国内

「週刊ポスト」本日発売! 旧統一教会汚染で「自民67議席減」ほか

 

 9月26日発売の「週刊ポスト」は、国民が心を一つに弔うどころか国論を真っ二つにしたまま強行される安倍“国葬”を前に、岸田政権を揺るがす旧統一教会、国葬、五輪汚職の三大疑惑のスクープと健康、エンタメ、ビジネス情報満載のプレミアム合併号です。党内からも公然と国葬反対、旧統一教会対応への批判が飛び出す自民党は、いよいよ空中分解の危機に陥った。

今週の見どころ読みどころ

◆旧統一教会「絶縁」解散なら「自民党67議席減」驚愕のシミュレーション
支持率急落の岸田政権内部からは、「一気に局面打開するには解散総選挙で野党を黙らせるしかない」という主戦論が噴き出し始めている。普通に考えればこんな時に解散すれば手痛いしっぺ返しを食らうとわかりそうなものだが、安倍時代からの10年間、選挙で勝ち続けてきた自民党は国民の審判をナメきっているのだろう。しかし、本誌のシミュレーションでは、旧統一教会に汚染された67人の衆院議員が落選の危機にあることがわかった。

◆茂木幹事長「怒鳴り散らし会見」を公開し続ける自民党の斜陽ぶり
旧統一教会の党内調査では恥をかき続けて矢面に立つ茂木幹事長だが、もともと下には高圧的、上には不遜といわれて永田町で人望が薄かった。そんなキャラクターをうかがい知る記者会見「ブチ切れ」動画が同党の公式YouTubeに公開されている。会見の進行役の党職員に向かい、「ダメだって言ったじゃん! 言ったよね? 言ってない?」などとキレまくっているのだが、この怒鳴られた職員はこのたび、めでたく(?)幹事長のお守りから異動になったという。もしかして動画が晒され続けているのもささやかな復讐だったりして。

◆坂本勇人の「クズ男夜遊び」を完全封印したテレビ・新聞・スポーツ紙の醜悪
繰り返し肉体関係にあった女性が妊娠し、「今すぐ堕ろせよって言いたい」などとクズ男発言していた巨人の坂本勇人だが、醜聞発覚後も平気な顔で試合に出続けている。それは、NHKを含む全テレビ局、全新聞、全スポーツ紙がこのスキャンダルを完全無視して報じないからだろう。ちょっと前に香川照之の問題をこっぴどく叩いた同じメディアだけに、その異様さが際立つ。現役の記者や球界関係者たちが、巨人とメディアの歪な関係を告白する。

◆五輪汚職捜査で再燃する旧皇族&菅前首相「5億円買収」疑惑
東京地検特捜部は五輪汚職捜査の絵図面が描けているのだろうか。それがあるとすれば、ゴールはどこなのか。ノンフィクション作家・森功氏の独走レポート第4弾では、これまで摘発されているスポンサー仲介ルートとは別に、東京五輪招致の裏で進められたIOC買収疑惑の闇に斬り込む。

◆横峯パパが出馬宣言!「宮崎県知事になって、東国原にはできないことやる」
プロゴルファー・横峯さくらの父として知られる横峯良郎・元参院議員が、12月の宮崎県知事選に出馬すると言い出した。本誌が直撃すると、いつもと変わらず舌はなめらか。「オレは宮崎県の最低賃金を1300円にする」「東国原にはできない? そりゃそうよ」などと“選挙公約”を開陳した。

◆紅白でついに実現!? 松田聖子vs中森明菜「どの曲を歌うか」大論争
今年の紅白歌合戦では、アイドル全盛期を支えた昭和の歌姫の競演が実現するのではと期待が高まっている。松田聖子と中森明菜。タイプの違う二人は、当時の歌謡ファンの間でも「聖子ちゃん派vs明菜派」の論争を呼んだ。数々のヒット曲があるなか、二人が選ぶのはどの曲か。各界の論客7人が予想と期待を展開する。

◆これはすごい!「難聴でも聞こえるスピーカー」&「減塩でもおいしいスプーン」
医学の進歩は目覚ましいが、まったく違う技術的アプローチで長寿社会を支える企業もある。発売から2年半で10万台を売り上げた「曲面サウンドでテレビの音がよく聞こえるスピーカー」と、「微弱電流によって塩味を1.5倍強く感じるスプーン」のメカニズムと開発秘話をそれぞれ特集する。

◆<ビジネス・コンフィデンシャル>孫正義の「三木谷潰し」最終戦争が始まった
日本のITベンチャーの両雄が、ついに最終決戦に臨むことになる。理由は違えど直近の決算で巨額赤字を出したソフトバンクと楽天が、奇しくも「ネット通販」に再起をかけて激突することになりそうだ。携帯ビジネスで伸び悩む楽天は通販の原点回帰が急務で、ソフトバンクは起死回生のために出資する韓国EC大手の日本上陸を目論んでいると見られている。

◆<緊急座談会>鈴木エイトx紀藤正樹x塚田穂高「統一教会に屈するな」
旧統一教会の問題を追及してきたジャーナリスト、弁護士、宗教学者が一堂に会して論じ尽くした。尾行や暴行を受けた自らの体験から、教会の巧妙な集金、政治工作まで、3氏だから知る問題の根幹が明らかにされる。

