グラビア

『めざまし』キャスター・林佑香が21歳目前グラビア「滝に打たれても大丈夫!」

4月20日には21歳になる林佑香が語ってくれた

4月20日には21歳になる林佑香が語ってくれた

 朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)のお天気キャスターとして活躍中の林佑香が、4月3日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(第18号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。今月末に21歳になる林が春の陽射しを浴びた姿を披露するとともに、グラビア撮影で向き合った「自分」について、語ってくれた。

 * * *

今月、誕生日を迎え、新たな気持ちで挑戦します!

 昨年20歳を迎えましたが、自分の中では今までの人生で一番というほど大きく環境が変わりました。お仕事に学校にと、目の前のことにいっぱいいっぱいな毎日でしたが、お天気キャスター就任から1年が経ち、ようやくちょっとずつですが、気持ちに余裕ができてきたかなと思います。21歳も皆様への感謝を忘れず、お天気はもちろん、様々なお仕事に全力で挑戦していきたいと思います。引き続き温かく見守っていただけたら嬉しいです!

素の自分を出すのを忘れて素になりました。

 今回のグラビアは沖縄を満喫させていただきました! こういうグラビアもロケも泊まりも初体験。いろいろな表情を見せなきゃとか、素の自分てどんなだっけとか考えたりもしたけど、撮影が始まるとそんなの忘れて楽しみました(笑)。

バンジーも滝も頑張れます! 実は体力、あるんです

 みんなに愛されるお天気キャスターになるのが、直近の夢です。将来的には、スポーツもエンタメもお伝えできるようになりたいし、バラエティーにだって挑戦したいです。体張れますよ! バンジーも滝に打たれても大丈夫! こう見えて体力あるので(笑)。

【Profile】Yuka Hayashi
●2002年4月20日生まれ、アメリカ・ロサンゼルス出身。●血液型:AB型。身長:160cm。●慶應義塾大学法学部政治学科在学中。趣味:ショッピング、ミュージカル映画やドラマを観ること、旅行、野球観戦。●特技:英語。
★『めざましテレビ』(フジテレビ系)の8代目お天気キャスター。

(C)唐木貴央/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

中川翔子インスタグラム@shoko55mmtsより。4月に行われた「フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート2025」には10周年を皆勤賞で参加し、ラプンツェルの『自由への扉』など歌った。
【速報・中川翔子が独立&妊娠発表】 “レベル40”のバースデーライブ直前で発表となった理由
NEWSポストセブン
太田基裕に恋人が発覚(左:SNSより)
人気2.5次元俳優・太田基裕(38)が元国民的アイドルと“真剣同棲愛”「2人は絶妙な距離を空けて歩いていました」《プロアイドルならではの隠密デート》
NEWSポストセブン
『ザ・ノンフィクション』に出演し話題となった古着店オーナー・あいりさん
《“美女すぎる”でバズった下北沢の女子大生社長(20)》「お金、好きです」上京1年目で両親から借金して起業『ザ・ノンフィクション』に出演して「印象悪いよ」と言われたワケ
NEWSポストセブン
奈良公園で盗撮したのではないかと問題視されている写真(左)と、盗撮トラブルで“写真撮影禁止”を決断したある有名神社(左・SNSより、右・公式SNSより)
《観光地で相次ぐ“盗撮”問題》奈良・シカの次は大阪・今宮戎神社 “福娘盗撮トラブル”に苦渋の「敷地内で人物の撮影一切禁止」を決断 神社側は「ご奉仕行為の妨げとなる」
NEWSポストセブン
“凡ちゃん”こと大木凡人(ぼんど)さんにインタビュー
《“手術中に亡くなるかも”から10年》79歳になった大木凡人さん 映画にも悪役で出演「求められるのは嬉しいこと」芸歴50年超の現役司会者の現在
NEWSポストセブン
花の井役を演じる小芝風花(NHKホームページより)
“清純派女優”小芝風花が大河『べらぼう』で“妖艶な遊女”役を好演 中国在住の実父に「異国まで届く評判」聞いた
NEWSポストセブン
第一子を出産した真美子さんと大谷
《デコピンと「ゆったり服」でお出かけ》真美子さん、大谷翔平が明かした「病院通い」に心配の声も…出産直前に見られていた「ポルシェで元気そうな外出」
NEWSポストセブン
2000年代からテレビや雑誌の辛口ファッションチェックで広く知られるようになったドン小西さん
《今夏の再婚を告白》デザイナー・ドン小西さんが選んだお相手は元妻「今年70になります」「やっぱり中身だなあ」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「王子と寝ろ」突然のバス事故で“余命4日”ののち命を絶った女性…告発していた“エプスタイン事件”【11歳を含む未成年者250名以上が被害に】
NEWSポストセブン
世界中を旅するロリィタモデルの夕霧わかなさん。身長は133センチ
「毎朝起きると服が血まみれに…」身長133センチのロリィタモデル・夕霧わかな(25)が明かした“アトピーの苦悩”、「両親は可哀想と写真を残していない」オシャレを諦めた過去
NEWSポストセブン
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン
エライザちゃんと両親。Facebookには「どうか、みんな、ベイビーを強く抱きしめ、側から離れないでくれ。この悲しみは耐えられない」と綴っている(SNSより)
「この悲しみは耐えられない」生後7か月の赤ちゃんを愛犬・ピットブルが咬殺 議論を呼ぶ“スイッチが入ると相手が死ぬまで離さない”危険性【米国で悲劇、国内の規制は?】
NEWSポストセブン