▼スクロールで次の画像

ほうれい線が薄くなり口角が上がった

ほうれい線が薄くなり口角が上がった

マッサージを指南してくれたフェイスエステティシャンの上田実絵子さん

マッサージを指南してくれたフェイスエステティシャンの上田実絵子さん

あご下を挟む

あご下を挟む

耳下に流す

耳下に流す

【2】耳下腺から鎖骨に

【2】耳下腺から鎖骨に

【3】鎖骨の内側から外側に

【3】鎖骨の内側から外側に

【4】わきの下をもむ

【4】わきの下をもむ

忙しい日はプレマッサージだけでも大丈夫!各プロセスを数回ずつ行います

忙しい日はプレマッサージだけでも大丈夫!各プロセスを数回ずつ行います

北中さんは「目の下のクマのせいで、老け顔に見える」と話す

北中さんは「目の下のクマのせいで、老け顔に見える」と話す

【1】目の下をゴリゴリ

【1】目の下をゴリゴリ

【2】こめかみまで流す

【2】こめかみまで流す

【3】頬の厚みをグリグリ

【3】頬の厚みをグリグリ

【4】左右に大きく動かす

【4】左右に大きく動かす

【5】耳下腺、鎖骨まで流す

【5】耳下腺、鎖骨まで流す

あごの肉が落ちたことで、首が長く見えるように。「施術前より、目が大きく開くようになった」と言い、二重もくっきり

あごの肉が落ちたことで、首が長く見えるように。「施術前より、目が大きく開くようになった」と言い、二重もくっきり

顎が気になる人に

顎が気になる人に

【1】マリオネットラインをほぐす

【1】マリオネットラインをほぐす

【2】つぶした老廃物をあご下に流し込む

【2】つぶした老廃物をあご下に流し込む

【3】あご下の老廃物を耳下腺~鎖骨まで流す

【3】あご下の老廃物を耳下腺~鎖骨まで流す

厚みがあった二重あごのたるみが消えただけでなく、頬のふっくらとした厚みも解消。おかげで鼻が高く見えるように

厚みがあった二重あごのたるみが消えただけでなく、頬のふっくらとした厚みも解消。おかげで鼻が高く見えるように

「あごが長くなった気がします」との悩み

「あごが長くなった気がします」との悩み

【1】ほうれい線を3か所に分けてもみほぐす

【1】ほうれい線を3か所に分けてもみほぐす

【2】頬の三角ゾーンをもみほぐす

【2】頬の三角ゾーンをもみほぐす

【3】もみほぐした部分を流す

【3】もみほぐした部分を流す

【4】耳下腺から鎖骨まで流す

【4】耳下腺から鎖骨まで流す

あご回りがすっきり。セルライトで表面がデコボコしていた額は、全体的につるりとしてなめらかに。まぶたの重みもとれた

あご回りがすっきり。セルライトで表面がデコボコしていた額は、全体的につるりとしてなめらかに。まぶたの重みもとれた

『レーナ・マリアSPA』銀座VIP店(東京都中央区銀座6-7-2 みつわビル4F )青山店(東京都港区北青山3-14-1 ノース青山2、3F)

『レーナ・マリアSPA』銀座VIP店(東京都中央区銀座6-7-2 みつわビル4F )青山店(東京都港区北青山3-14-1 ノース青山2、3F)

関連記事

トピックス

近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
【エッセイ連載再開】元フジテレビアナ・渡邊渚さんが綴る近況「目に見なえい恐怖と戦う日々」「夢と現実の区別がつかなくなる」
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン
事務所独立と妊娠を発表した中川翔子。
【独占・中川翔子】妊娠・独立発表後初インタビュー 今の本音を直撃! そして“整形疑惑”も出た「最近やめた2つのこと」
NEWSポストセブン
名物企画ENT座談会を開催(左から中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏/撮影=山崎力夫)
【江本孟紀氏×中畑清氏×達川光男氏】解説者3人が阿部巨人の課題を指摘「マー君は二軍で当然」「二軍の年俸が10億円」「マルティネスは明らかに練習不足」
週刊ポスト
田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン
ラッパーとして活動する時期も(YouTubeより。現在は削除済み)
《川崎ストーカー死体遺棄事件》警察の対応に高まる批判 Googleマップに「臨港クズ警察署」、署の前で抗議の声があがり、機動隊が待機する事態に
NEWSポストセブン
北海道札幌市にある建設会社「花井組」SNSでは社長が従業員に暴力を振るう動画が拡散されている(HPより、現在は削除済み)
《暴力動画拡散の花井組》 上半身裸で入れ墨を見せつけ、アウトロー漫画のLINEスタンプ…元従業員が明かした「ヤクザに強烈な憧れがある」 加害社長の素顔
NEWSポストセブン
趣里と父親である水谷豊
《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン
米利休氏のTikTok「保証年収15万円」
東大卒でも〈年収15万円〉…廃業寸前ギリギリ米農家のリアルとは《寄せられた「月収ではなくて?」「もっとマシなウソをつけ」の声に反論》
NEWSポストセブン
SNS上で「ドバイ案件」が大騒動になっている(時事通信フォト)
《ドバイ“ヤギ案件”騒動の背景》美女や関係者が証言する「砂漠のテントで女性10人と性的パーティー」「5万米ドルで歯を抜かれたり、殴られたり」
NEWSポストセブン
“赤西軍団”と呼ばれる同年代グループ(2024年10月撮影)
《赤西仁と広瀬アリスの交際》2人を結びつけた“軍団”の結束「飲み友の山田孝之、松本潤が共通の知人」出会って3か月でペアリングの意気投合ぶり
NEWSポストセブン