◆<カラー付録>鉄ちゃん垂涎「昭和24年の鉄道路線図」特別公開
世界のどの国でも鉄道の歴史は国の発展の歴史である。もちろん日本も例外ではない。明治のはじめに初めて鉄路が敷かれて以降、超速で発展した日本の鉄道網は、しかし戦争によって大きな傷を負った。そこから復活し始めた昭和24年時点の貴重な「最新鉄道路線図」を発掘、公開する。

◆パパ活・吉川代議士の「パパ」が解任動議を受けて本誌記者にブチギレ
未成年の女子大生と飲酒し、ホテルでいかがわしい行為に及んだ吉川赳・代議士は、いまだ雲隠れして議員歳費を受け取り続けている。その父は自民党富士宮支部の支部長を務めるが、このほどついに解任動議が出され、息子同様に出処進退が問われる立場となった。本誌記者が直撃すると、本誌報道を「商業主義だ」と非難したのを皮切りに、園児置き去りの幼稚園理事長や旧統一教会をかばってみたり、息子はもうケジメをつけていると強弁したりと、言いたい放題まくしたてた。本誌では“ほぼ全文”を公開します。

◆上皇陛下「高齢手術」で改めて考えたい「視力を若返らせる76の秘策」
上皇陛下が白内障と緑内障の手術を受けられたが、高齢になってからの手術はやはり負担が大きいし、受けるか我慢するか悩む患者も多い。生涯QOLを支える「眼」をいかに健康に保ち、さまざまな障害から守り、治すのか。11ページの総力特集でお届け。

※全国の書店、コンビニで絶賛発売中!

関連記事

トピックス

24時間テレビで共演する浜辺美波と永瀬廉(公式サイトより)
《お泊り報道で話題》24時間テレビで共演永瀬廉との“距離感”に注目集まる…浜辺美波が放送前日に投稿していた“配慮の一文”
NEWSポストセブン
芸歴43年で“サスペンスドラマの帝王”の異名を持つ船越英一郎
《ベビーカーを押す妻の姿を半歩後ろから見つめて…》第一子誕生の船越英一郎(65)、心をほぐした再婚相手(42)の“自由人なスタンス”「他人に対して要求することがない」
NEWSポストセブン
ネット上では苛烈な声を上げる残念な人がうごめいている(写真/イメージマート)
ネットで見かける残念な人たち…「朝ドラにイチャモン」“日本人じゃないと思う”の決めつけ【石原壮一郎さん考察】
NEWSポストセブン
荒川区には東京都交通局が運行している鉄道・バスが多い。都電荒川線もそのひとつ。都電荒川線「荒川遊園地前」そば(2020年写真撮影:小川裕夫)
《自治体による移動支援の狙いは》東京都はシルバーパス4割値下げ、荒川区は実質0円に 神戸市は高校生通学定期券0円
NEWSポストセブン
阪神の主砲・佐藤輝明はいかにして覚醒したのか
《ついに覚醒》阪神の主砲・佐藤輝明 4球団競合で指名権を引き当てた矢野燿大・元監督らが振り返る“無名の高校生からドラ1になるまで”
週刊ポスト
韓国整形での経験談を明かしたみみたん
《鼻の付け根が赤黒く膿んで》インフルエンサー・みみたん(24)、韓国で美容整形を受けて「傷跡がカパッカパッと開いていた…」感染症治療の“苦悩”を明かす
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
「戦争から逃れてアメリカ移住も…」米・ウクライナ人女性(23)無差別刺殺事件、犯人は“7年間で6回逮捕”の連続犯罪者
NEWSポストセブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《眞子さんが見せた“ママの顔”》お出かけスリーショットで夫・小室圭さんが着用したTシャツに込められた「我が子への想い」
NEWSポストセブン
大ヒット上映を続ける『国宝』の版元は…(主演の吉沢亮/時事通信フォト)
《映画『国宝』大ヒット》原作の版元なのに“製作委員会に入らなかった”朝日新聞社員はモヤモヤ  「どうせヒットしないだろう」とタカをくくって出資を渋った説も
週刊ポスト
米マサチューセッツ州で18歳の妊婦が失踪する事件が発生した(Facebookより)
【犯人はお腹の子の父親】「もし私が死んだらそれは彼のせい」プロムクイーン候補だった18歳妊婦の失踪事件「# findKylee(# カイリーを探せ)」が最悪の結末に《全米に衝撃》
NEWSポストセブン
不倫の「証拠」にも強弱がある(イメージ)
「不倫の“証拠”には『強い証拠』と『弱い証拠』がある」探偵歴15年のベテランが明かすまず集めるべき「不貞の決定的証拠」
NEWSポストセブン
違法賭博胴元・ボウヤーが激白した「水原と大谷、本当の関係」
《大谷から26億円送金》「ヘイ、イッペイ。翔平が前を歩いてるぜ」“違法賭博の胴元”ボウヤーが明かした「脅しの真相」、水原から伝えられていた“相棒の素顔”
NEWSポストセブン