト) 女優の木村文乃(33才)は6月中旬、出演映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の初日舞台あいさつ終了後、上着とスカートをブルー系でまとめた涼やかなワンピース姿で帰宅していった。 ある芸能関係者は「映画では、主人公の殺し屋の相棒役として、生足が色っぽいホットパンツ姿で格闘したりと、魅力が全開です。岡田さんからアクションシーンは、“セクシーに”と教え込まれたそうです。実際、ホットパンツから伸びた太腿で相手を絞め落とすシーンは、かっこいいのとセクシーなのとミックスされた名シーンです」と解説した。 6月初旬、出演映画の舞台あいさつに訪れたのは、女優の菜々緒(32才)だ。会場入りの際は、グレーのパーカーというカジュアルな私服で、長い黒髪と股下85cmの長い美脚を覆う黒のパンツが映えていた。 そして、仕事を終えて現場を後にするときには、全身ブラックのコーディネートで、ロングヘアをかき上げる瞬間には、お腹がチラリ。圧倒的なスタイルと際立つ真紅のルージュで、強烈なオーラを漂わせていた。「レースクイーン、モデル出身の菜々緒さんは、悪女の芝居が業界内外で大好評を得て、あっという間に独自のポジションを確立しました。 女優として大成功を収めても、グラビアなどでは美脚を惜しみなく披露し続けて、数々のCMキャラクターにもなっています。しかも、その多くが化粧品などの女性向け商品。インスタでも男性ファンを意識したセクシーな姿だけじゃなくて、アルマーニなどの超一流ブランドの写真などもちりばめられていて、同性に憧れられ続けているところが強みと言えます」(ベテラン芸能リポーター) 第一線で活躍する女優たちは、私服でもオーラにあふれていた。
2021.07.25 07:00
NEWSポストセブン
【動画】永野芽郁のアンニュイな一瞬 人気すぎてちょっとお疲れ?
【動画】永野芽郁のアンニュイな一瞬 人気すぎてちょっとお疲れ?
 7月7日から放送されるドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』で主演を務め5月21日からは主演映画『地獄の花園』が公開中の人気女優、永野芽郁さん。 映画のヒット御礼舞台あいさつに現れた永野さんの姿をキャッチしました。 あざやかなブルーのジャケットに身を包み車に乗り込むところの永野さん。 この日は少々お疲れ気味なのかアンニュイな表情を浮かべていました。 主演映画やドラマが続く永野さん。 秋には主演映画『そして、バトンは渡された』の公開が控えています。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2021.07.04 07:00
NEWSポストセブン
「ポスト新垣結衣」永野芽郁のインスタには載せられないアンニュイな一瞬
「ポスト新垣結衣」永野芽郁のインスタには載せられないアンニュイな一瞬
 新垣結衣(33才)が電撃結婚を発表し、はや1か月が過ぎたが、ガッキーロスで溢れるSNS上で、「ポスト新垣結衣」として名前が上がっている女優がいる。「ガッキーが結婚?永野芽郁がいるじゃないか」「ガッキーロスは永野芽郁ちゃんで癒やす」「永野芽郁ちゃんを観てたら、ガッキーのことはもういっかと思えてくる」 昨年8月クールの連続ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)で、新垣の娘役を演じた永野芽郁(21才)である。 あるテレビドラマ制作関係者は「新垣さんは唯一無二の存在ではありますが、確かに透明感、清純な雰囲気は、お二人に共通しています。新垣さんの若かりし頃の役に今の永野さんを当てはめることもできます」と分析する。 そんな永野は、まさに今引っ張りだこ。7月7日からの、戸田恵梨香(32才)とのダブル主演連続ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系、毎週水曜午後10時~)を控えながら、5月21日からは主演映画『地獄の花園』が公開中。写真は、その映画のヒット御礼舞台あいさつに現れた永野の姿だ。 舞台で披露した鮮やかなグリーンのワンピースから、これまた鮮やかなブルーのジャケットに着替えて帰りの車に乗るところだ。自身のインスタグラムでは、キュートな笑顔などの投稿が多いが、この日は少々お疲れ気味なのかアンニュイな表情を浮かべていた。普段、厳重につけているマスクを車に乗る時に一瞬だけ外していることからも、彼女がややお疲れモードなのが分かる。 ある映画関係者は「秋にはもう1本の主演映画『そして、バトンは渡された』の公開を控えていて、さらに、コロナ禍で公開を延期に延期を重ねている注目作『キネマの神様』もあります。4月にはドラマ『イチケイのカラス』にもカメオ出演して、7月は主演ドラマスタートと、文字通りに今年最も多忙な女優です」と話した。 ド派手なヤンキー役から警察官と役の振り幅も広くなってきた。「2018年のNHK朝の連続テレビ小説『半分、青い』で佐藤健(32才)を相手役にしたヒロインで認知度を上げてからは、『3年A組-今から皆さんは、人質です。-』のヒロインなど、話題作に出続けて、さらにステップアップ。CM起用社数もこの1年で10社以上と上昇の一途」(前出・映画関係者) 女優業の中でも金看板の「朝ドラヒロイン」出身の20代前半の女優としては、広瀬すず(22才)と人気を二分する存在。さらに、ポストガッキーとまで呼ばれるようになってきただけに、今後も順調な活動を、ファンのみならずスポンサーや映画・ドラマ関係者らからも望まれている。
2021.06.24 07:00
NEWSポストセブン
後輩・石原さとみは先をゆくが
石原さとみ、母親役に初挑戦 女子高生役・永野芽郁の義母に
 石原さとみ(33才)が来年公開予定の映画で、初めて母親役に挑戦することが分かった。作品のタイトルは『そして、バトンは渡された』。原作は昨年の本屋大賞に選ばれた瀬尾まいこ氏の同名小説で、幼少期に母を亡くし、3人の父と2人の母にバトンをつなぐように育てられた高校生の物語だ。「石原さんの役どころは、主人公の女子高生を演じる永野芽郁さん(21才)の義母。順調に撮影が進めば、来秋公開予定です。石原さんは永野さんの12才年上です。母子役としては年齢差が少なく意外性のあるキャスティングなのに加え、天真爛漫であどけないイメージの強い石原さんが母親役をどう演じるかが大注目です」(映画関係者) この9月に結婚を発表した石原。かつてインタビューで「子供が欲しくなったときに結婚する」と語っていたが、母親役という新境地への挑戦も、心境の変化がありそうだ。「女優としては“あの石原さんが母親役なんて若すぎる”とイメージする人は少なくないでしょうが、実は『33才』という年齢で母親役に挑戦して一皮むけるトップ女優は多いんです」(芸能関係者) 日本人女性の初産の平均年齢は、1970年には28.3才だったが、晩婚化などの影響で2011年に30才を超え、2018年には30.7才になった。おおよそ30才前後に母親になる女性が多いということだ。 たとえば長澤まさみは今年、33才で映画『MOTHER』(2020年7月公開)で初めて母親役を演じた。上野樹里が昨年、ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)で母親を演じたのも33才。石原と同じ事務所の綾瀬はるかも一昨年、33才でドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)に出演し、深田恭子が『下剋上受験』(TBS系、2017年)でお受験ママを演じたのは1つ上の34才だった。 逆に、石原より1才年下の吉高由里子(32才)はまだ母親役を経験したことがない。どうやら人気女優の間では、「初めての母親役」の平均年齢は33才前後になりそうだ。「30代前半の女優にとって、母親役の経験は演技の幅を広げることにつながるし、それがさまざまな役柄のオファーを受けるチャンスにもなる。逆に、母親役を経験したことで私生活でも“子供が欲しくなった”という女優さんは少なくないんですよ」(前出・芸能関係者) 石原も次なるステップにふみ出すようだ。※女性セブン2020年12月3日号
