▼スクロールで次の画像

“自由奔放なエース”はいかにして「侍の牽引役」となったのか

“自由奔放なエース”はいかにして「侍の牽引役」となったのか

すべての人間を魅了するトップアスリートへと変貌した

すべての人間を魅了するトップアスリートへと変貌した

佐々木にスライダーをアドバイスすると「アメリカでスイーパーと呼ばれる(大きな曲がりの)スライダーを投げている」と絶賛

佐々木にスライダーをアドバイスすると「アメリカでスイーパーと呼ばれる(大きな曲がりの)スライダーを投げている」と絶賛

グッズ売り場は連日長蛇の列ができていて、入場整理券を配布する時間帯も。一番人気は大谷のユニフォームだ

グッズ売り場は連日長蛇の列ができていて、入場整理券を配布する時間帯も。一番人気は大谷のユニフォームだ

超クイックで投げる山本の新投法についてダルは「トリッキーに見えるけど体重移動など根本的なところはできていてレベルが高い」

超クイックで投げる山本の新投法についてダルは「トリッキーに見えるけど体重移動など根本的なところはできていてレベルが高い」

ダルに全幅の信頼を寄せる栗山監督。キャプテンは指名していないが、今回の侍ジャパンのリーダーは誰の目にも明らかだ

ダルに全幅の信頼を寄せる栗山監督。キャプテンは指名していないが、今回の侍ジャパンのリーダーは誰の目にも明らかだ

日本の強みについてダルは「人と人との距離が近く短期間でまとまり、一丸となった野球を見せられること」と模範解答

日本の強みについてダルは「人と人との距離が近く短期間でまとまり、一丸となった野球を見せられること」と模範解答

ひとたびダルがサインに応じれば大騒動に。後方からの圧で柵が倒れ、現場が騒然となることも

ひとたびダルがサインに応じれば大騒動に。後方からの圧で柵が倒れ、現場が騒然となることも

ストレッチをするだけで佐々木の筋肉の柔軟性が伝わってくる。かつ関節の可動域が広いからこそあの剛速球が投じられる

ストレッチをするだけで佐々木の筋肉の柔軟性が伝わってくる。かつ関節の可動域が広いからこそあの剛速球が投じられる

ラーズ・ヌートバー:メジャーでは強肩外野手として知られていても日本国内ではほぼ無名だったヌートバー。短期間でサムライとなれるか(時事通信フォト)

ラーズ・ヌートバー:メジャーでは強肩外野手として知られていても日本国内ではほぼ無名だったヌートバー。短期間でサムライとなれるか(時事通信フォト)

吉田正尚:スプリングキャンプに参加したマッチョマンこと吉田は、打撃練習でサイ・ヤング賞投手から快音を響かせ順調な仕上がり(写真/共同通信社)

吉田正尚:スプリングキャンプに参加したマッチョマンこと吉田は、打撃練習でサイ・ヤング賞投手から快音を響かせ順調な仕上がり(写真/共同通信社)

他のピッチャーとも話すダルビッシュ有

他のピッチャーとも話すダルビッシュ有

ファン対応も

ファン対応も

視線の先には「世界一」の栄光

視線の先には「世界一」の栄光

ファン、メディアの注目も集まる

ファン、メディアの注目も集まる

若手ピッチャーとも話す

若手ピッチャーとも話す

帰国の直前に、サンディエゴ・パドレスと6年約142億円で再契約した

帰国の直前に、サンディエゴ・パドレスと6年約142億円で再契約した

「大きな変化があったのは去年」だという

「大きな変化があったのは去年」だという

「以前の僕は神経質だった」と振り返る

「以前の僕は神経質だった」と振り返る

今の彼の元には常に人が集まっている

今の彼の元には常に人が集まっている

関連記事

トピックス

サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《総スカン》違法薬物疑惑で新浪剛史サントリー元会長が辞任 これまでの言動に容赦ない声「45歳定年制とか、労働者を苦しめる発言ばかり」「生活のあらゆるとこにでしゃばりまくっていた」
NEWSポストセブン
「第42回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
《ヘビロテする赤ワンピ》佳子さまファッションに「国産メーカーの売り上げに貢献しています」専門家が指摘
NEWSポストセブン
王子から被害を受けたジュフリー氏、若き日のアンドルー王子(時事通信フォト)
《エプスタイン事件の“悪魔の館”内部写真が公開》「官能的な芸術品が壁にびっしり」「一室が歯科医院に改造されていた」10代少女らが被害に遭った異様な被害現場
NEWSポストセブン
香港の魔窟・九龍城砦のリアルな実態とは…?
《香港の魔窟・九龍城砦に住んだ日本人》アヘン密売、老いた売春婦、違法賭博…無法地帯の“ヤバい実態”とは「でも医療は充実、“ブラックジャック”がいっぱいいた」
NEWSポストセブン
初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
女性セブン
岐路に立たされている田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
“田久保派”の元静岡県知事選候補者が証言する “あわや学歴詐称エピソード”「私も〈大卒〉と勝手に書かれた。それくらいアバウト」《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「少女を島に引き入れ売春斡旋した」悪名高い“ロリータ・エクスプレス”にトランプ大統領は乗ったのか《エプスタイン事件の被害者らが「独自の顧客リスト」作成を宣言》
NEWSポストセブン
東京地裁
“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」
NEWSポストセブン
「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路とは…(写真/イメージマート)
【1500万円が戻ってこない…】「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路「経歴自慢をする人々に囲まれ、次第に疲弊して…」
NEWSポストセブン
橋幸夫さんが亡くなった(時事通信フォト)
《「御三家」橋幸夫さん逝去》最後まで愛した荒川区東尾久…体調不良に悩まされながらも参加続けていた“故郷のお祭り”
NEWSポストセブン
麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン
”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン