▼スクロールで次の画像

私服は黒、キャップも似合う(2018年)

私服は黒、キャップも似合う(2018年)

世界を背負って戦う羽生結弦(写真/共同通信社)

世界を背負って戦う羽生結弦(写真/共同通信社)

ジュニアグランプリ(JGP)ファイナル優勝。史上最年少だった。2009年(写真/アフロ)

ジュニアグランプリ(JGP)ファイナル優勝。史上最年少だった。2009年(写真/アフロ)

ジュニア時代の羽生。プルシェンコに憧れて“マッシュルームカット”にしていた。2009年(写真/アフロ)

ジュニア時代の羽生。プルシェンコに憧れて“マッシュルームカット”にしていた。2009年(写真/アフロ)

全日本ジュニア選手権(2009年)2連覇。写真左から中村健人、羽生、宇野昌磨(写真/アフロ)

全日本ジュニア選手権(2009年)2連覇。写真左から中村健人、羽生、宇野昌磨(写真/アフロ)

東日本大震災後、荒川静香(写真右)らとともに募金を呼びかけた。2011年(共同通信社)

東日本大震災後、荒川静香(写真右)らとともに募金を呼びかけた。2011年(共同通信社)

オーサーコーチに師事した翌年、グランプリファイナルで初優勝を果たす。2013年(写真/GettyImages)

オーサーコーチに師事した翌年、グランプリファイナルで初優勝を果たす。2013年(写真/GettyImages)

中国杯のフリー直前練習で、中国選手と衝突。本番は頭に包帯を巻いて挑んだ(時事通信フォト)

中国杯のフリー直前練習で、中国選手と衝突。本番は頭に包帯を巻いて挑んだ(時事通信フォト)

平昌五輪のフリーでは『SEIMEI』を熱演。2大会連続の金メダルに輝く(写真/アフロ)

平昌五輪のフリーでは『SEIMEI』を熱演。2大会連続の金メダルに輝く(写真/アフロ)

2011年の全日本選手権。上段左から羽生、高橋大輔、小塚崇彦、マーヴィン・トラン、下段左から鈴木明子、浅田真央、村上佳菜子、高橋成美(写真/アフロ)

2011年の全日本選手権。上段左から羽生、高橋大輔、小塚崇彦、マーヴィン・トラン、下段左から鈴木明子、浅田真央、村上佳菜子、高橋成美(写真/アフロ)

リンクの氷に触れ、“感謝”を込めるのが羽生のルーティン。2018年(共同通信社)

リンクの氷に触れ、“感謝”を込めるのが羽生のルーティン。2018年(共同通信社)

深夜に家から練習へ向かう羽生結弦

深夜に家から練習へ向かう羽生結弦

髪が濡れている?状態で車に乗る羽生

髪が濡れている?状態で車に乗る羽生

プーさんをバックに(写真/SipaUSA=時事)

プーさんをバックに(写真/SipaUSA=時事)

ネックレスが注目を集めたことも(Ph:Getty Images)

ネックレスが注目を集めたことも(Ph:Getty Images)

マイプーさんを手に(写真/アフロ)

マイプーさんを手に(写真/アフロ)

メダルを手に笑顔のゆづ(写真/アフロ)

メダルを手に笑顔のゆづ(写真/アフロ)

アイスショーの舞台裏

アイスショーの舞台裏

2018年8月、カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かう羽生

2018年8月、カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かう羽生

場所はカナダ、練習を終えて出てきた羽生(2018年)

場所はカナダ、練習を終えて出てきた羽生(2018年)

関連記事

トピックス

「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
グラドルデビューした渡部ほのさん
【瀬戸環奈と同じサイズ】新人グラドル・渡部ほのが明かすデビュー秘話「承認欲求が強すぎて皆に見られたい」「超英才教育を受けるも音大3か月で中退」
NEWSポストセブン
2人は互いの楽曲や演技に刺激をもらっている
羽生結弦、Mrs. GREEN APPLE大森元貴との深い共鳴 絶対王者に刺さった“孤独に寄り添う歌詞” 互いに楽曲や演技で刺激を受け合う関係に
女性セブン
無名の新人候補ながら、東京選挙区で当選を果たしたさや氏(写真撮影:小川裕夫)
参政党、躍進の原動力は「日本人ファースト」だけじゃなかった 都知事選の石丸旋風と”無名”から当選果たしたさや氏の共通点
NEWSポストセブン
セ界を独走する藤川阪神だが…
《セの貯金は独占状態》藤川阪神「セ独走」でも“日本一”はまだ楽観できない 江本孟紀氏、藤田平氏、広澤克実氏の大物OBが指摘する不安要素
週刊ポスト
「情報商材ビジネス」のNGフレーズとは…(elutas/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン
入団テストを経て巨人と支配下選手契約を結んだ乙坂智
元DeNA・乙坂智“マルチお持ち帰り”報道から4年…巨人入りまでの厳しい“武者修行”、「収入は命に直結する」と目の前の1試合を命がけで戦ったベネズエラ時代
週刊ポスト
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン