芸能

神田愛花が「ブレイクタレント1位」 バラエティーで重宝される“ちょうど炎上しない刺激的な発言”

「ブレイクタレント1位」となった神田愛花(公式HPより)

「ブレイクタレント1位」となった神田愛花(公式HPより)

 2023年のブレイクタレントランキングが発表され、フリーアナウンサーの神田愛花が、240本増加で第1位となった。

 この「2023ブレイクタレント」ランキングは、メディアの調査・分析を行うニホンモニターが12月6日に発表したもので、2023年1月から11月までの出演番組の放送回数をカウントし、作成されている。1位が240本増(123本から363本)で神田愛花、2位が235本増(42本から277本)のコットン、3位が186本増(70本から256本)のウエストランドだった。

 神田は、今年1月に始まったフジテレビ系お昼の帯番組『ぽかぽか』のMCを担当しており、そのため出演本数が激増したものと見られるが、そもそも昨年の時点ですでに123本も出演している。

「神田さんは、ワイドショーのコメンテーターやバラエティー番組のひな壇ゲストなど、幅広い番組で重宝されている存在すからね。さらには、松本人志さんの特別番組『まっちゃんねる』(フジテレビ系)内の“女子メンタル”や“IPPON女子グランプリ”に出場するなど、ガチンコなお笑い番組でも活躍していて、フリーアナというよりも芸人に近い存在として、業界内で高く評価されています。『ぽかぽか』のMCに選ばれたのも、高いお笑いスキルがあるからこそでしょう」(テレビ局関係者・以下同)

 プライベートでは2018年4月に、バナナマン日村勇紀と結婚。番組では、日村に関するエピソードを披露する機会も多い。

「夫婦共演はないんですが、特に神田さんは『ぽかぽか』で日村さんについて言及することが多いですね。芸人さんがよく出る番組ということで、自然とそういった話になるんですよ。芸能人同士の夫婦の場合、お互いの話をあまりしたがらない人も多いんですが、神田さんの場合は完全にウェルカムで、まさに視聴者が期待するお話をしてくれるという印象です。スタッフとしても、神田さんのようなスタンスは本当に助かりますよ」

 12月11日放送の『ぽかぽか』には、若手時代からバナナマンとの共演が多い、おぎやはぎがゲストとして登場。番組内で神田は、日村との交際が報じられた当時、おぎやはぎの小木博明にラジオで「あんな女とは早く別れた方がいい」と言われたというエピソードを披露した。さらに、この小木の発言によって“別れろ”などと批判されることもあったとのことで、神田は小木に対して「ずっとあんまり好きじゃない」と明かした。

「自虐もできるし、他の出演者に牙を向くこともできる。まさに芸人さんの動きなんですよ。かといって、“私は面白い”という雰囲気をあまり出してこないのも好感度が高い。ちょうど炎上しないくらいの刺激的な発言をするのが上手で、それがまたネットニュースになって拡散される。小木さんとのやりとりもニュースになっていましたし、制作サイドとしては良い宣伝にもなるんです。神田さんは、バラエティー番組には欠かせない存在ですね」

 神田の評価が上がっている一方で、『ぽかぽか』の調子は芳しくない。放送開始から1年が経とうとしているが、視聴率では裏番組の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)、『ひるおび』(TBS系)、『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)に刃が立たない状況だ。

「神田さんのトークも含めて、『ぽかぽか』の内容自体はそこまで悪くないという声も多いんです。ネットニュースにもなりやすいし、珍しいゲストも出演しますしね。でも、視聴率が悪いとどうしても、細かいテコ入れが入りやすく企画が定着しない。その結果、視聴者も定着しないという、負のスパイラルに陥ってしまう。『ぽかぽか』はそういう傾向があるように見えますね」

関連キーワード

関連記事

トピックス

ブログ上の内容がたびたび炎上する黒沢が真意を語った
「月に50万円は簡単」発言で大炎上の黒沢年雄(81)、批判意見に大反論「時代のせいにしてる人は、何をやってもダメ!」「若いうちはパワーがあるんだから」当時の「ヤバすぎる働き方」
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《お出かけスリーショット》小室眞子さんが赤ちゃんを抱えて“ママの顔”「五感を刺激するモンテッソーリ式ベビーグッズ」に育児の覚悟、夫婦で「成年式」を辞退
NEWSポストセブン
負担の多い二刀流を支える真美子さん
《水着の真美子さんと自宅プールで》大谷翔平を支える「家族の徹底サポート」、妻が愛娘のベビーカーを押して観戦…インタビューで語っていた「幸せを感じる瞬間」
NEWSポストセブン
佐藤輝明
データで見る阪神・佐藤輝明の覚醒 「スライダーをホームランにする割合が急上昇」はスイングスピード向上の結果か 苦手な左投手、引っ張り一辺倒の悪癖も大きく改善
NEWSポストセブン
“トリプルボギー不倫”が報じられた栗永遼キャディーの妻・浅井咲希(時事通信フォト)
《トリプルボギー不倫》女子プロ2人が被害妻から“敵前逃亡”、唯一出場した川崎春花が「逃げられなかったワケ」
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“1000人以上の男性と寝た”金髪美女インフルエンサー(26)が若い女性たちの憧れの的に…「私も同じことがしたい」チャレンジ企画の模倣に女性起業家が警鐘
NEWSポストセブン
24時間テレビで共演する浜辺美波と永瀬廉(公式サイトより)
《お泊り報道で話題》24時間テレビで共演永瀬廉との“距離感”に注目集まる…浜辺美波が放送前日に投稿していた“配慮の一文”
NEWSポストセブン
山田美保子さんが、STARTO社アイドルたちのバラエティーでの底力
《バラエティー番組で輝くSTARTO社のアイドルたち》菊池風磨、松田元太、猪狩蒼弥…グループ全体として最もスキルが高いのはSixTONESか 山田美保子氏が分析
女性セブン
芸歴43年で“サスペンスドラマの帝王”の異名を持つ船越英一郎
《ベビーカーを押す妻の姿を半歩後ろから見つめて…》第一子誕生の船越英一郎(65)、心をほぐした再婚相手(42)の“自由人なスタンス”「他人に対して要求することがない」
NEWSポストセブン
阪神の主砲・佐藤輝明はいかにして覚醒したのか
《ついに覚醒》阪神の主砲・佐藤輝明 4球団競合で指名権を引き当てた矢野燿大・元監督らが振り返る“無名の高校生からドラ1になるまで”
週刊ポスト
韓国整形での経験談を明かしたみみたん
《鼻の付け根が赤黒く膿んで》インフルエンサー・みみたん(24)、韓国で美容整形を受けて「傷跡がカパッカパッと開いていた…」感染症治療の“苦悩”を明かす
NEWSポストセブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《眞子さんが見せた“ママの顔”》お出かけスリーショットで夫・小室圭さんが着用したTシャツに込められた「我が子への想い」
NEWSポストセブン