スポーツ

サッカー日本代表選手 躍動を支えるパートナーとの幸せあふれるショット

長友佑都

長友佑都選手(36)&平愛梨(37。長友選手の公式インスタより)

 連日大きな話題となっているカタールW杯。サッカー日本代表=SAMURAI BLUEの選手たちが頑張る裏側には家族のサポートもある。そこで表舞台で活躍する“SAMURAIのパートナー”たちとの素敵な2ショットやファミリーショットを紹介しよう。

●長友佑都選手(36)&平愛梨(37)

 ふたりの共通の友人でお笑い芸人の三瓶がキューピッドになり2017年にゴールイン。“アモーレ婚”から3人の子宝に恵まれたおしどり夫婦。ピッチで戦う夫とお揃いの日の丸カラーヘアで現地のスタンドからエールを送る。

●柴崎岳選手(30)&真野恵里菜(31)

柴崎岳選手(30)&真野恵里菜(31)

柴崎岳選手(30)&真野恵里菜(31。柴崎選手の公式インスタより)

 ハロー!プロジェクト出身の元アイドルである恵里菜夫人。ドラマ『SPEC』や『逃げるは恥だが役に立つ』などに出演し女優としても活躍。フォロワー数55万人以上いるインスタには、代表選手の妻たちとの交流をアップし関係性も良好のようだ。

●守田英正選手(27)&藤阪れいな(25)

守田英正選手(27)&藤阪れいな(25)

守田英正選手(27)&藤阪れいな(25。守田選手の公式インスタより)

 幼少期からモデルとして活動していたれいな夫人。結婚後「アスリートフードマイスター」の資格を取得し、食生活でも夫をサポート。今年第1子となる長女を出産して、より絆が強固になったいま、守田の活躍に期待!

●鎌田大地選手(26)&鎌田安莉紗さん

 トップ下で2試合連続の先発となったMFの鎌田は、一般女性で同い年の安莉紗夫人と結婚。ドイツ・フランクフルトに移籍する際のセレモニーに登壇し、“美人妻”として注目を集めた。

●上田綺世選手(24)&由布菜月(24)

上田綺世選手と由布菜月さん(本人のインスタグラムより)

上田綺世選手と由布菜月さん(本人のインスタグラムより)

 コスタリカ戦でW杯初先発した上田選手の妻は講談社主催のミスiDオーディションで賞を受賞したこともあるモデル。上田選手は公式インスタグラムで、さわやかな2ショットを公開!

●相馬勇紀選手(25)&森山るり(31)

森山の公式インスタより)

相馬勇紀選手(25)&森山るり(31。森山の公式インスタより)

 タレントの森山の後輩が相馬の幼なじみで、紹介してもらったことをきっかけに交際に発展。森山は、相馬が所属する名古屋グランパスと同じ愛知県出身。ふたりが結ばれるのも必然だったのでは!?

●権田修一選手(33)&篠原裕美さん(33)

 元モデルで現在はヨガインストラクターとして活躍中の裕美夫人。定期的に行われるヨガ教室には生徒が殺到するほど人気。フードアドバイザーとして、食事面でも夫を支えている。

●川島永嗣選手(39)&川島広子さん

川島永嗣選手(39)&川島広子

川島永嗣選手(39)&川島広子さん(川島選手の公式インスタより)

 日本とコロンビアのハーフの広子夫人と2014年に結婚。SNSに仲睦まじい写真をアップするたび「美男美女カップル」と反響を呼ぶ。“7か国語を操る守護神”の妻も、数か国語を操るグローバル夫妻だ。

※女性セブン2022年12月15日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

第1子を出産した真美子さんと大谷(/時事通信フォト)
《母と2人で異国の子育て》真美子さんを支える「幼少期から大好きだったディズニーソング」…セーラームーン並みにテンションがアガる好きな曲「大谷に“布教”したんじゃ?」
NEWSポストセブン
俳優・北村総一朗さん
《今年90歳の『踊る大捜査線』湾岸署署長》俳優・北村総一朗が語った22歳年下夫人への感謝「人生最大の不幸が戦争体験なら、人生最大の幸せは妻と出会ったこと」
NEWSポストセブン
コムズ被告主催のパーティーにはジャスティン・ビーバーも参加していた(Getty Images)
《米セレブの性パーティー“フリーク・オフ”に新展開》“シャスティン・ビーバー被害者説”を関係者が否定、〈まるで40代〉に激変も口を閉ざしていたワケ【ディディ事件】
NEWSポストセブン
漫才賞レース『THE SECOND』で躍動(c)フジテレビ
「お、お、おさむちゃんでーす!」漫才ブームから40年超で再爆発「ザ・ぼんち」の凄さ ノンスタ石田「名前を言っただけで笑いを取れる芸人なんて他にどれだけいます?」
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン
1泊2日の日程で石川県七尾市と志賀町をご訪問(2025年5月19日、撮影/JMPA)
《1泊2日で石川県へ》愛子さま、被災地ご訪問はパンツルック 「ホワイト」と「ブラック」の使い分けで見せた2つの大人コーデ
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で「虫が大量発生」という新たなトラブルが勃発(写真/読者提供)
《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン
江夏豊氏が認める歴代阪神の名投手は誰か
江夏豊氏が選出する「歴代阪神の名投手10人」 レジェンドから個性派まで…甲子園のヤジに潰されなかった“なにくそという気概”を持った男たち
週刊ポスト
キャンパスライフを楽しむ悠仁さま(時事通信フォト)
悠仁さま、筑波大学で“バドミントンサークルに加入”情報、100人以上所属の大規模なサークルか 「皇室といえばテニス」のイメージが強いなか「異なる競技を自ら選ばれたそうです」と宮内庁担当記者
週刊ポスト
前田健太と早穂夫人(共同通信社)
《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン
子役としても活躍する長男・崇徳くんとの2ショット(事務所提供)
《山田まりやが明かした別居の真相》「紙切れの契約に縛られず、もっと自由でいられるようになるべき」40代で決断した“円満別居”、始めた「シングルマザー支援事業」
NEWSポストセブン