2020.11.18 15:55
女性セブン
私服もオシャレな新垣結衣
新垣結衣、逃げ恥続編に出演受諾情報 早ければ秋のSP出演も
 CM出演は8社にのぼり、好感度ランキングは常にトップクラス。老若男女から支持が高い新垣結衣(32才)は、2016年10月に『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に出演。その後、2018年10月の『獣になれない私たち』(日本テレビ系)を最後にドラマ出演していなかった。「結婚か引退か、それとも何かもめ事があったのではないかと囁かれていました。これだけのオファーがありながら、約2年も連ドラ出演がないという状況は、人気トップの女優としてはあり得ないこと。心配の声が上がっていたんです」(芸能ジャーナリスト) 新垣が“充電期間”に入った2018年はちょうど30才になった年だった。新垣の知人が話す。「実は、『獣なれ』の出演を引き受ける際に、しばらくドラマ出演は休養したいという条件を本人が提示していたようです。しかもいつまでと明言せず、無期限だった。かなり悩んでいたようです」 新垣は向学心が強い。10代前半からモデルとして多忙な生活を送る中、もっと読書量を増やしたい、多くの芸術作品に触れたいと口にしていた。「新垣さんは役作りに没頭するタイプ。ドラマや映画で主演を演じ続ける中で、作品の結果を必要以上に意識するようになっていました。がむしゃらに演技をしていた頃は自然体でできていたのに、このままではそれができなくなると感じていたようです。 そもそも彼女は周囲から“理性の塊”といわれるほどの理論派なんです。考えすぎて、自信を失うこともあったようですし、仕事でも恋愛でも、没頭すればするほど空回りしてしまうタイプでもある。このままでは、制作の人たちに迷惑をかけてしまうと考えていたんだと思います」(前出・新垣の知人) 結婚願望も重なった。「その頃の新垣さんはインタビューやテレビ出演時には、“29才なのでいつかは結婚したい”“いつかは子供を産みたい”という発言が増えていました。もともと結婚願望があるうえ、第一線で10年以上も仕事漬けの毎日を送る中、30才を目前にしてその気持ちがより大きくなっていたようです」(前出・新垣の知人) 仕事と距離を置き、自分の時間を持つことで、仕事への距離感や考え方が変わっていったという。「もともとインドア派。家でていねいな生活を送りながら、自分が女優を続けていくのか見つめ直していたようです。コロナの影響もあったと思います。自分のペースではあるけれど、今後もドラマや映画などの作品にかかわっていきたいと思えるようになった。だから、彼女には珍しい脇役での復帰を決めたのです」(前出・新垣の知人) 新垣は8月スタート予定の新ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)で、1年10か月ぶりにドラマ復帰する。ムロツヨシ(44才)と永野芽郁(20才)の父娘ドラマで、新垣の役どころは亡くなった母親役。「脇役でもやりたい役を選んでいきたいと本人も乗り気のようです。娘役を演じる永野さんとはプライベートでも親交があり、プロデューサーとは旧知の仲。さまざまな縁も重なったんです」(前出・ドラマ関係者) 6月11日の誕生日当日、新垣の姿は所属事務所にあった。ドラマ復帰をはじめ、大きく動き出す今後の仕事の話し合いを行っていたのかもしれない。「新垣さん、久しぶりのドラマ出演に続き、大きな決断もしたようです。ついに待望の『逃げ恥』続編への出演が決定したようです。おそらく、みくりちゃんの妊娠・出産が描かれるのではないでしょうか。早ければ秋のスペシャルドラマで見られるかもしれません。共演者の星野源さん(39才)も、楽しみにしているようです」(別のドラマ関係者) TBSは「発表されていないスケジュールに関しては、お答えできません」との回答だが再びみくりが見られる日は近そうだ。※女性セブン2020年7月9日号
2020.06.24 15:55
女性セブン
【動画】永野芽郁、自粛中にギターを 猛練習 ギター重そうな姿
【動画】永野芽郁、自粛中にギターを 猛練習 ギター重そうな姿
 都内の有名ギターショップから、体を傾けて、きゃしゃな腕で大きなギターケースを運ぶ、永野芽郁さんが現れました。 芸能関係者によると「自粛生活中に趣味のギターに没頭していたのではないでしょうか」とのこと。 永野さんの意外な趣味は、音楽。中学2年からエレキギターを始めて、なんと、ドラムも叩けるそう。学生時代は、大好きなロックバンド「BUMP OF CHICKEN」の曲などを演奏。 高校時代はエレキギターにハマり、最近はアコースティックギターを愛用しているそうです。
2020.06.17 16:00
NEWSポストセブン
永野芽郁、自粛期間中にギター猛練習 夢は覆面ギタリスト
永野芽郁、自粛期間中にギター猛練習 夢は覆面ギタリスト
 都内の有名ギターショップから、体を傾けてきゃしゃな腕で大きなギターケースを運ぶ美女が現れた。女優の永野芽郁(20才)だ。5月中旬、時刻は夕方。永野は待たせていた移動車に乗り込み帰宅した。「仕事帰りにギターショップに立ち寄って、調整をお願いしていたギターをピックアップしたそうですよ。この自粛生活中に趣味のギターに没頭していたのではないでしょうか」(芸能関係者) 4月24日発売の2nd写真集『No cambia』特別版が、オリコン週間BOOKランキングの写真集部門で、初登場1位を獲得。2018年のNHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロインで飛躍し、昨年もドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の生徒役でさらに評価を高めた、今が旬の清純派若手女優だ。 そんな永野の意外な趣味は、音楽。中学2年からエレキギターを始めて、ドラムも叩けるという。学生時代は、大好きなロックバンド「BUMP OF CHICKEN」の曲などを演奏していた。 この春は、志村けんさん(享年70)の初主演映画となるはずだった、山田洋二監督の『キネマの神様』の撮影と、7月スタートの連続ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)の撮影の予定だった。しかし、新型コロナの影響で4月、5月と撮影はストップ。「しばらく仕事で忙しくギターは触れていなかったのですが、近々、ギターを弾く機会があるようなんです。この自粛生活で仕事以外は自宅に籠もっていた中で、ギターをかなり練習していたんだとか。高校時代はエレキギターにハマっていたのですが、最近はアコースティックギターを愛用しているようです。あいみょんさんの歌をカバーしているとも聞いています」(永野の知人) 永野は、高校時代の記者会見で「いつかは覆面ギタリストとして、有名アーティストの後ろで演奏できるくらい上手になりたい」と、夢を語っていた。「菅田将暉さんの後ろで演奏する永野さんを見たいですね」というのは、別の芸能関係者だ。「映画『帝一の國』や『3年A組』、これからの『キネマの神様』と永野さんと共演歴が多い菅田さんは、アーティストとしてもNHK紅白歌合戦に出るほどの売れっ子。菅田さんは自身のライブに、友人を呼んでステージに上げたこともあります。去年のライブには山崎賢人さんがサプライズゲストとして登場し、一緒に歌を歌っていました。今後、永野さんとアーティストとしての共演が実現する可能性もあるかもしれませんね」 ドラマの次はステージで、永野と菅田の競演をぜひ見てみたい!
2020.06.08 16:00
NEWSポストセブン
謎解きイベントのためにオランダ・アムステルダムにまで足を運んだことも(時事通信フォト)
佐藤健、『半分、青い。』は主役より先に抜擢 LINEは全チェック
 NHK朝ドラ『半分、青い。』で、冷静な判断と細かな気配りができる男「律」を演じたかと思うと、『義母と娘のブルース』(TBS系)では一途に恋するやんちゃなパン屋の店長「麦田」を熱演。そして、『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)ドS発言を連発しながらも彼女を見守り続ける医師「天堂」――役によって変幻自在に姿を変える俳優・佐藤健(31才)に心を奪われる人、増えてます! 開設したばかりのYouTube公式チャンネルは、わずか2週間で登録者数160万人を突破するなど、爆発的な人気を誇っている。 “再ブレーク”の要因は、いわずもがな、上白石萌音(22才)とのW主演ドラマ『恋はつづくよどこまでも』だ。佐藤が演じるドS医師・天堂が垣間見せる優しい素顔に胸キュンするファンが続出し、3月のドラマ終了後は“恋つづロス”に陥る視聴者が多数。大ヒットを受けて、4月14日にはスペシャルダイジェスト版が放送された。◆『半分、青い。』は主役より先にキャスティング そんな佐藤は2012年に公開された映画『るろうに剣心』で知名度がアップし、演技力への評価を獲得した後は、映画中心の活動にシフト。 それまでは1年に1本のペースでテレビドラマに出演していたが、あえてテレビへの露出を減らし、2015年放送の『天皇の料理番』(TBS系)に出演以降は、ドラマへの出演は途絶えていた。そして2018年、満を持して出演したのが、主人公の幼なじみ・律を演じたNHKの朝ドラ『半分、青い。』だった。「実は、主演の永野芽郁さん(20才)よりも先に佐藤さんの起用が決まっていました。この作品の主役は、若く初々しい女性でいくという方針で、相手役には知名度が高く、女性人気が高い俳優を探していたんです。 さらに、脚本を担当した北川悦吏子さんは、『律は10代から40代まで同じ人に演じてほしい』という希望があった。そこで、青年から中年までを違和感なく演じられる力量と、人気を兼ね備えた佐藤さんに白羽の矢が立ったんです」(テレビ局関係者) 当初、佐藤はオファーに難色を示していたという。しかし、若い女性からは人気があるものの、中高年女性にはまだ知名度が高くないという自覚があり、幅広い年齢層が見ている朝ドラへの出演を決断したそうだ。「佐藤さんのお母さんがドラマを見て、『律のイメージは健そのもの』とうれしそうに話していたそうなんですよ。口数が少なく、自分の気持ちを表現するのが上手なタイプではないところがそっくりだそうです。『母が喜んでくれたので、出演してよかった』と佐藤さんも言っていました」(別のテレビ局関係者)『半分、青い。』をめぐり、佐藤に大感激した年上の女性がもう1人いる。それが、前出の北川さんだ。「撮影中も、佐藤さんと北川さんはLINEでやり取りを重ねていたんです。その中で、佐藤さんが『この作品を北川さんの代表作にします』と伝えたそうなんですよ。北川さんの代表作といえば、『愛していると言ってくれ』(TBS系)や『ロングバケーション』(フジテレビ系)など、1990年代の名作が多い。佐藤さんには『出演するからには多くの人から支持される最高の作品にして恩返ししたい』という思いがあったそうです」(前出・テレビ局関係者) 宣言どおり、北川さんの期待に応え、佐藤は視聴者の心を揺さぶる名演を見せた。◆LINEは全チェックのマメさ 最近、佐藤のファンの間で大きな話題を呼んでいるのが、彼の公式LINEだ。芸能人の公式LINEは、出演情報などが一方的に送られてくるものが多いのだが、佐藤の場合は一線を画している。「佐藤くんの公式LINEは、登録すると、《ひま?》とか《こっちはずっと映画を撮っていたよ》など、リアルなメッセージが送られてくるんですよ。『私、佐藤くんとつきあってたんだっけ』って錯覚して、思わず返信しちゃうほど。しばらく既読スルーされることもあるんですけど、それがまた本物の彼氏っぽくて、すっかりハマってます」(佐藤のファン) 実は、このLINEメッセージ、佐藤本人がファンからの返信もマメにチェックしているというから驚きだ。「仕事の合間や移動中など、疲れていてもかなりの頻度でLINEの返信に目を通しています。なるべく多くの人のやりとりと辻褄が合うように工夫してメッセージを考えることが多いみたいですよ」 ルックス、演技力、ファン対応。すべてを兼ね備えた国民のカレシは、今後私たちにどんな喜びと驚きを与えてくれるのだろうか。※女性セブン2020年4月23日号
2020.04.15 07:00
女性セブン
高橋ひかる、本格復帰で脚光 さんまと共演や写真集が話題に
高橋ひかる、本格復帰で脚光 さんまと共演や写真集が話題に
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は若手の注目女優・高橋ひかる(18才)について。 * * * 米倉涼子が27年間にわたって所属した「オスカープロモーション」を退社することがわかった3月24日夜、同事務所の後輩女優がツイッター上でバズっていた。 その名は「高橋ひかる」。同時に「高橋ひかる リトルトゥース」「高橋ひかる オードリー」のワードが躍っていたワケは、同日の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)の「コンプレックスのある有名人 秘密のお悩みぶっちゃけSP」でのこと。 番組中盤、明石家さんまから「ものまねはできるのか」尋ねられた高橋が、一瞬、考えるも「マイナーなやつなんですけど」と始めたのが『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の冒頭の挨拶のものまねだったのである。◆バラエティーでの対応力はさんまに響いた? 同番組のテーマソング『Bitter Sweet Samba』を歌いながら、両手をさんまの方に向け、「まだ止めないで」「ものまねはこれからなんで」という表情をしつつ、やりとげたのがオードリーの若林正恭と春日俊彰のまね。 共演の出川哲朗やアインシュタイン、ミルクボーイら、芸人を「わざわざ、さんまさんを止めてまで」と驚かせながら、結果やりとげた高橋ひかるによる『オードリーのオールナイトニッポン』のものまねは、同日エンディングに「踊る!ヒット賞!!」を受賞した。 他のシーンでも、「(CMやMVなどで)走る仕事が多いのに、下手」と告白し、上半身を沿った本当に下手な走りを実演したり、さんまからの“パターン”の振りにうまく応えられない高橋をさんまが何度もいじるなど、その日、『~御殿!!』で、もっとも目立つ活躍を見せたのである。 昨今、バラエティー番組で活躍する“タレント”や“モデル”を数多く抱える「オスカー」だが、主流派は、「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリなどの賞 を獲得した“女優”で間違いない。 教育も行き届いているとみた。たとえば、前述の「苦手な走り」を披露した際、大先輩の奥菜恵が“見本”を示してくれるくだりになった。すると高橋は、奥菜が立つか立たないかのタイミングでスッと立ち上がり、先輩の走りを羨望の眼差しで見つめていた。 共演者のトーク中も、笑顔を絶やさず、必ず当該者のほうを向き、ピンマイクに拾われないように、音をたてない拍手をし続けていた。 昨今、明石家さんまは、バラエティーで共演した新木優子、新川優愛ら、若手女優の名をあらゆる仕事場で連呼し、自身の冠番組のゲストに呼ぶのを“得意ワザ”としているが、「高橋ひかる」の言動が、今回さんまに響いたことは間違いナシ。しかも、その元祖ともいうべき存在だった剛力彩芽は、高橋ひかるの「憧れの女優」でもある。◆”ミレニアル女優”として一躍、注目の存在に そんな高橋は、2014年の『第14回 全日本国民的美少女コンテスト』でグランプリを獲得。「チオビタ」や「代々木ゼミナール」のCM美少女として注目を浴びたり、2016年には、柴咲コウ主演の大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK)の出演がおおいに話題となった。  おりしも当時は、大手芸能プロダクションに“ミレニアル女優”と呼ばれる2000年代生まれの大型新人が揃っていた。「スターダストプロモーション」所属の永野芽郁、「東宝芸能」所属の浜辺美波、「アミューズ」所属の清原果耶らは、その筆頭で、いまや多くの視聴者が、それぞれの代表作を挙げられるような逸材たちである。 高橋も、若手女優の登竜門「全国高校サッカー選手権」の13代目応援マネージャーに起用されたり、“ガルコレ”でランウェイデビューをしたり、石原さとみ主演の『高嶺の花』(日本テレビ系)で民放ドラマデビュー。2019年1月号からは『Ray』の専属モデルとなり、同年4月、古田新太主演の『俺のスカート、どこ行った?』(同)出演を通じて、「ネクストブレイク女優」として方々で名前が挙がるようになっていたのである。 だが、同年9月後半、体調不良を訴え、モデルとして出演するはずだった「ガールズアワード」を欠席。医師からのすすめで「年内休養」を発表し、体調回復に努めていた。「ちょっと細すぎるもんね」「色も白いし」と、バラエティー班の中では、彼女の見た目を理由に、その体調を心配する声が少なくなかったし、なかには「芸能界が合わなくて、メンタルをやられちゃったのではないか」と深読みする者がいたのものだ。 が、私は『1周回って知らない話』(日本テレビ系)で共演させてもらったことがあり、マネジャーさんやスタイリストさん相手に楽屋などで、いつまででも喋っている様子や、アイドル好きな一面、さらにはダンスが得意な活発な一面も知っていた。休養すると聞いたときはもちろん心配はしていたが、高橋ひかるに限って、そのまま戻って来ないなんてことはない…と確信していたのも事実。そんな折、私が構成に関わっている『踊る!さんま御殿!!』で高橋ひかるは見事に復活してくれたのである。 3月27日には、ファースト写真集『WATER FALL』が発売される予定で、既に重版がかかっているそうだ。写真集としては異例ともいうべき文章量の超ロングインタビューでは、「好きなら好き、イヤならイヤって ちゃんと言える人間になりたい」「何色でもいい。自分の色で真っすぐに生きていきたい」などと、いまの高橋ひかるのストレートな心情がギッシリ綴られている。 繊細で透明感あるルックスとは裏腹に、ガッツがあり、ポテンシャルも高く、バラエティー番組にも理解があることが多くの人に知られた2001年生まれの18才は、しっかり体調を整え、元気いっぱいだ。大人モードで艶っぽさも披露した写真集の大ヒットも間違いなし。「オスカープロモーション」イチオシのミレニアル女優・高橋ひかるの巻き返しが始まった。(高橋の高は、正式表記ははしごだか)
2020.03.26 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

安倍政権の年金改悪路線を引き継いでいる岸田文雄・首相(時事通信フォト)
岸田政権 アベノミクスの見直し打ち出すも、安倍氏の「年金改悪路線」は継承
週刊ポスト
元TBSアナウンサーの林みなほ(オフィシャルサイトより)
元TBS・林みなほアナ離婚、インスタで匂わせていた「貧乳源一郎」との別れ
NEWSポストセブン
高橋真麻
高橋真麻「おでんの卵8個食べても太らない」女性が憧れる美スタイルの理由
NEWSポストセブン
「タレントパワーランキング」で公表された「F1層(20~34歳女性)に人気のタレントランキング」(2021年11月調査)で堂々の1位を獲得
戸田恵梨香、ファン歓喜の「仕事復帰」 夜の路上で輝いたクールビューティー
NEWSポストセブン
眞子さまの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)
小室圭さんの妻・眞子さん 華やかだった4年前の「箱根・女子旅ファッション」
NEWSポストセブン
元TBSの林みなほアナ(写真/時事通信フォト)
元TBS林みなほアナが離婚 TBSラジオ名物プロデューサーとの結婚生活は5年あまりでピリオド
NEWSポストセブン
小泉孝太郎 炎上必至の「古風な結婚感」明かすもバッシングされなかった理由
小泉孝太郎 炎上必至の「古風な結婚感」明かすもバッシングされなかった理由
NEWSポストセブン
米ロサンゼルスで警察官となった日本人女性YURI氏
LAポリス・YURIが7年ぶりに見た日本の姿「防犯意識の低さに驚きました」【前編】
NEWSポストセブン
小室圭さんと眞子さん
小室圭さん妻・眞子さんがNYで行きつけのスーパーから見えてきた“妻の気遣い”「日本でいえば『成城石井』」 
NEWSポストセブン
さとう珠緒が「枕営業」などについて語った(写真は2009年)
さとう珠緒が暴露した枕営業の実態「権力のない人のほうが迫ってくる」
NEWSポストセブン
ご体調への不安が募る(写真/JMPA)
雅子さまと愛子さま、“ポツンと一軒家”の孤独感 閉ざされた御所での巣ごもり生活
女性セブン
結婚し、日本メディアが情報をキャッチしづらいNYで、デイリーメールが追跡取材(写真/JMPA)
小室圭さん・眞子さん夫婦が「離婚で終わったとしても…」英デイリー・メールが報じた「茨の道」
NEWSポストセブン