ライフ

動物園、水族館、プール、美術館… “猛暑の夏の夜”を楽しむ7つの注目スポット

夜行性動物たちの元気な姿が見られる

夜行性動物たちの元気な姿が見られる

 連日の猛暑で遊びに行くのも命がけの2023年夏。それならば、夜を満喫するしかない。行動制限がなくなった今年の夏に、日が暮れてから楽しめるスポット7か所をご紹介します。

■那須サファリパーク ナイトサファリ2023
期間:8月8日、10〜22日、24〜27日、9月2日、9日、16日、17日、23日、30日
営業時間:18時30分〜21時30分(最終受付20時30分)
アクセス:栃木県那須郡那須町高久乙3523番地

 車に乗って夜のサファリを観察。夜行性動物たちのアクティブな姿など、昼間は見ることができない動きや表情が見られる。ライオンバス、WILD RIDEからはエサやり体験も可能。

エサやり体験も

エサやり体験も

■上野動物園 真夏の夜の動物園

フラミンゴが大人気

フラミンゴが大人気

期間:8月11~16日 20時まで
営業時間:開園時間を延長(入園は19時まで)
アクセス:東京都台東区上野公園9-83

 通常より開園時間を3時間延長して、昼間は見られない夜の動物たちの様子を観察。動物園スタッフが動物たちの「美」について語るイベントや、野生のコウモリ観察会(8月15日・16日のみ)など、特別企画が盛りだくさん! カフェでは期間限定メニューも楽しめる。

■鴨川シーワールド ナイトアドベンチャー

「動物たちの眠りかた」が学べる

「動物たちの眠りかた」が学べる

期間:8月3日、4日/8月21~25日/28~30日
営業時間:【1】20:00~ 【2】20:10~ 【3】20:20~
参加時間は選べません。20時に集合してください。
アクセス:千葉県鴨川市東町1464-18

 閉館後の水族館を、約1時間かけて巡るガイドツアー。日中はパフォーマンスで楽しませてくれるシャチやイルカたちの夜の様子を見学したり、飼育員による「動物たちの眠りかた」解説を聴くことができる。

関連記事

トピックス

連日お泊まりが報じられた赤西仁と広瀬アリス
《広瀬アリスと交際発覚》赤西仁の隠さないデートに“今は彼に夢中” 交際後にカップルで匂わせ投稿か
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁のほっぺたを両手で包み…》田中圭 仲間の前でも「めい、めい」と呼ぶ“近すぎ距離感” バーで目撃されていた「だからさぁ、あれはさ!」
NEWSポストセブン
元交際相手の白井秀征容疑者(本人SNS)のストーカーに悩まされていた岡崎彩咲陽さん(親族提供)
《川崎ストーカー殺人事件》「テーブルに10万円置いていきます」白井秀征容疑者を育んだ“いびつな親子関係”と目撃された“異様な執着心”「バイト先の男性客にもヤキモチ」
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《田中圭との不倫疑惑》永野芽郁のCMが「JCB」公式サイトから姿を消した! スポンサーが懸念する“信頼性への影響”
NEWSポストセブン
騒然とする改札付近と逮捕された戸田佳孝容疑者(時事通信)
《凄惨な現場写真》「電車ドア前から階段まで血溜まりが…」「ホームには中華包丁」東大前切り付け事件の“緊迫の現場”を目撃者が証言
NEWSポストセブン
2013年の教皇選挙のために礼拝堂に集まった枢機卿(Getty Images)
「下馬評の高い枢機卿ほど選ばれない」教皇選挙“コンクラーベ”過去には人気者の足をすくうスキャンダルが続々、進歩派・リベラル派と保守派の対立図式も
週刊ポスト
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《離婚するかも…と田中圭は憔悴した様子》永野芽郁との不倫疑惑に元タレント妻は“もう限界”で堪忍袋の緒が切れた
NEWSポストセブン
成田市のアパートからアマンダさんの痛いが発見された(本人インスタグラムより)
《“日本愛”投稿した翌日に…》ブラジル人女性(30)が成田空港近くのアパートで遺体で発見、近隣住民が目撃していた“度重なる警察沙汰”「よくパトカーが来ていた」
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン
小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
食物繊維を生かし、健全な腸内環境を保つためには、“とある菌”の存在が必要不可欠であることが明らかになった──
アボカド、ゴボウ、キウイと「◯◯」 “腸活博士”に話を聞いた記者がどっさり買い込んだ理由は…?《食物繊維摂取基準が上がった深いワケ》
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン