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                2023.08.28  10:58
                                  NEWSポストセブン
                                              
            《爆風スランプ・パッパラー河合》「奇天烈じゃないと同期の米米CLUBより目立てなかった」苦節時代に書いた『Runner』誕生秘話
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        ギターを弾き始めたのは中1の頃だという
 
                              パッパラー河合
 
                              ロックバンド『爆風スランプ』のギタリストとして活躍
 
                              『爆風スランプ』のライブの様子。(写真左から)サンプラザ中野とパッパラー河合
 
                              1980年代から1990年代にかけ『Runner』『旅人よ〜The Longest Journey』というヒット曲で世間にも広く知られることとなった
 
                              バンドを始めたきっかけと、ブレイクまでの苦労話について語ってくれた
 
                              19歳でサンプラザ中野とバンドを組んでからずっと音楽を続けているというパッパラー河合
 
                              ポケットビスケッツの楽曲も手掛けた
 
                              1989年公開の映画『バトルヒーター』にも出演
 
                              現在もライブイベントへの参加や、楽曲提供など精力的な音楽活動を行っている
 
                              九段下駅の発車メロディーになっている『大きな玉ねぎの下で〜はるかなる想い』(1989年)も作曲
 
                              レベッカや米米CLUBなどと同じ時期にデビュー
 
                              後編では、アイドルデュオ『YURIMARI』のプロデュース裏話や爆風スランプの今後の活動などについて語ってもらった
 
                               
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
            