▼スクロールで次の画像

「闇バイトはバイトではない」

「闇バイトはバイトではない」

闇バイトの危険性を訴えた杉良太郎(左)と黒見明香

闇バイトの危険性を訴えた杉良太郎(左)と黒見明香

黒見明香も「甘い言葉には必ず裏があります」と警鐘

黒見明香も「甘い言葉には必ず裏があります」と警鐘

特殊詐欺に関わった被疑者の9割以上が男性。世代別では20代が44.6%、10代が18.9%だという(令和4年中/警視庁調べ)

特殊詐欺に関わった被疑者の9割以上が男性。世代別では20代が44.6%、10代が18.9%だという(令和4年中/警視庁調べ)

10代の犯行理由では「遊ぶお金がほしかった」が58.7%を占める(令和4年中/警視庁調べ)

10代の犯行理由では「遊ぶお金がほしかった」が58.7%を占める(令和4年中/警視庁調べ)

生徒も「特殊詐欺に関する話を聞いての感想」「特殊詐欺から家族を守ることについての考え」などをテーマに発表し合った

生徒も「特殊詐欺に関する話を聞いての感想」「特殊詐欺から家族を守ることについての考え」などをテーマに発表し合った

SNSなどの情報に流されないよう呼びかける黒見明香

SNSなどの情報に流されないよう呼びかける黒見明香

刑務所での活動を続けて来年で65年

刑務所での活動を続けて来年で65年

色々な手口もある特殊詐欺の、危険性を考える場となった

色々な手口もある特殊詐欺の、危険性を考える場となった

「刑務所は“いい所”ではない」と訴える杉

「刑務所は“いい所”ではない」と訴える杉

警察庁特別防犯対策監を務める杉良太郎

警察庁特別防犯対策監を務める杉良太郎

『高額バイト』『即日入金』などといった言葉に注意したい

『高額バイト』『即日入金』などといった言葉に注意したい

さまざまな手口が出現する犯罪について、解説

さまざまな手口が出現する犯罪について、解説

意見交換会は盛り上がりを見せた

意見交換会は盛り上がりを見せた

「知らない人からお金の話が出たら」といったことをきっかけに、特殊詐欺に気付くことが大切

「知らない人からお金の話が出たら」といったことをきっかけに、特殊詐欺に気付くことが大切

若い世代が巻き込まれないために

若い世代が巻き込まれないために

関連記事

トピックス

近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(右は2023年に秋田県でクマに襲われた男性)
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン