グラビア

女優・石崎日梨と“おうちデートグラビア”「落とし穴に落ちる仕事とかもやりたいです」

石崎日梨がスマイル!おうちデートグラビア!

石崎日梨がスマイル!おうちデートグラビア!

 大手アイウェア販売店のCMに出演して話題の、ドラマなどでも活躍する石崎日梨が、1月30日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(第9号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。日常感溢れるデートグラビアを披露してくれた石崎が、理想のデートやハマっていることについて語ってくれた。

 * * *

理想のデートは…

 今回の撮影のデートがかなり理想的です! 一緒に家具とか雑貨を見て、その後、食材を買いにいって、ゆったりご飯を作るみたいなほのぼのデートが好きです! あとは、ドライブデートもいいですね! 彼が運転して、疲れたら次は私が運転して、みたいな。

美術館にハマっている

 休日は美術館に行くことが多いです。友達と行くときは、小声で「これはこうだよね」とか言いながら見るのが好きです。全然見方が違ったりするので、おもしろいです! 好きな画家は、マリー・ローランサンです。女性が描かれることが多いんですけど、目が真っ黒で、何を考えているのかわからなくて、それを想像するのが好きなんです。

2023年 やりたいことは…

 私、1月23日生まれで、23という数字が好きなんです。で、今年は2023年なので、去年よりももっといい年にしたいなとは思います。結構なんでもやりたくって、やったことないことも含めてなんでもやってみたいです! 落とし穴に落ちる仕事とかもやってみたいです(笑)。

【Profile】Hina Ishizaki
●1999年1月23日生まれ、千葉県出身。●身長:155cm。●特技:クラシックバレエ。●得意料理:麻婆豆腐。★眼鏡市場「ZEROGRA NEO」CM出演中。★NHK「高校講座ベーシック英語」レギュラー出演中。★デジタル写真集『高嶺の花の』発売中。
【Instagram】ishizaki_hina0123

(C)根本好伸/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン
事務所独立と妊娠を発表した中川翔子。
【独占・中川翔子】妊娠・独立発表後初インタビュー 今の本音を直撃! そして“整形疑惑”も出た「最近やめた2つのこと」
NEWSポストセブン
名物企画ENT座談会を開催(左から中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏/撮影=山崎力夫)
【江本孟紀氏×中畑清氏×達川光男氏】解説者3人が阿部巨人の課題を指摘「マー君は二軍で当然」「二軍の年俸が10億円」「マルティネスは明らかに練習不足」
週刊ポスト
田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告(中央)
《父・修被告よりわずかに軽い判決》母・浩子被告が浮かべていた“アルカイックスマイル”…札幌地裁は「執行猶予が妥当」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
ラッパーとして活動する時期も(YouTubeより。現在は削除済み)
《川崎ストーカー死体遺棄事件》警察の対応に高まる批判 Googleマップに「臨港クズ警察署」、署の前で抗議の声があがり、機動隊が待機する事態に
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン
北海道札幌市にある建設会社「花井組」SNSでは社長が従業員に暴力を振るう動画が拡散されている(HPより、現在は削除済み)
《暴力動画拡散の花井組》 上半身裸で入れ墨を見せつけ、アウトロー漫画のLINEスタンプ…元従業員が明かした「ヤクザに強烈な憧れがある」 加害社長の素顔
NEWSポストセブン
趣里と父親である水谷豊
《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン
米利休氏のTikTok「保証年収15万円」
東大卒でも〈年収15万円〉…廃業寸前ギリギリ米農家のリアルとは《寄せられた「月収ではなくて?」「もっとマシなウソをつけ」の声に反論》
NEWSポストセブン
SNS上で「ドバイ案件」が大騒動になっている(時事通信フォト)
《ドバイ“ヤギ案件”騒動の背景》美女や関係者が証言する「砂漠のテントで女性10人と性的パーティー」「5万米ドルで歯を抜かれたり、殴られたり」
NEWSポストセブン
“赤西軍団”と呼ばれる同年代グループ(2024年10月撮影)
《赤西仁と広瀬アリスの交際》2人を結びつけた“軍団”の結束「飲み友の山田孝之、松本潤が共通の知人」出会って3か月でペアリングの意気投合ぶり
NEWSポストセブン