【毎日約6時間の生放送】NHK『ラジオ深夜便』が愛される秘密 “変わらない安心”を届けることと、内容を毎日変える工夫
（画像 1 / 21）
【火】2・4週 須磨佳津江アンカー。1972年入局。アンカー21年目。『趣味の園芸』を11年担当するなど、花と緑の造詣が深い
（画像 2 / 21）
2020年3月の『ラジオ深夜便のつどい・30周年スペシャル』では、現アンカーが大集合した
（画像 3 / 21）
放送中の村上里和アンカー。「おっとりとして品のいい話し方が好き」とファンも多い。6時間の長丁場に備え、放送3日前から体調を整えるという。「体力的にはきついですが、とても楽しい」（村上さん）
（画像 4 / 21）
【月】1・3週 松井治伸アンカー。1985年入局。アンカー５年目。趣味はクラシック音楽
（画像 5 / 21）
【月】2・4週 中川緑アンカー。1989年入局。アンカー5年目。趣味は演劇、落語、映画鑑賞、ウクレレ、ひとり旅
（画像 6 / 21）
【月】5週 迎康子アンカー。1974年入局。アンカー18年目。長時間の深夜放送ではゆっくり丁寧に言葉を届けることに注力
（画像 7 / 21）
【火】1・3週 工藤三郎アンカー。1976年入局。アンカー7年目。14回のオリンピック放送ほか多くのスポーツ実況を担当
（画像 8 / 21）
【火】5週 高橋淳之アンカー。1975年入局。アンカー13年目。趣味は山歩き、下町歩き、植物観察、テニス
（画像 9 / 21）
【水】1・3週 芳野潔アンカー。1983年入局。アンカー7年目。趣味は1970〜1990年代のポップス鑑賞、ギター
（画像 10 / 21）
【水】2・4週 石澤典夫アンカー。1976年入局。アンカー15年目。趣味はガーデニング、美術館・画廊散策、落語
（画像 11 / 21）
【水】5週 山本哲也アンカー。1980年入局。アンカー2年目。番組では地域のよさや温もりを伝えたいと語る
（画像 12 / 21）
【木】1・3週 渡邉あゆみアンカー。1982年入局。アンカー4年目。BS『プレミアムカフェ』司会。趣味は西洋アンティーク鑑賞
（画像 13 / 21）
【木】2・4週 村上里和アンカー。1989年入局。アンカー10年目。4時台「人生のみちしるべ」を制作。絵本専門士の資格を持つ
（画像 14 / 21）
【金】1週 小野塚康之アンカー。1980年入局。アンカー1年目。“見えるラジオ”をテーマに、明るく楽しい番組作りに挑む
（画像 15 / 21）
【金】2週 中村宏アンカー。1977年入局。アンカー14年目。関西の“オモロイ”人物や興味深い話題をお届け中
（画像 16 / 21）
【金】4週 桜井洋子アンカー。1975年入局。アンカー8年目。4時台「私の人生手帖」では、各界の第一人者を迎え人生観や仕事の本質を聞く
（画像 17 / 21）
【土】1・3・5週 後藤繁榮アンカー。1975年入局。アンカー10年目。夏木マリ、岡崎朋美、早見優をゲストにトークを展開
（画像 18 / 21）
【土】2週 森田美由紀アンカー。1987年入局。アンカー11年目。「深夜便ビギナーズ」では藤井隆との軽快なトークを展開
（画像 19 / 21）
【土】4週 柴田祐規子アンカー。1989年入局。アンカー通算12年目。Ｅテレ『日曜美術館』も担当中
（画像 20 / 21）
【日】1・3・5週 徳田章アンカー。1975年入局。アンカー通算9年目。芸の道を究める人々を迎える「芸の道輝きつづけて」は必聴
（画像 21 / 21）
【日】2・4週 山下信アンカー。1975年入局。アンカー5年目。落語家や俳優などが師の思い出を紹介する「師匠を語る」が人気
