上皇ご夫妻、1年7か月ぶりにおふたりそろって外出 「愛の手つなぎ」お姿
赤く染まりゆく空を眺められた
1年7か月ぶりにそろって外出(撮影/JMPA)
陛下の腕に手を添えて歩かれる美智子さま(撮影/JMPA)
展覧会をご鑑賞(撮影/JMPA)
展示を見てまわられるご夫妻(撮影/JMPA)
今年はお引越しなどもご経験された(写真/宮内庁提供)
3年ぶりに妃殿下がたが揃ってご出席(撮影/雑誌協会代表取材)
白に紺が入った装い、名誉総裁の雅子さま
2018年11月9日、秋の園遊会で『縁結 雅』を使用され、晴々とした笑顔で雨の中を歩かれた(写真/雑誌協会代表取材)
今年は葉山の御用邸に向かわれたこともあった(撮影/JMPA)
ミントグリーンのコーデだったのは紀子さま
ロシアやアメリカへの居住経験や語学力などなどが注目される雅子さま(2019年9月、茨城県ひたちなか市、写真/JMPA)
天皇陛下と公務に臨まれる雅子さまがグリーンの上下だったことも(撮影/JMPA)
4月13日には日本国際賞の授賞式に両陛下でご出席。昨年8月の全国戦没者追悼式以来、約8か月ぶりの外出公務となった(撮影/JMPA)
上皇陛下の孫である愛子さまは成年会見で雅子さまや天皇陛下らとの海での思い出を話された(写真は昨年/JMPA)
真っ青な服をお召しになることもある雅子さま(写真/JMPA)
御料牧場を散策されている雅子さまと愛子さま(2002年10月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)
昨年はスカート姿でお出ましになることもあった愛子さま(写真/JMPA)
皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)
成人に際し「できる限り両陛下をお助けしていきたい」と思いを示された(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
成年皇族とならたのは昨年。現在大学3年生の愛子さま(写真/JMPA)
雅子さまの手腕が国際的な場で披露される(写真/JMPA)
愛犬の由莉とともに笑顔を見せられることも多い愛子さま(写真/宮内庁提供)
佳子さまも女性皇族のおひとり(写真/JMPA)
眞子さんは現在はNY生活(撮影/JMPA)
ゼレンスキー大統領とオレナ夫人と、笑顔で言葉を交わされた(2019年10月、東京・千代田区。内閣府提供)
雅子さまは幼少期を冷戦下の旧ソ連で過ごされた(1967年1月、モスクワ。写真/宮内庁提供)
ロシア語も話されるという雅子さま(写真/宮内庁提供)
ロシア語で寝言を話されたという逸話があるのは雅子さま(写真/宮内庁提供)
かつて晩餐会の翌朝、トランプ大統領(当時)が宿泊していたホテルを訪ねられた天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)
悠仁さま、佳子さま、眞子さん(写真/宮内庁提供)
雅子さまの長女・愛子さまもさまざまな国の言葉を勉強されたことも(写真/宮内庁提供)
さまざまな公務をこなされる天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)
天皇誕生日の際には、紺色のお召し物だった紀子さま
和装を披露されることもある雅子さま(写真/JMPA)
フォーマルな紀子さまと秋篠宮さま(写真/JMPA)
天皇皇后両陛下、上皇上皇后さま、秋篠宮家も、海外とさまざまな交流がある(写真/宮内庁提供)
陛下は2月23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
がっちりと恋人繋ぎする今年4月の眞子さん・小室さん
現在はNYにいる眞子さん小室さん
民間から皇室に入ったり、結婚して皇籍を離脱したりと、さまざまな形がある
眞子さんが着られる服のブランドは『MACOBAR(マコバー)』
眞子さんは秋篠宮邸を出られた(撮影/JMPA)
2017年12月1日、埼玉・宮内庁埼玉鴨場での眞子さん(写真/雑誌協会代表取材)
眞子さんはニューヨークで暮らす(2017年9月、東京・港区。写真/雑誌協会代表撮影)
かつては雅子さま愛犬と写られたことも(宮内庁提供)
ゴージャスな装いだったことも(宮内庁提供)
3人で歩まれてきた(撮影/JMPA)
寄り添われる天皇陛下、雅子さま、愛子さま(撮影/JMPA)
眞子さまが武蔵陵墓地に行かれた際(撮影/JMPA)
お車で左を向かれた天皇皇后両陛下(撮影/JMPA)
ダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま
「小磯の鼻」を歩かれる
御用邸には避暑や避寒のために行かれることが多い
かつては悠仁さまとも和船に乗られた
そっと手を添えられる美智子さま
3時間前から待っていたという人もいる
地元の人たちとも会話もされた
子供ともお話になる上皇さまと美智子さま
赤坂御用地に今後、住まれることになる
ダイヤモンド富士を眺められる上皇ご夫妻
孫である眞子さんは小室氏とNY生活
投資家になりビザ取得を目指すとの噂もあるクイックシルバーT着用の小室氏
さまざまな場所でウオーキングをされる姿はたびたび話題になる
さまざまな人が詰めかけた
御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた
悠仁さまはサッカー部の女子生徒が作る花道を通ったこともあった(今年4月)
小学生の頃、生物クラブに所属されていた雅子さま(2021年5月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
リュックで動きやすい出で立ちの悠仁さま。約10人のお付きの職員や警護担当がついていたという
話題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)
秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)
波紋を広げた既出の書籍とそっくりな表現がある悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)