▼スクロールで次の画像

ジムでのトレーニングを終えて出てきた

ジムでのトレーニングを終えて出てきた

永野芽郁のデニム姿をキャッチ

永野芽郁のデニム姿をキャッチ

細身の永野の、洗練されたプロポーション

細身の永野の、洗練されたプロポーション

ふわっと着て美肌もちらり

ふわっと着て美肌もちらり

アコギを持つ姿

アコギを持つ姿

かつては朝ドラで活躍、今は映画『そして、バトンは渡された』で主演

かつては朝ドラで活躍、今は映画『そして、バトンは渡された』で主演

6月にも永野芽郁を目撃

6月にも永野芽郁を目撃

スキルの向上にも余念がない売れっ子

スキルの向上にも余念がない売れっ子

艶やかな髪から美肌まで光る

艶やかな髪から美肌まで光る

かつては『半分、青い』で朝のお茶の間を盛り上げた永野芽郁

かつては『半分、青い』で朝のお茶の間を盛り上げた永野芽郁

全身グリーンの永野芽郁

全身グリーンの永野芽郁

インスタのフォロワーは約400万人のカリスマ

インスタのフォロワーは約400万人のカリスマ

多忙な様子もたびたびキャッチされている

多忙な様子もたびたびキャッチされている

2冊目となる写真集にも注目が集まった永野芽郁

2冊目となる写真集にも注目が集まった永野芽郁

2019年にはドラマ「3年A組」打ち上げ会場に姿を見せた面々

2019年にはドラマ「3年A組」打ち上げ会場に姿を見せた面々

関連記事

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト