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2021.10.01 16:00  週刊ポスト

半導体が切り開く技術革新 新幹線、運転支援、内視鏡、ドローンなど

大腸用カプセル型内視鏡(コヴィディエンジャパン)

大腸用カプセル型内視鏡(写真提供/コヴィディエンジャパン)

大腸用カプセル型内視鏡(写真提供/コヴィディエンジャパン)

 大腸疾患の診断に使われるカプセル型内視鏡は、イメージセンサ(CMOS)を搭載した2台の超小型カメラ、バッテリー、LED、画像データ送信機などを内蔵した約32ミリ×約12ミリのカプセルを口から飲み込む内視鏡検査機器。腸管内部を蠕動運動によって通過しながら腸粘膜を撮影し、記録装置に転送。内視鏡スコープによる検査が困難な場合に用いられる。昨年4月から保険適用範囲が拡大。医療機関での導入が進んでいる。

飲み込むだけの近未来内視鏡(写真提供/コヴィディエンジャパン)

飲み込むだけの近未来内視鏡(写真提供/コヴィディエンジャパン)

空撮ドローン「Airpeak S1」(ソニー)

ソニーが自社開発した初のドローン「Airpeak S1」(写真提供/ソニーグループ)

ソニーが自社開発した初のドローン「Airpeak S1」(写真提供/ソニーグループ)

 ソニーが自社開発した初のドローン「Airpeak S1」は、同社の技術の粋を集結したプロフェッショナル向け製品。ソニー製イメージセンサーを内蔵したステレオカメラを機体5方向(前後左右下)に配置。そのカメラがとらえた情報を高速処理する同社製ビジョンセンシングプロセッサや、赤外線測距センサーなども搭載し、障害物の多い場所でも安定飛行を実現。市場推定価格は税込110万円前後。発売は今年10月下旬以降を予定。

※週刊ポスト2021年10月8日号

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