芸能

菜々緒、みちょぱ、秋元才加も「へそピアスが似合う女性芸能人」

Instagramで水着姿を披露した(Getty Images)

Instagramで水着姿を披露した (Getty Images)

 女優・菜々緒(33)がInstagramに投稿した黒ビキニ写真を見て、驚いたファンも多かったことだろう。美くびれにも目を奪われるが、それ以上に気になるのが“おへそ”だ。形のいいへそにシルバーのピアスがつけられているのだ。菜々緒は過去にもへそピアスをつけた写真を披露したことがあるが、今回の投稿で初めて知った人々もいるようで、ネット上では〈菜々緒ってへそピアスしていたんだ〉と驚く声が上がっている。

大胆な黒ビキニ姿を公開(Instagramより)

大胆な黒ビキニ姿を公開(Instagramより)

黒ビキニで料理中の手元の向こうにへそピアスが光る(Instagramより)

包丁を持つ手元の向こうにへそピアスが光る(Instagramより)

 菜々緒のほかにも、へそにピアス穴を開けている女性芸能人はいる。タレントでモデルの「みちょぱ」こと池田美優(23)もそのひとりだ。2015年2月にピアス穴を開けたときは、〈中3の冬からずっと言いまくっててやっと臍ピ開けてきたー!!開けたばっかで赤いし血出てるけど糞可愛い〉と喜びのあまりへその写真をTwitterで公開していた。

 また、女優の秋元才加(33)はAKB48時代からへそピアスをしており、見事に割れた腹筋と共に、その真ん中に鎮座するピアスが話題になってきた。

 ほかにもパフォーマンスグループ・AAA(2020年をもって活動休止)のメンバーで歌手の宇野実彩子(35)、歌手の倖田來未(39)らも、へそピアスをしている女性芸能人として有名だ。

 へそピアスは、わざわざ肌を晒さなければ周囲にはバレない。たとえお腹を出したとしても、ピアスさえ外してしまったら、まじまじと観察されない限りピアス穴が開いていることはわかりにくい。へそピアスをしている女性芸能人は、実はもっとたくさん存在するのかもしれない。耳たぶとは違い、へそなどに付けるボディピアスは一般人には敷居が高く感じるが……。

みちょぱこと池田美優もへそピアス(Instagramより)

みちょぱこと池田美優もへそピアス(Instagramより)

関連キーワード

関連記事

トピックス

生成AIを用いた佳子さまの動画が拡散されている(時事通信フォト)
「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
NEWSポストセブン
花田優一が語った福田典子アナへの“熱い愛”
《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト
麻辣湯を中心とした中国発の飲食チェーン『楊國福』で撮影された動画が物議を醸している(HP/Instagramより)
〈まさかスープに入れてないよね、、、〉人気の麻辣湯店『楊國福』で「厨房の床で牛骨叩き割り」動画が拡散、店舗オーナーが語った実情「当日、料理長がいなくて」
NEWSポストセブン
まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
50歳で「アンパンマン」を描き始めたやなせたかし氏(時事通信フォト)
《巨大なアンパンマン経済圏》累計市場規模は約6.6兆円…! スパイダーマンやバットマンより稼ぎ出す背景に「ミュージアム」の存在
NEWSポストセブン
保護者を裏切った森山勇二容疑者
盗撮逮捕教師“リーダー格”森山勇二容疑者在籍の小学校は名古屋市内で有数の「性教育推進校」だった 外部の団体に委託して『思春期セミナー』を開催
週刊ポスト
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
新宿・歌舞伎町で若者が集う「トー横」
虐待死の事例に「自死」追加で見えてきた“こどもの苛烈な環境” トー横の少女が経験した「父親からの虐待」
NEWSポストセブン
京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”とは(左/YouTubeより、右/時事通信フォト)
《芸舞妓を自宅前までつきまとって動画を回して…》京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”「防犯ブザーを携帯する人も」複数の被害報告
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 万引き逮捕の350勝投手が独占懺悔告白ほか
「週刊ポスト」本日発売! 万引き逮捕の350勝投手が独占懺悔告白ほか
NEWSポストセブン