【人生を沖縄ジャズにのせて】本土復帰50年、87歳の女性シンガーが平和の鐘を背に歌う
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バンドマスター(中央のギター)は夫の勝さん(写真は東山盛さん提供)

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米軍統治下の沖縄で活躍した伝説のジャズシンガー・齋藤悌子さん(87才)(C)Yuta Nakama

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ジャズは米兵の心のよりどころだった(写真は東山盛さん提供)

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世界的ピアニストのデヴィッド・マシューズ氏と共演(C)Yuta Nakama

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旧姓は平良。将校倶楽部などに貼られた当時のポスター

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(写真は東山盛さん提供)

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(写真は東山盛さん提供)

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宮古島で生まれ、戦後は那覇で過ごした(写真は東山盛さん提供)

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美しいシンガーとして米兵からも人気だった(写真は東山盛さん提供)

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(写真は東山さん提供)

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米兵がイラスト付きで書いたリクエストカード(写真は東山盛さん提供)

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(写真は東山盛さん提供)

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(写真は東山盛さん提供)

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(写真は東山盛さん提供)

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(写真は東山盛さん提供)

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米国人向けのメディアに盛んに取り上げられた(写真は東山盛さん提供)

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(写真は東山盛さん提供)

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歌詞を覚えるために書き写したノートはいまも大切に保存している

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歌詞を覚えるために書き写したノート

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(写真は東山盛さん提供)

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86才でCDデビュー。アルバムを制作したのは「すけあくろ」のオーナー今村さん

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86才でCDデビュー。アルバムを制作したのは「すけあくろ」のオーナー今村さん
