●2018年
MAMAの授賞式では、これまでを振り返りそれぞれが男泣き(写真/アフロ)
国連総会でRMがスピーチ。若い世代が自分自身について語る大事さを説いた(写真/アフロ)
ラスベガスで行われた『ビルボード・ミュージック・アワード』に出演。2年連続受賞に、韓国大統領も祝福した(写真/GettyImages)
この年に発表した2作のアルバムが米『ビルボード200』の1位を記録し、K-POP初の快挙を達成。ドキュメンタリー映画は興行収入の世界記録を更新、ワールドツアーは80か国以上のファンがチケットを争奪するなど一躍世界のトップスターに。
●2019年
世界中継もされたグローバルファンミーティングの会場には、計25万8000人を動員(写真/アフロ)
Vはパク・ソジュン、チェ・ウシク、Peakboyと旅行を楽しんだ(Twitterより)
RMは休暇中、美術館巡りをしている様子を度々アップ(BTSのTwitterより)
ワールドツアーを完走後、デビュー後初となる長期休暇をメンバー全員が取得。
「ここから本気で世界を取りにいくぞ、という覚悟を感じました。休み明けからさらにパワーアップしましたよね」
●2020年
世界中でロックダウンが続くなか発表された『Stay Gold』。MVは、暗い部屋から明るい世界に出ていく様子を表現(BTSのYouTubeより)
コロナ禍だからこそ誕生したといわれる『Dynamite』は、全米1位を獲得。BTS最大のヒット曲&代表曲となった(BTSのYouTubeより)
コロナ禍でワールドツアーが中止に。オンラインライブを開催し、世界を勇気づけた。
「このオンラインライブは本当に素晴らしかったです。このライブをきっかけに自宅のWi-Fiを強化しました(笑い)」