芸能

神田うの(46)ヘルニアで動けなかった体からAYAが作った美腹筋

AYAさんのトレーニングで心も鍛えられたと話すうの。

AYAさんのトレーニングで心も鍛えられたと話すうの。

 実業家として、ストッキング、ウェディングドレス、コスメ・・・・・・そして最近ではナイトブラのプロデュースなど、数々のヒット商品を送り出してきた神田うのが、今度は「BeyselUNO株式会社」のブランドアドバイザーに就任し、フィットネス業界に参入。フィットネス統括プロデューサーには、フィットネストレーナーのAYAさんが就任すると発表会見が行われた(3月17日)。

「ビヨセルウーノ」のブランドアンバサダーに就任した神田うのと、フィットネス統括プロデューサーを務めるAYA。

「ビヨセルウーノ」のブランドアンバサダーに就任した神田うのと、フィットネス統括プロデューサーを務めるAYA。

「うのボディーを作ってくださっているのは、こちらのスーパーカリスマトレーナーのAYA先生。もう3年間、私のパーソナルトレーナーとしてみてくださっています」

 とうの。ふたりの出会いは、3年前のテレビ番組だった。

「私も怖いと思われてるみたいなんですけど、ちょっと怖い方なのかな、なんて、すごいビクビクしてたんです(笑い)。でも、私の紹介のVTR流れた時、ちょうど横にいらっしゃって、『私も心も身体も鍛えてください!』って本番中にこそっと言ってくださって。そこからトレーニングスタートして、今に至るって感じです」(AYAさん)

 うのも「あの番組が私たちを引き寄せてくださったのかな」と話す。

「AYA先生の紹介VTRを見て、もちろんボディーは見たらわかるんですけども、心、マインドの持ち方がほんと、ストイックで素晴らしいなって。私は弱虫で泣き虫で、自分にすぐに負けるというか、甘ったれなわがままなところがあったから、この方にボディーも精神も鍛えてもらいたい、と思ったんです」(うの)

 精神的に非常に大変だった時期にもトレーニングだけは続けて、AYAさんのトレーニングに支えてもらったと言う。その結果が46才にしてさらに鍛え上げられたこの美ボディ。

「これね、気づいたら割れてたの!」

 と立ち上がり、スパッツのウエスト部分を少し下げてきれいな腹筋を見せるうの。

報道陣のリクエストに応えてV字腹筋。話をしながら息も上がらずにラクラクできてしまう!

報道陣のリクエストに応えてV字腹筋。話をしながら息も上がらずにラクラクできてしまう!

関連記事

トピックス

紀子さま(9月24日撮影、EPA=時事)
【宮内庁騒然】紀子さまが「美智子さまを“皇后”」「ベトナム訪問を“旅行”」と表現されて
NEWSポストセブン
落合博満氏と渡邉恒雄氏の「約束」とは(時事通信フォト)
【待望論】巨人・原監督辞任なら落合博満監督の誕生はあり得るのか 退団時の渡邉オーナーとの約束
NEWSポストセブン
木村拓哉
【全文公開】木村拓哉、「事務所を立て直す」の強い思いで積極的に“全方位外交” 因縁を越えてDA PUMPのライブも訪問
女性セブン
復帰となるか
「最新手術」「二刀流継続」「新チームへの移籍」大谷翔平の“選手生命を左右する3つの賭け”
女性セブン
ジャニーズ事務所
大野智が描いた「ジャニー氏の肖像画」はもう1枚あった? 宮古島のバーに飾られた“ダークな男性の顔の絵”
女性セブン
退職届の提出が報じられた木村玉治郎(時事通信フォト)
三役格行司・木村玉治郎の退職届騒動のウラ側にあるのは「約9年ぶりの『木村庄之助』誕生と年功序列人事の弊害」か
NEWSポストセブン
10月には32才となる眞子さんと、小室氏
小室圭さん、セレブ人脈を期待され重要任務に引っぱりだこ 「表舞台から離れたい」眞子さんの希望は遠のくばかり
女性セブン
降谷建司
《MEGUMIと離婚へ》降谷建志は「モンスト」ガチ勢、不倫相手・A子さんも「真っ赤なプロTシャツ」 2人は「ストライカー仲間」だった
NEWSポストセブン
羽生結弦(AFP=時事)と末延さん
羽生結弦結婚で「地元の人達は知っていた」相手の素性がなかなか広がらなかった理由
NEWSポストセブン
フィリピン・マニラ首都圏にある入国管理局「ビクタン収容所」入り口の検査場。特殊詐欺グループから発展した広域強盗事件の指示役は収容所のなかから指示を出していたと言われている(時事通信フォト)
特殊詐欺グループの拠点「ハコ」事情 駅近、住宅街、非築浅マンション4~9階が選ばれる傾向
NEWSポストセブン
不倫相手ら“モンスト仲間”との密着写真を撮影していた降谷建志
《密着写真》MEGUMI最愛の息子と不倫相手が一緒に……我慢できなかった夫・降谷建志の“モンスト仲間”パリピ女子との不貞
NEWSポストセブン
羽生と並んで写真に収まる末延さん(写真はSNSより)
羽生結弦に飛び交う「もう別居」情報 元バイオリニストの妻は仙台とは別の場所に拠点、同居にこだわらぬスタイルか
女性セブン