▼スクロールで次の画像

七時雨山の麓、広大な草原に囲まれる山荘に、古民家をリノベーションした本格サウナが2021年末に誕生(撮影/草なぎ洋平)

七時雨山の麓、広大な草原に囲まれる山荘に、古民家をリノベーションした本格サウナが2021年末に誕生(撮影/草なぎ洋平)

サウナ愛好者が増え、サウナ施設も増加している(写真は岩手県の『星降る山荘 七時雨山荘』/撮影=草なぎ洋平)

サウナ愛好者が増え、サウナ施設も増加している(写真は岩手県の『星降る山荘 七時雨山荘』/撮影=草なぎ洋平)

大自然と共にサウナも楽しめる (撮影/草なぎ洋平)

大自然と共にサウナも楽しめる (撮影/草なぎ洋平)

『サウナ発達』福島県:「ととのう」の先に「発達」があるというコンセプトのもとに造られた

『サウナ発達』福島県:「ととのう」の先に「発達」があるというコンセプトのもとに造られた

土日は熱波師・熱風さんのサービスも

土日は熱波師・熱風さんのサービスも

『ホステルパーチ』新潟県:蔵を改装したサウナ室はフィンランド式薪ストーブで温められ、ロウリュで水蒸気が一気に広がる

『ホステルパーチ』新潟県:蔵を改装したサウナ室はフィンランド式薪ストーブで温められ、ロウリュで水蒸気が一気に広がる

築70年の古旅館をリノベーションしたゲストハウス

築70年の古旅館をリノベーションしたゲストハウス

『LOCA THE CLASS.』東京都:日本では珍しいマグマスパ式サウナは、富士山溶岩の放射熱を利用するマグマプレートから出る遠赤外線で水蒸気を温め、自然な発汗を促す(撮影/草なぎ洋平)

『LOCA THE CLASS.』東京都:日本では珍しいマグマスパ式サウナは、富士山溶岩の放射熱を利用するマグマプレートから出る遠赤外線で水蒸気を温め、自然な発汗を促す(撮影/草なぎ洋平)

水風呂は溶岩とパワーストーンで濾過された水を使用(撮影/草なぎ洋平)

水風呂は溶岩とパワーストーンで濾過された水を使用(撮影/草なぎ洋平)

『かわだ温泉 ラポーゼかわだ』福井県:芒硝泉が混ざる珍しい温泉も堪能できる宿(撮影/CULTURE SAUNA TEAM“AMAMI”)

『かわだ温泉 ラポーゼかわだ』福井県:芒硝泉が混ざる珍しい温泉も堪能できる宿(撮影/CULTURE SAUNA TEAM“AMAMI”)

ドライ&ウェットサウナで一汗かいたら地下水利用の水風呂に浸かり、露天風呂を囲む庭へ

ドライ&ウェットサウナで一汗かいたら地下水利用の水風呂に浸かり、露天風呂を囲む庭へ

『温泉天国よつやのゆ』富山県:スウェーデン製ストーブが置かれた石張りのサウナ室(撮影/小倉雄一郎)

『温泉天国よつやのゆ』富山県:スウェーデン製ストーブが置かれた石張りのサウナ室(撮影/小倉雄一郎)

ウォータースライダーも楽しめる (撮影/小倉雄一郎)

ウォータースライダーも楽しめる (撮影/小倉雄一郎)

『TATEYAMA SAUNA』富山県:立山杉を使ったサウナ小屋のベンチは立山連峰を模し、ストーブにくべる薪やサウナストーンも立山産 (撮影/小倉雄一郎)

『TATEYAMA SAUNA』富山県:立山杉を使ったサウナ小屋のベンチは立山連峰を模し、ストーブにくべる薪やサウナストーンも立山産 (撮影/小倉雄一郎)

外気浴スペースからは富山平野を一望できる (撮影/小倉雄一郎)

外気浴スペースからは富山平野を一望できる (撮影/小倉雄一郎)

『高原鉱泉』富山県:清掃の行き届いたサウナ室 (撮影/小倉雄一郎)

『高原鉱泉』富山県:清掃の行き届いたサウナ室 (撮影/小倉雄一郎)

1957年から続く老舗銭湯の魅力は、立山連峰の恵みである鉱泉 (撮影/小倉雄一郎)

1957年から続く老舗銭湯の魅力は、立山連峰の恵みである鉱泉 (撮影/小倉雄一郎)

『稲積水中鍾乳洞』大分県:テントサウナで名水のロウリュを楽しんだ後は、静寂に包まれる地底世界へ(撮影/草なぎ洋平)

『稲積水中鍾乳洞』大分県:テントサウナで名水のロウリュを楽しんだ後は、静寂に包まれる地底世界へ(撮影/草なぎ洋平)

ライトアップで幻想的な青色に輝く澄んだ水に浸かれば、体も精神も特別な快感を味わえる

ライトアップで幻想的な青色に輝く澄んだ水に浸かれば、体も精神も特別な快感を味わえる

関連記事

トピックス

6月6日から公開されている映画『国宝』(インスタグラムより)
【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
NEWSポストセブン
さいたま市大宮区のマンション内で人骨が見つかった
《さいたま市頭蓋骨殺人》「マンションに警官や鑑識が出入りして…」頭蓋骨7年間保管の齋藤純容疑者の自宅で起きた“ある異変”「遺体を捨てたゴミ捨て場はすごく目立つ場所」
NEWSポストセブン
大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
週刊ポスト
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン
“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン