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ミス・ユニバース・ジャパンのナショナル・ディレクターとして運営を統括する美馬寛子氏

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プレゼンは、データ収集、プラン考案、資料作成までを2週間で準備して臨んだ

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2008年に日本代表として世界大会で戦った美馬氏(写真/AFP=時事)

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最後のステージで勝敗をわけるのは『運』だと語る美馬氏

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BGMに合わせて順番に颯爽とウォーキングするセミファイナリストたち。前面の鏡で自分の姿を確認しながら、実に2時間休みなしで彼女たちは歩き続けた

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「なぜミス・ユニバースである自分たちが行動することに価値があるのか考える」「無から有を生み出す力をつける」といった心構えなどを説く美馬氏の言葉に真剣に聞き入るセミファイナリストたち

「なぜミス・ユニバースである自分たちが行動することに価値があるのか考える」「無から有を生み出す力をつける」といった心構えなどを説く美馬氏の言葉に真剣に聞き入るセミファイナリストたち

歴代の大会OGも多数バックアップしている。美馬氏をはじめ、世界を知る目からアドバイスが送られる

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顔立ちや体型は人それぞれのため、自分のアピールポイントを理解してポージングなど身体の見せ方や表情の作り方、向きなどを工夫することがウォーキングで求められる

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ミス・ユニバースにまつわる活動ではハイヒールがマスト

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2週ごとに行なわれるトレーニングでは、指導やアドバイスの一つひとつを大切に自分の糧とする

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同志でもあり、仲間でもあるセミファイナリストたちは切磋琢磨しながら8月まで4か月間を共にする

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