創立者のリナ・ローズ氏

創立者のリナ・ローズ氏

「入校するときに『途中で辞めても授業料の返金がある』と説明されましたが、実際のところ返ってきていません。リナさんの息子Aさんが2021年頃にまだ10代でスクールのクリエイティブ・ディレクターに就任しましたが、彼が何かしていた記憶はありません。保護者の中にはスクールやリナ氏の金銭事情に違和感を覚える人々もいます」

「Xスクール」はメディアに取り上げられる機会も多く、注目を集めていた。経済誌記者が、保護者たちから同校の魅力とされていた点について語る。

「『Xスクール』では“スクールコンシェルジュ”が常駐し、スクールに通う子どもたちのサポートはもちろん、その家族全員のための家探しやレストランの予約までサポートしていました。

 また、大手セレクトショップの創業者で名経営者として知られる人物が『グローバルに通用する子を育てる場所になれば』と期待を込めて参画していました。子どもを通わせていた人気芸能人も多数おり、そういった点に惹かれて入学を決めた保護者は多いことでしょう」

 華やかなコンセプトにふさわしく、本部はアメリカのビバリーヒルズに置かれている。

「ただ、この住所で調べてみると、月7万円程度で住所を借りられるバーチャルオフィスがヒットするのです。同じ住所にコワーキングスペースなどもあるため、実際どのような形態のオフィスなのかは不明ですが、なんにせよ本部をビバリーヒルズに置くことでキラキラ感を演出しようとしていたのかもしれません」(前出・経済誌記者)

 キラキラした高級スクールに似合わない、ドロドロしたトラブルはいつ収束するのか。

情報提供募集

「NEWSポストセブン」では、情報・タレコミを募集しています。情報提供フォームまたは、下記の「公式ツイッター」のDMまで情報をお寄せください。

・情報提供フォーム:https://www.news-postseven.com/information

ツイッターDMはこちらからお送りください!

関連記事

トピックス

深田恭子と杉本会長(時事通信フォト)
《結婚目前で破局》深田恭子の交際相手が購入していた「平均販売価格20億円の超高級レジデンス」と「ハリー・ウィンストンの指輪」
NEWSポストセブン
イケメンを“お持ち帰り”した王林
王林に初ロマンス カラオケバーで意気投合した男性歌手を“お持ち帰り”、グイグイ引っ張りホテルへ
女性セブン
「KANA-BOON」のドラム担当・小泉貴裕
《ほんまに俺の子?》「KANA-BOON」ドラム担当が20代アイドルと妊娠・中絶トラブル 結婚ほのめかしながら交際、最後は「事務所が認めてくれない」
NEWSポストセブン
X JAPANメンバーが揃うことはもうない
「Toshlは自分だけが不参加だったことを翌日の報道で知った」YOSHIKI発起人のHEATHさんお別れ会の裏側
女性セブン
2022年8月、日本に強制送還された森川光被告
《国際ロマンス詐欺》男女30人から約1.1億円詐取で「懲役10年、罰金200万円」判決 “主犯格”が独占告白「控訴を考えている」
NEWSポストセブン
“泥酔キス”トラブルが報じられた自民党の山口晋・衆議院議員(写真/共同通信社)
“泥酔キス騒動”の山口晋・衆院議員に公選法違反疑惑が浮上 選挙区内の3自治体に計1500万円の寄附
週刊ポスト
ハラスメント行為が報じられた安楽(時事通信フォト)
【楽天・安楽パワハラ騒動】自由契約発表前でも「グッズがぜんぜんない!」仙台ファンの間で物議を醸していた“もう一つの騒動”
NEWSポストセブン
深田恭子(時事通信フォト)
《ハートどら焼きも》深田恭子、“二股”疑惑の演出家A氏がインスタに投稿していた生々しい「匂わせ画像」の数々
NEWSポストセブン
歌手活動を無期限休止中の氷川きよし
《姿を消した氷川きよしの今》歌手活動の無期限休止から1年、カジュアルコーデで現れた意外な場所「外国でいろいろチャレンジしたい」と海外志向も
NEWSポストセブン
羽生結弦(時事通信フォト)
【羽生結弦「105日間の新婚生活」の真相】母親はお相手を“完無視”か、“追い出し部屋”と化していた愛の巣
女性セブン
三浦百恵さんの作品が専門誌表紙に 名実ともに日本のトップキルト作家となり教室では「三浦様」と“神格化”
三浦百恵さんの作品が専門誌表紙に 名実ともに日本のトップキルト作家となり教室では「三浦様」と“神格化”
女性セブン
胸元があいたドレス姿の深田と杉本会長
《ゴールイン間近の急転》深田恭子が経営者恋人と破局 主演ドラマ演出家との“二股”がバレて結婚は白紙に!
女性セブン