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七時雨山の麓、広大な草原に囲まれる山荘に、古民家をリノベーションした本格サウナが2021年末に誕生(撮影/草なぎ洋平)

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サウナ愛好者が増え、サウナ施設も増加している(写真は岩手県の『星降る山荘 七時雨山荘』/撮影=草なぎ洋平)

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大自然と共にサウナも楽しめる (撮影/草なぎ洋平)

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『サウナ発達』福島県:「ととのう」の先に「発達」があるというコンセプトのもとに造られた

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土日は熱波師・熱風さんのサービスも

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『ホステルパーチ』新潟県:蔵を改装したサウナ室はフィンランド式薪ストーブで温められ、ロウリュで水蒸気が一気に広がる

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築70年の古旅館をリノベーションしたゲストハウス

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『LOCA THE CLASS.』東京都:日本では珍しいマグマスパ式サウナは、富士山溶岩の放射熱を利用するマグマプレートから出る遠赤外線で水蒸気を温め、自然な発汗を促す(撮影/草なぎ洋平)

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水風呂は溶岩とパワーストーンで濾過された水を使用(撮影/草なぎ洋平)

水風呂は溶岩とパワーストーンで濾過された水を使用(撮影/草なぎ洋平)

『かわだ温泉 ラポーゼかわだ』福井県:芒硝泉が混ざる珍しい温泉も堪能できる宿(撮影/CULTURE SAUNA TEAM“AMAMI”)

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ドライ&ウェットサウナで一汗かいたら地下水利用の水風呂に浸かり、露天風呂を囲む庭へ

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『温泉天国よつやのゆ』富山県:スウェーデン製ストーブが置かれた石張りのサウナ室(撮影/小倉雄一郎)

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ウォータースライダーも楽しめる (撮影/小倉雄一郎)

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『TATEYAMA SAUNA』富山県:立山杉を使ったサウナ小屋のベンチは立山連峰を模し、ストーブにくべる薪やサウナストーンも立山産 (撮影/小倉雄一郎)

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外気浴スペースからは富山平野を一望できる (撮影/小倉雄一郎)

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『高原鉱泉』富山県:清掃の行き届いたサウナ室 (撮影/小倉雄一郎)

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1957年から続く老舗銭湯の魅力は、立山連峰の恵みである鉱泉 (撮影/小倉雄一郎)

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『稲積水中鍾乳洞』大分県:テントサウナで名水のロウリュを楽しんだ後は、静寂に包まれる地底世界へ(撮影/草なぎ洋平)

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ライトアップで幻想的な青色に輝く澄んだ水に浸かれば、体も精神も特別な快感を味わえる

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