▼スクロールで次の画像

現在は憔悴しているという安倍昭恵さん(写真は8月1日、安倍氏の地元・山口の宇部空港に到着した昭恵さん)

現在は憔悴しているという安倍昭恵さん(写真は8月1日、安倍氏の地元・山口の宇部空港に到着した昭恵さん)

安倍家の墓を訪れた8月1日の安倍昭恵さん

安倍家の墓を訪れた8月1日の安倍昭恵さん

手を合わせた昭恵さん(写真は8月1日)

手を合わせた昭恵さん(写真は8月1日)

2020年3月に宇佐神宮を訪れたことを安倍氏が釈明した(写真は8月1日)

2020年3月に宇佐神宮を訪れたことを安倍氏が釈明した(写真は8月1日)

かつては桜を見る会に出席していた昭恵さん

かつては桜を見る会に出席していた昭恵さん

位牌を手に斎場に向かう昭恵さん

位牌を手に斎場に向かう昭恵さん

春の日差しのなかの安倍夫妻

春の日差しのなかの安倍夫妻

安倍昭恵さんがオーナーをつとめる『UZU』

安倍昭恵さんがオーナーをつとめる『UZU』

荘厳な墓

荘厳な墓

昭恵さんも近年、洋子さんらと家族写真に納まっていたが(安倍氏のTwitterより)

昭恵さんも近年、洋子さんらと家族写真に納まっていたが(安倍氏のTwitterより)

富ヶ谷の自宅には新婚当時から住んでいた

富ヶ谷の自宅には新婚当時から住んでいた

『花は咲く』を弾いた安倍氏(安倍氏のYouTubeチャンネルより)

『花は咲く』を弾いた安倍氏(安倍氏のYouTubeチャンネルより)

仲睦まじい夫婦の様子(昭恵さんのインスタグラムより)

仲睦まじい夫婦の様子(昭恵さんのインスタグラムより)

安倍氏の地元・山口県

安倍氏の地元・山口県

昭恵さんのIインスタグラムには夫婦の写真が度々投稿された

昭恵さんのIインスタグラムには夫婦の写真が度々投稿された

安倍元首相の銃撃事件で設けられた献花台

安倍元首相の銃撃事件で設けられた献花台

安倍晋三氏と昭恵さんは1987年に結婚(昭恵さんのインスタグラムより)

安倍晋三氏と昭恵さんは1987年に結婚(昭恵さんのインスタグラムより)

安倍氏の国葬にはさまざまな意見が出ている

安倍氏の国葬にはさまざまな意見が出ている

昭恵さんへの相続がなされれば昭恵さんと安倍家を繋ぐ紐帯は無くなるという意見も

昭恵さんへの相続がなされれば昭恵さんと安倍家を繋ぐ紐帯は無くなるという意見も

凶弾に倒れた

凶弾に倒れた

後援者らに頭を下げる昭恵さん

後援者らに頭を下げる昭恵さん

墓のほうへ歩みを進める昭恵さん

墓のほうへ歩みを進める昭恵さん

警備体制もしっかり

警備体制もしっかり

8月の暑い中での訪問

8月の暑い中での訪問

しっかりと手を合わせた

しっかりと手を合わせた

地元の後援者やSPとみられる警備担当者複数を連れ、安倍家の墓を訪れた

地元の後援者やSPとみられる警備担当者複数を連れ、安倍家の墓を訪れた

宇部空港に降り立った

宇部空港に降り立った

車に乗り込んでいく喪服の昭恵さん

車に乗り込んでいく喪服の昭恵さん

強い夏の日射しが降り注ぐ中での墓参り

強い夏の日射しが降り注ぐ中での墓参り

墓には安倍洋子さんらの名前が

墓には安倍洋子さんらの名前が

涙を拭っているように見える

涙を拭っているように見える

青々とした墓地

青々とした墓地

ショートヘアーの昭恵さん

ショートヘアーの昭恵さん

安倍昭恵さんがオーナーをつとめる飲食店『UZU』の外観

安倍昭恵さんがオーナーをつとめる飲食店『UZU』の外観

昭恵さんも精力的に安倍氏と活動していた(写真は2018年)

昭恵さんも精力的に安倍氏と活動していた(写真は2018年)

ふたりでクリスマスを祝うことも(昭恵夫人のインスタグラムより)

ふたりでクリスマスを祝うことも(昭恵夫人のインスタグラムより)

昭恵夫人は亡くなった安倍元首相との写真をインスタグラムに頻繁にアップしていた

昭恵夫人は亡くなった安倍元首相との写真をインスタグラムに頻繁にアップしていた

関連記事

トピックス

2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
電撃結婚を発表したカズレーザー(左)と二階堂ふみ
「以前と比べて体重が減少…」電撃結婚のカズレーザー、「野菜嫌い」公言の偏食ぶりに変化 「ペスカタリアン」二階堂ふみの影響で健康的な食生活に様変わりか
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗「アラフォーでも美ボディ」スタートさせていた“第2の人生”…最中で起きた波紋
NEWSポストセブン
駒大苫小牧との決勝再試合で力投する早稲田実業の斎藤佑樹投手(2006年/時事通信フォト)
【甲子園・完投エース列伝】早実・斎藤佑樹「甲子園最多記録948球」直後に語った「不思議とそれだけの球数を投げた疲労感はない」、集中力の源は伝統校ならではの校風か
週刊ポスト
音楽業界の頂点に君臨し続けるマドンナ(Instagramより)
〈やっと60代に見えたよ〉マドンナ(67)の“驚愕の激変”にファンが思わず安堵… 賛否を呼んだ“還暦越えの透け透けドレス”からの変化
NEWSポストセブン
反日映画「731」のポスターと、中国黒竜江省ハルビン市郊外の731部隊跡地に設置された石碑(時事通信フォト)
中国で“反日”映画が記録的大ヒット「赤ちゃんを地面に叩きつけ…旧日本軍による残虐行為を殊更に強調」、現地日本人は「何が起こりるかわからない恐怖」
NEWSポストセブン
石破茂・首相の退陣を求めているのは誰か(時事通信フォト)
自民党内で広がる“石破おろし”の陰で暗躍する旧安倍派4人衆 大臣手形をバラ撒いて多数派工作、次期政権の“入閣リスト”も流れる事態に
週刊ポスト
クマ外傷の専門書が出版された(画像はgetty image、右は中永氏提供)
《クマは鋭い爪と強い腕力で顔をえぐる》専門家が明かすクマ被害のあまりに壮絶な医療現場「顔面中央部を上唇にかけて剥ぎ取られ、鼻がとれた状態」
NEWSポストセブン
小島瑠璃子(時事通信フォト)
《亡き夫の“遺産”と向き合う》小島瑠璃子、サウナ事業を継ぎながら歩む「女性社長」「母」としての道…芸能界復帰にも“後ろ向きではない”との証言も
NEWSポストセブン