ブルージェイズの菊池も絶好調(写真=USA TODAY/時事)
2021年、前半戦でMLBトップの33本塁打を放った大谷はホームランダービーに出場し、1回戦で「延長の延長」に及ぶ激闘を演じた。バットを振り続けた結果、“キツイ!”と連呼する大谷の姿を覚えているファンもいるだろう。
そのダメージがあったのか後半戦では大失速し、13本塁打にとどまった。ワールドシリーズMVPのためにはホームランダービー不出場でいいのかもしれない。
※週刊ポスト2023年7月14日号
ブルージェイズの菊池も絶好調(写真=USA TODAY/時事)
2021年、前半戦でMLBトップの33本塁打を放った大谷はホームランダービーに出場し、1回戦で「延長の延長」に及ぶ激闘を演じた。バットを振り続けた結果、“キツイ!”と連呼する大谷の姿を覚えているファンもいるだろう。
そのダメージがあったのか後半戦では大失速し、13本塁打にとどまった。ワールドシリーズMVPのためにはホームランダービー不出場でいいのかもしれない。
※週刊ポスト2023年7月14日号