ハートマークや深夜の2時間に及ぶ通話など、LINEのトーク画面には「不倫の証拠」が詰まっている(画像はイメージ。『女性セブン』編集部作成)
不倫上級者は「スマホ2台持ち」や、仕事用のスマホで不倫相手とやりとりをしている場合も少なくない。それでも、スマホは肌身離さず持ち歩くもの。夫(妻)のスマホ内のデータをパソコンなどで共有・閲覧できる「mSpy」、位置を確認できる「Prey Anti Theft」、遠隔操作で写真の撮影や録音ができる「ケルベロス」など、“不倫調査アプリ”を使うのも手だ。有料のものが多いが、相手のスマホに入れれば、画面上でアプリのアイコンを非表示にすることもできる。
※女性セブン2023年2月16日号
「不倫の証拠」が残ることが少なくない(画像はイメージ。『女性セブン』編集部作成)