▼スクロールで次の画像

厳しい寒さのなかで撮影する西島秀俊を目撃

厳しい寒さのなかで撮影する西島秀俊を目撃

ガスストーブで温められる西島

ガスストーブで温められる西島

真剣な眼差しで近づく西島秀俊と片岡愛之助

真剣な眼差しで近づく西島秀俊と片岡愛之助

すれ違う2人

すれ違う2人

寒がりだという西島秀俊

寒がりだという西島秀俊

他の演者にはストーブなしか(左は西島、右は片岡)

他の演者にはストーブなしか(左は西島、右は片岡)

新米刑事・水木直央を演じる上白石萌歌はコートの上からダウンで防寒

新米刑事・水木直央を演じる上白石萌歌はコートの上からダウンで防寒

笑顔で夜にロケ

笑顔で夜にロケ

都内オフィス街で暖まる西島

都内オフィス街で暖まる西島

先には、撮影の合間に瞑想する姿も見られた西島

先には、撮影の合間に瞑想する姿も見られた西島

見上げる西島

見上げる西島

副総監役の片岡愛之助

副総監役の片岡愛之助

51歳、笑顔で衣装を整えている西島と、笑顔で見守る50歳の愛之助

51歳、笑顔で衣装を整えている西島と、笑顔で見守る50歳の愛之助

絆創膏を貼った状態で、大きく口を開ける西島。どんなシーンなのか

絆創膏を貼った状態で、大きく口を開ける西島。どんなシーンなのか

この日の東京の最低気温は1.3度

この日の東京の最低気温は1.3度

今回は警視庁幹部、かつては国税庁の役人を演じたこともある愛之助

今回は警視庁幹部、かつては国税庁の役人を演じたこともある愛之助

落ち着いたカラーのコート姿の上白石萌歌

落ち着いたカラーのコート姿の上白石萌歌

真剣な表情の2人

真剣な表情の2人

やる気のなさすぎる新人刑事・水木直央を演じる上白石萌歌が疾走!(左は野波麻帆)(写真は1月)

やる気のなさすぎる新人刑事・水木直央を演じる上白石萌歌が疾走!(左は野波麻帆)(写真は1月)

西島の瞑想姿(写真は1月)

西島の瞑想姿(写真は1月)

長濱ねるの笑顔も目撃(写真は1月)

長濱ねるの笑顔も目撃(写真は1月)

都内の小学校脇で8台ほどのトラックや30人ほどのスタッフに囲まれて撮影が行われていた(写真は1月)

都内の小学校脇で8台ほどのトラックや30人ほどのスタッフに囲まれて撮影が行われていた(写真は1月)

休憩時間には煙草に火をつけた濱田岳(写真は1月)

休憩時間には煙草に火をつけた濱田岳(写真は1月)

ドラマ自体は初回の視聴率10.7%と好調(写真は1月)

ドラマ自体は初回の視聴率10.7%と好調(写真は1月)

同じ方向を向く上白石、野波、長濱(写真は1月)

同じ方向を向く上白石、野波、長濱(写真は1月)

ロングコート姿の上白石萌歌(写真は1月)

ロングコート姿の上白石萌歌(写真は1月)

西島はドラマの中ではおやじギャグを連発する(写真は1月)

西島はドラマの中ではおやじギャグを連発する(写真は1月)

買い物帰りの親子や通りがかった若者たちが、撮影していた歩道の反対側にたくさん集まったという(写真は1月)

買い物帰りの親子や通りがかった若者たちが、撮影していた歩道の反対側にたくさん集まったという(写真は1月)

元マル暴刑事役の西島(写真は1月)

元マル暴刑事役の西島(写真は1月)

タートルネック姿の長濱ねる(写真は1月)

タートルネック姿の長濱ねる(写真は1月)

再び瞑想していた西島秀俊(写真は1月)

再び瞑想していた西島秀俊(写真は1月)

警視庁副総監の娘で事務職を希望する刑事役を演じる(写真は1月)

警視庁副総監の娘で事務職を希望する刑事役を演じる(写真は1月)

アウターをふんわり着る(写真は1月)

アウターをふんわり着る(写真は1月)

撮影中、派手なスタイルの野波(写真は1月)

撮影中、派手なスタイルの野波(写真は1月)

濱田は西島とは違う休憩時間の過ごし方(写真は1月)

濱田は西島とは違う休憩時間の過ごし方(写真は1月)

胸元にはネックレスも光る(写真は1月)

胸元にはネックレスも光る(写真は1月)

夜に撮影は行われた(写真は1月)

夜に撮影は行われた(写真は1月)

車を出る西島秀俊(写真は1月)

車を出る西島秀俊(写真は1月)

関連記事

トピックス

鳥取県を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)
佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《坂口健太郎との熱愛過去》25歳の永野芽郁が男性の共演者を“お兄ちゃん”と呼んできたリアルな事情
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン
国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン
愛子さまが佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”とは(時事通信フォト)
《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
背中にびっしりとタトゥーが施された犬が中国で物議に(FB,REDより)
《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン
藤澤五月さん(時事通信フォト)
《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン
石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン