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波紋を広げた既出の書籍とそっくりの悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

波紋を広げた既出の書籍とそっくりの悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

悠仁さまの高校生活が始まろうとしている(3月、東京・文京区。時事通信フォト)

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責任感がとてもお強い(2019年10月、東京・渋谷区。写真/JMPA)

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かつて悠仁さまの机に刃物が置かれるという事件が起きた(写真提供/宮内庁)

かつて悠仁さまの机に刃物が置かれるという事件が起きた(写真提供/宮内庁)

眞子さんもさまざまな困難を乗り越えて結婚された

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41年ぶりに生まれた男性皇族である悠仁さま(2006年9月、東京・港区。写真/JMPA)

41年ぶりに生まれた男性皇族である悠仁さま(2006年9月、東京・港区。写真/JMPA)

東大合格者も30人前後いるのが、悠仁さまが通われる筑附高(写真提供/宮内庁)

東大合格者も30人前後いるのが、悠仁さまが通われる筑附高(写真提供/宮内庁)

悠仁さまは、天皇陛下の子供世代ではただ1人の男性皇族だ(2021年8月、東京・港区。写真提供/宮内庁)

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成人になられた愛子さま(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

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家族仲は大変よいという(1月、東京・千代田区。写真提供/宮内庁)

家族仲は大変よいという(1月、東京・千代田区。写真提供/宮内庁)

眞子さんの結婚をめぐり、すれ違いが起きていた(1月、東京・港区。写真提供/宮内庁)

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高校入学を迎える(3月、東京・千代田区。写真/JMPA)

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2月13日、筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿

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どんな学校生活になるのか

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筑波大学附属高校で、ご学友はどうなる

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3年後には大学受験となる悠仁さま(写真/JMPA)

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愛子さまは学習院大に進まれている(写真は上皇ご夫妻へのご挨拶のため、お車で仙洞仮御所へと向かわれる愛子さま/雑誌協会代表取材)

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眞子さんは学習院女子中高を卒業(写真/宮内庁提供)

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将来の天皇となられる悠仁さまが天皇陛下たちと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)

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秋篠宮家の長男・悠仁さまと紀子さま(写真/JMPA)

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ネクタイをしめる悠仁さま(写真/JMPA)

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5才、幼稚園の年中のころの悠仁さま(写真/宮内庁提供)

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2019年の悠仁さま(写真/JMPA)

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ニューヨークの街に溶け込む眞子さんは、愛子さまにとって先輩の女性皇族だった

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雅子さまにフラッシュが禁止されていたことも(写真/JMPA)

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98才の百合子さま。愛子さまの成人の祝賀の際にお姿が見られた

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ボリュームある帽子をお召しになっている華子さま

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彬子さま、瑶子さまのお姿

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久子さまの赤色系のコーデも華やか

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祝賀の際の佳子さまのお手ふり

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昨年、長女がご結婚となった秋篠宮さま

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愛犬・由莉と触れ合われる愛子さま(写真/宮内庁提供)

愛犬・由莉と触れ合われる愛子さま(写真/宮内庁提供)

颯爽とNYの街を歩く小室さん眞子さん

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眞子さんが爆ける笑顔

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眞子さんの弟・悠仁さまは「コピペ問題」も話題に

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言葉も違う異国の地で暮らす、作文騒動があった悠仁さまの姉である眞子さん

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NYの地、マスクを取ってすっきりな笑顔

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皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)

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マスクをしていても笑顔を絶やさず(撮影/JMPA)

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雅子さまのお誕生日には両陛下で談笑される姿が公開された(2020年12月、東京・港区)

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涼やかなお着物姿の雅子さま(撮影/JMPA)

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初めての記者会見に臨まれる愛子さま(写真/宮内庁提供)

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仲睦まじく『水の日本地図』手にされる両陛下(写真/宮内庁提供)

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文学賞への応募を促したのはお茶の水中の関係者か(写真は2019年8月、東京・大田区。JMPA)

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筑附の試験時には、小雨が降る中を車で帰宅された悠仁さま

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昨年末、パールのアクセサリーをお召しになる愛子さま

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陛下は23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

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筑附高の教育モットーは「自主・自律・自由」(写真は秋篠宮さまからカメラの指導を受けられた際/宮内庁提供)

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テーラードカラーも美しい愛子さま(撮影/JMPA)

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国外に行かれた眞子さん

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悠仁さまは2人の姉のいる家族ですくすくとご成長された(写真/宮内庁提供)

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悠仁さまは、「提携校進学制度」を利用され、筑附高に進むことになった(お茶の水女子大学附属中の制服姿の悠仁さま。写真提供/宮内庁)

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悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)

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問題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

問題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

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